作ってみる~はっぱーず~(1)
ハルちゃんと並行して手を出している“はっぱーず”です。
2006年冬のワンフェスでGETした“ときメモG'S”の葉月王子と千晴くんです。2年以上経ってやっと作る勇気が持てるようになりました。(笑)自分のキットは失敗してもいくつでもあると思えるんですけど、買ったものは怖くて「上達するまで」と先延ばしに。まぁ原型製作に追われていたというのもあるし。とりあえず、完成目指してファイト!
現在、パーティングライン消しと穴埋めをしたところ。1回サフを吹いたらまだキズとかいろいろあった。orz 悩んだのは目や口のスジ彫りが浅いところ。多分、描く位置が分かる程度で十分ってことなんでしょう。このままでも作っていけますが、スミ入れで苦労するかもと思い、もう少し掘ることにしました。さて、どうやって掘るか?なにせ全高3cm程なので、ナイフで掘るのも細かくて・・・と悩んでルーターでガッツリ掘りこんでみました。やっぱ女は度胸!だね。(*^-゚)v
(byふらっと)
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とりあえず目立つ気泡は埋めました。思ったより時間が掛かったな。(^^;)
2つ目のエンディングみたいな、水彩調に塗れたらいいなぁ。いやいや、その前に表面処理か。
現在のハルちゃんはこんな感じ。とりあえず足・胴・右手・左手・顔の5パーツを軸打ちして組み立てました。継ぎ目を消す為にモリモリで埋めたりしながら。気泡埋めやパーティングライン消しにモリモリを使ったので、ついでに眉毛も付けてみました。これで顔描きが楽になるかな?なんて。(^^; 全パーツのうち半分が組みあがってしまうと、すっごく楽になったような気になります。ですが大事なことを忘れている・・・そう、左手まで組んじゃうとドレスが着れなくなるとインストに書いてありました。本当に着れないのかな?と合わせてみたら微妙に入らないんだなコレが。(笑)もうちょっとなんじゃね?とグイグイいじってたら接続した左手が折れました。∑(゚Д゚;)・・・orz このバカさ加減がMy Quality(涙) もう一度接続&キズ消し中です。
湯口とバリを削り、埋まっていたダボ穴の掘り直しまで終了しました。
「場所さえ選べば湯口は太くても気にならない」ということ。今まで型を作る際はなるべく湯口を細くするようにしていましたが、それでキャストが流れなかったり気泡が入ったりするよりは、整えやすい場所を選んで大胆に湯口を取った方が良いみたい。まぁ、パーツの大きさに応じて「程々に」ではありますが。
さて、バリもなくなり仮組ができるようになりました。本当ならこの段階で軸を打っておきたいところですが、パーツの 接合面が気泡でゴッソリなかったり(^^;)するので、先に気泡埋めからですね。それにしても、気泡で接合面が欠けているのにパーツがここまでキッチリ合うのは気持ち良いです。原型の精度の高さは相当なもの。これで気泡の一つも入ってなかったら、やることなくなっちゃうところでしたよ。
先日BOOK-OFFで見つけて買ってしまいました『ときメモG'sヴィジュアル・コレクション』。「買ってどうする?」と一瞬頭をよぎりましたが、こういうのは勢いで買わないとね。(笑)懐かしいですなぁ・・・葉月とヒムロッチを作り出したのがワンフェス参加へのきっかけになったんでしたっけ。女性向けのゲームキャラなんて売れないし見てももらえないか・・・と思いましたが、女性のウケは良かったし買ってくださった方もいましたね。(^-^) いい思い出です。
ちなみにわたし的には毎回このシリーズのキャラデザインは微妙だと思っています。その不完全さゆえに萌えが生まれるのではないかと。「もうちょっとどうにかなったんじゃない?」と半笑いに見てましたが、巻末の方についている各キャラのデザイン案を見て思いました。「今のに決まってよかったーC=(^◇^ ;」と。ゆっきー(2ndKissの隠しキャラ)がコレ(写真)だったら絶対会いに行かなかったよ。(笑)
まずはパーツチェックから。どちらもパーツ点数を押さえつつ、良く考えられたパーツ分割となっています。普段は時間が無いことを理由に人様のキットを組むことはないのですが、こうして作り始めてみると湯口の採り方や大きさなどいろいろと勉強になります。
むしろ「安心した」と。(^^;) どうしても気泡が抜けないところもあるし、この季節は湿気でレジンが発泡して微細気泡ができやすいんですよね。苦労しているのは自分たちだけじゃないんだなと、勝手な連帯感を持ってしまったり。
まず“ぶらっと”お目当ての「とんがり帽子のメモル」のメモル(
塗装がほぼ終了しました。後はデカール貼りと顔ですね。どちらも大変ですが、それが出来るとぐっと雰囲気がよくなると思います。・・・多分・・・(^^; 今心配なのは素組みの時に調子良かったキセカエのパーツが塗装で厚みが出て、ちょっと窮屈になってしまったこと。サフに塗料、そしてこれからトップコート・・・キセカエできるのか?そういう計算が出来てませんでした。(号泣)
やっと塗装に入りましたぁ~・・・と言ってますが、作業はもっぱら“ぶらっと”くんなので、私は別の作業中だったり。(^^;
そしてべっ甲飴のように並ぶ着物たち。(なんか予定より多くなってるぞ!)これだけ塗るのも大変ですが、デカールを貼ることを考えるとさらに憂鬱っす。orz そのデカールは先ほど印刷を終えました。「失敗したらどうしよう」と焦りましたが、まだ買い足す時間もあるじゃない!∑(゚▽゚;) 閻魔あいの時はWF当日の朝に印刷してましたが、今回は3日前ですよ。ちょっぴり進歩したかしら。(笑)
プラモ売り場で“ふらっと”に塗料を買ってきてもらいました。ビストロのカタログ写真を見せながら「飛行機とか戦車に使う濃いめの緑で適当なの」と頼んでおいたら、買ってきてくれたのがこちら「暗緑色(中島系)」。“ふらっと”さんも分かってきたようです。(^-^) 塗ってみたら少々濃いような気もしますが、「中島系」だから間違ってない...よね?(^^;)
1つはリアゲートハンドルの形状。参考にしていた写真では陰になったハンドルの下側はまっすぐ切り落とされたように見えたので、そのとおりに作り込んでしまいました。が、塗装の色確認で別角度の写真を見ると、下半分も曲面になっていました。
あまり進展してないのですが、本日も製作記で。(^^; バリを取り軸打ちをして仮組みしてみました。一番心配していた帯の固定がすんなり出来たのはよかったぁ。真夜さんはキセカエなので、帯や着物は取り外せるようになってる訳です。それがカッチリ組み合わさってくれないと「置いといたら脱げた!」じゃぁ困りますからね。
さあ次は塗装とデカールですね。その製作記をアップする余裕があるでしょうか?ちなみに未だにデカールの準備は出来ていません。ヤバイよー!
真夜さんの複製がほぼ終わりました。この「ほぼ」っていうのはですね、どうしても流れてくれないパーツがありまして・・・。orz
この方法を使わなかった部分は、造型の時には使い道のないスパチュラの尖った方で、歯と歯茎の間の歯垢を取る歯医者さんのように粘土を取ります。そして、前回も使った水で薄めた食器洗い用の洗剤をつけた綿棒で原型に付いた油分と一緒に細かい粘土カスもきれいに拭き取ります。
バリアコートを塗ったら反対面のシリコンを流しますが、ここで再びコタツガさんのテクニックをお借りしました。今までは古いシリコン型を再利用する際は細かく切っていましたが、 これだと手間の割には少量しか使えません。今回は大きなブロックでガッツリと。さらに、今までは水平にしていた表面もブロックで凸凹に。これが本当に輪ゴムで押さえる時に良い感じです。煮崩れ防止の面取り(^^;)はいままでもしていましたが、それ以上に型全体に均等に力が掛かる効果があります。
そうしてできた1個目の複製がコレ。湯口近くの1パーツにレジンが上手く回っていませんが、それ以外はバッチリ。今まで以上に楽にキレイにできました。
このタイコはRX-Rにも共通で使えるので、今回からそちらにも付ける予定です。過去のワンフェスでRX-R(「爆走!ゆい姉さん」含む)をお買いあげいただいた方にも、会場で声を掛けてくださればタイコだけ差し上げられるように準備したいと思います。
まずは、さっそく100均で“のし棒”を買ってきました。雑誌やネットで複製方法を見ても、粘土を平らに伸ばすところからは書いてないんですよね。今まではパーツに合わせて組んだブロックの枠にスパチュラを使って少しずつ粘土を均していましたが、これが億劫で。(--;)
粘土に埋める際には、コタツガさんが粘土に埋めた後で後悔していた「ランナーになるプラ棒」も埋めています。これは以前からやっていましたが、最初の1回は丸のプラ棒を埋めました。2回目からは次々と複製されるキャスト棒が使い放題です。(^-^)v 先にこの棒を埋めておけば型の水平方向も決まって、パーツを配置する目安にもなり一石二鳥です。
シリコンを流す前の最後の手順として、型ズレ防止の凹みもキャスト棒の先端を丸めたものを使っています。そして、粘土の油まみれな手で触りまくった原型は、水で薄めた食器洗い用の洗剤をつけた綿棒で綺麗に拭きます。複製を始めた頃は良く分からず、せっかく磨いた原型の表面を指紋でベタベタにしたままシリコンを流してました。反面の粘土をとった後も拭いてやるとキレイに複製できるので忘れずに。
毎度ドキドキの複製作業です。粘土に埋め始めると、もう不安で不安で仕方ありません。埋める角度とかキャストの流れとか、そういったのを考えるのが苦手なんです。(^^; 「失敗したらどうしよう」ってやり直すしかないんですけど、スケジュールがギリギリなんでその時間が厳しいんですよね。だから益々不安に。orz
もう少し磨きを続けますが、とりあえず原型完成です。キセカエ真夜さんは普段着と晴れ着の2バージョンです。左手にはそれぞれのバックが付きます。毎度問題になる着物の柄はデカールを付ける予定です。以前閻魔あいの時はデカールで失敗しましたが、今回はその失敗から学んで使えるデカールを付けたいと思っています。まだ自信がないので「付けます」と言い切れないところが情けないけど。(^^;
ランプの歪みも修正し、ボディーもだいぶ磨き上がってきて、いよいよ原型完成まであと一歩です。
前後のランプすべての彫り込みが終わり、ボディ部分はやっと一段落。サフを吹いて凹凸やキズの修正に入ります。
そして、ずっと頭の片隅に置きっぱなしのマフラーも未着手です。
そして唖然としたのが普段着の方。肩のあたりは前身ごろとくっきり段差があるじゃないですか!∑(゚Д゚;) 気づけよこれくらい・・・と。(涙)スジ彫りもやり直しだな。盛りなおすところからというのがイタイ。この辺もう少し時間がかかりそうです。あぁ6月が終わっちゃう。(焦)
実車では銀色のメッキパーツとなる前後バンパーのモールドも、スジ彫りによる表現をしました。フロントのウィンカーやテールランプも基部を立ち上げたので、ヘッドライトと合わせてランプ類のディティール彫り込みというさらに気が重い作業が残りました。
ビストロはシフォン発売時のクラシカルなホイールキャップが一番好きなのですが、他にもオプションのアルミなどホイールの種類がかなり多いので悩みます。
なかなか進まない真夜さんです。orz とりあえず長襦袢姿がほぼ確定しました。着せ替えのベースになるので、ここが決まらないことには着物が進みません。最初は身体に襟・手・足を固定の状態で作りました。しかし、レトロな着物姿は柄襟がポイントだったりするので、着物に合わせて変えられるようにしました。ここを着せ替えパーツにしちゃうと頭を固定できないという欠点もあるんですけどねぇ~究極の選択って感じ。(^^; そこまでこだわったなら足袋も柄物にしようかと思いましたが、さすがに足まで固定できないのはキビシイので諦めました。伊達締めはオマケパーツみたいなものです。長襦袢姿で飾るツワモノはいないと思いますけど、一応その姿でも形になるようにということです。
ヘッドライトの基部を作ってみました。ライトの出っ張りが付いたら、だいぶそれっぽくなった気がします。
細かい格子状のグリルは複製の際に気泡が入ったり型が欠けたりしやすそうなので、別パーツにしておけば型やパーツをボディごと捨てないで済みますから。
ドアノブも作り込みました。RX-Rの時は左右で2つだったのですが、今度は前後左右で4つもあって大変。(^^;)
曲線のナイフがあることは知っていたので買いに行くと、さらに刃先の小さいものを見つけたのでそちらを購入。刃がプラの柄に固定されていて使い捨てのため、\370-と安いのが嬉しいです。何本も買い替えるとなると不経済かもしれませんが、使う場面は限られているのでそれほどでもないかと。
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