2012年5月16日 (水)

無理に何かを求めると...

先週のmsnに「エコカー補助金導入のせいで 零細な自動車整備業者に倒産続出」という記事がありました。売れない新車を無理矢理売った弊害として、町の整備工場が疲弊しているというお話し。さらに、エコカー補助金のために古い車は強制的に廃車にさせられたため、中古パーツの枯渇にも繋がっていたりします。

何かを求めると、何かが犠牲になるのはやむを得ないのでしょう。
エネルギーが石油にシフトすれば炭坑は閉鎖されるし、人件費の安さを求めて工場を海外に移転すれば町工場は潰れていきます。時代の趨勢というのは致し方なしです。
ただ、後戻りできなくなるのは辛いところですね。失われた技術や設備を取り戻すのは不可能に近いですから。急に原発を止めちゃうから、老朽化で満足に整備もできず放置していた火力発電を強引に稼働させるとか、それはそれで事故が起きないか心配ですよ。(((゚Д゚)))

ちょっと話が逸れました。(^^;)
車に関して準(?)旧車乗りとして言わせてもらうなら、車検をディーラーから整備工場に変えるのは安上がりだからだけではなかったりします。
ディーラーは、あまり古い車になると整備のノウハウが欠落していくんですよね。だって、若い整備士はそんなに古い車を整備する機会なんてほとんどないんだから。
そして、セールス担当は整備するより新車を売ろうとする。そりゃぁ、車を売るのがメインの仕事なんだから、いい加減に買い替えてくれってもんでしょう。\(^o^)/

結局、長く大事にしたいと思うと、古い車ほどディーラーでは無理になってきます。うちの車も数年前から整備工場へ持ち込むようになりました。でも、ディーラーより整備工場の方が費用はかかっていますよ。
車で15分くらいの近くのディーラーで万全の整備を期待できないから、1時間半も掛けて信頼できる整備工場まで行く人もいるということです。ディーラーなら不具合が出たら部品交換するくらいしかできなくても、整備工場では不具合に繋がりそうなところを予防整備してくれたり。古い車を診る“勘所”が分かっているのでしょう。

薄型テレビなんかもそうですが、無理に買い換えを促進しすぎて、そのあとパッタリ売れなくなって困ったりということもありますよね。車もそうなりそう。(--;)
そして、10~15年後に次の買い替え促進がないから長く乗ろうと思っても、それをサポートしてくれる整備工場や中古パーツといった「物を大事にするための基盤」が失われているて困ったり。
目の前の景気対策が大切なのは当たり前なのですが、産業の空洞化を招かないようになど長い目でも見て欲しいです。

...なんて、とりとめもなく色々考えたり。
そういえば、今年の8月は19年目の車検だ! もちろん、町の整備工場へお願いしますよ。

(byぶらっと)

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2012年5月 3日 (木)

MT乗りの集い

スバルがご縁でおつき合いのある仲間3人でプチオフ会をしてきました。Off_1
お一方は、以前フィギュアを製作したアルテさんの絵師さん、CreatorWorksのハギハラさん。そして、そのハギハラさんの“スバルの師匠”さんと私の3人です。
ハギハラさんがインプレッサ、師匠さんがサンバー、私がレガシィと三者三様の車種ながら、嗜好に共通な部分も多く皆がMT車。「ATなんて乗れないよねぇ~」なんて話で盛り上がってきました。
あいにくの大雨でしたが、そんなものは何のその。お二方はわざわざ東京を横断して都下までいらしていただき、うちの近所の公園で落ち合った後、少し移動した喫茶店へ。雨が小降りになった頃を見計らって、また公園に戻って車を囲んでひとしきり。とても濃い1日でした。

Off_2

師匠さんからは初代レガシィの「新車解説書」とサンバーの「サービスマニュアル」を貸していただきました。
この新車解説書というのがものすごい内容で、レガシィの「開発のねらい」から始まってエンジンやボディの詳細な説明など、セールスマンが知っておくべき事を遙かに超えた記述がされています。例を挙げれば、うちのBF3のエンジン「EJ18」の解説だけで80ページですよ!∑(゚∇゚|||) 当時の富士重工業がどれだけレガシィに力を入れていたのかがヒシヒシと伝わってきます。もう読み始めるとキリがないです。
しばらくお借りして良いとのことなので、じっくり読みたいと思います。

ワンフェスの本申請に追われて切羽詰まった毎日ですが、たまにはこんな息抜きも良いですね。また機会があると思いますので、その時を楽しみにしています。o(^^)o

(byぶらっと)

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2012年4月28日 (土)

絶望した!EyeSightがあまりにも世間で認知されていないことに絶望した!!

職場で「事故が続くね」という話題になったので「EyeSightが付いていれば良かったのに」と言ったら、「何それ?」と返されて唖然としました。
「TOKIOの山口クンがCMやってるの見たことありません?」って訊いても「印象に残ってない」と。Σ( ̄ロ ̄lll) 今どきのミニバン乗りとはいえ、軽いカスタマイズは自分でする程度には車好きだし、テレビもそこそこ見る人なのに。Eyesight スバリストにとっては常識の技術も、興味がない人にはこんなものなんですね。orz

富士重工業は、もっともっとEyeSightを世間に周知させるべきです!

普及させるために利益度外視の価格設定にしているそうですが、そもそも知られていないのでは話になりません。
相応の対価を各メーカーに負担してもらう代わりに、日本中の車に標準装備するくらいの勢いで普及させてほしいです。もちろんスバルの車すべてにEyeSight Vre.2.0を搭載するのが先ですが。

ここのところ、車が歩行者をはねるという不幸な事故が続いています。
故意とも思える暴走だったり、無免許で居眠りという犯罪行為だったり、考え事をしていたという不注意だったり、原因は様々です。最近はニュースになっていませんが、少し前には「ブレーキとアクセルの踏み間違え」という報道も多かったと思います。
どんな原因だろうと事故というのは、被害者・加害者ともに不幸なことです。ましてこんな事で命を落とすなんて、やりきれません。

先日twitterで「EyeSightを標準装備にすれば良いのに」とつぶやきましたが、いっそ義務化しても良いのではないかと思えてきました。
もちろん事故をゼロにできる訳ではありません。でも、事故件数は圧倒的に減るでしょうし、万が一事故になっても被害が小さくて済むケースも多いでしょう。
連日不幸な事故が報じられる半面、もしかしたら「EyeSightのおかげで事故にならなかった」という人もいるんじゃないでしょうか。そういうケースこそ広くニュースとして報道してくれれば良いのですが、なにせ事故になってなければニュースにもなりようがないんですよね。

多くの人になんとかEyeSightを知ってもらって、次の買い替えにはEyeSight付きの車を選んでもらう良い方法ってないものでしょうかね。
まぁ、富士重工業の広報の人は既に色々考えて、できることはやっているんでしょうけど。

昨日に続いて締めが“口コミ”になってしまいますが、スバリストはEyeSightの良さをどんどん広げましょう!
当然ですが、冒頭のEyeSightを知らないと言った同僚には、長所短所含めてみっちり説明したうえで、EyeSightのWEBサイトも知らせておきましたよ。(^-^)v

(byぶらっと)

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2012年4月27日 (金)

DVD「PinkSUBARU」

amazonさんで予約していたDVDが届きました。何故か今回に限って“ゆうメール”で。Pnksbr_dvd
今時にはめずらしくあっさりしたパッケージです。解説書の1枚も入っていません。(^^;)
収録内容も本編98分+予告3分のみ。最近はメイキングやらディレクターズカットやら主題歌PVやら“てんこ盛り”なDVDが主流ですが、そんなことは気にしないシンプルぶりが潔い!
その代わりと言ってはなんですが、音声はアラビア語/ヘブライ語/英語/日本語と豪華です。日本語字幕があるらしいので、現地の雰囲気を楽しめるかな。
連休中はストーリーを楽しんだり、スローや一時停止でスバル車チェックしたり、じっくり楽しみたいと思います。

ところで、今までどのくらい「PinkSUBARU」をblogで取り上げたんだろうと振り返ってみると...
PinkSUBARU DVD予約開始(2012/2/8)
スバリストじゃない私の『Pink SUBARU』(2011/4/25)
Pink SUBARU観てきた!(2011/4/11)
Pink SUBARU~NEW予告編(2011/2/22)
Pink SUBARU(2011/1/19)

予告~試写会~公開~DVD発売と、事ある毎に食いついています。(^^;) どんだけスバル好きなんだと。
この口コミも今回が最後かな。少しでも役に立っていると良いのですが。

(byぶらっと)

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2012年4月19日 (木)

カセットデッキが...

あちこち老朽化している我が家の初代レガシィですが、また一つ快適装備に不具合が。Bf_cst ドライブ中はカセットアダプターを通してiPodを聴いていますが、スバル仲間からは「カセットアダプターはデッキの故障に繋がるよ」と忠告を受けていました。
とはいえFMトランスミッターもイマイチなので、リスク覚悟で使い続けていたのですが...

ついにカセットデッキに不調が現れました。
2~3カ月前から、ACCをオンにしたときにカセットアダプターが入っていないのに再生動作を繰り返すようになった時点でヤバかったんですよね。先週乗ったときには、再生中にオートリバース動作を繰り返すようになってしまいました。(><)

今さら修理費を掛けるのもバカバカしいし、かと言ってデザインの統一感がない他社製のデッキも入れたくない。ラジオとCDだけで我慢するか、FMトランスミッターに戻すか、対策を考えないといけません。

サッシュレスの宿命である風切り音なども相当なものになりつつありますが、コロンボの車のような“オンボロ”さ加減を楽しんでいこうと思います。

(byぶらっと)

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2012年4月17日 (火)

がんばれ、富士重工!

...という一言で締めくくられた記事が「ZAi ONLINE」に掲載されていました。
株の話がメインといいつつ、完全に車の話ですよ。(≧m≦)

BRZの走りの良さを誉める記事はよく見かけますが、購入者の年齢層もバランスが取れていて良い感触のようですね。「車が売れない」「若者のクルマ離れ」と言われる昨今ですが、「乗りたいクルマがあれば買う」という当たり前のことを言い切った真っ当な記事です。

続きのページでは、BRZにラインを明け渡す形で生産を終了したサンバーがベタ褒めされています。しかし、ただサンバーの生産中止を惜しむだけでなく、引き替えにますます高められるであろう富士重工業の技術力に期待するという素晴らしい内容で、記事を書いた方の相当なスバル好きっぷりが発揮されています。
スバル好き方はもちろん、そうでない方にもぜひ読んでいただきたい記事です。

で、富士重工業(7270)の株は買いってことでOK?(^^;)

(byぶらっと)

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2012年4月14日 (土)

消防サンバーコレクション

当blogで何度か取り上げている消防サンバー
以前、実家の近くで消防団のサンバーをゲットしましたが、今回は消防署のサンバーです。※本日の写真は、すべてクリックで拡大します。
Syoubou_1 Syoubou_2
昨年末に地元の消防署の前を通りかかった時、ひょいと覗いたら停まっていたバン。ポンプは積んでいないので消火用ではなく、指揮車とか人や荷物の運搬用なのかな?
最終型の「ゴン太くん」タイプで、まだピカピカです。(^-^)

ついでに、昨年の11月に長野に行った時、善光寺の門前を颯爽と駆け抜けたポンプ車もご紹介。
Syoubou_3
Syoubou_4
一瞬のことで被写体ブレしてますが、これはこれで恰好良い?
消防署のサンバーは銀色のホイールですが、消防団のものは赤ホイールが標準なんでしょうか。こっちの方が似合いますね。

サンバーの生産は終了してしまいましたが、これからも長く大事に使っていただきたいものです。

(byぶらっと)

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2012年4月 7日 (土)

スバルのテクノロジー

本屋で発見して迷わず購入しました。丸々一冊、スバルのテクノロジー特集ですよ。
主に現行を中心に、エンジン、4WDシステム、ミッション、ボディと足回りと走りに関することが6割くらい。アイサイトとデザインの話しがちょこっとあって、普通の人には情報を入手しづらい航空宇宙部門や産業機器といった話、そしてスバルの今後や開発現場の話と続きます。
内容の詳細はこちらをご覧ください。

最後には初代レガシィ(BC/BF)も図解されていて、BF乗りには嬉しい限り。Bc_bf 相当なボリュームがありますが、ゆっくりじっくり読みたいと思います。

(byぶらっと)

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2012年3月31日 (土)

classic cars

Classic_cars_1

ポルトガル旅行の際、乗り継ぎのドイツ・フランクルフト空港でたまたま見つけた雑誌です。

「歴代ボンドカー」や「フィアット」の特集も気になりますが、真ん中辺にRX-7の写真がある「1992年特集」に注目です。

1992年に発売された名車と言えば何でしょう?
写真は全て拡大します。

Classic_cars_2

そう、SVXですよ!
この特集にも、もちろん取り上げられています。
隣のベンツやポルシェがページの半分なのに対して、しっかり1ページです。(まぁ、ベンツやポルシェは“今さら”なんでしょうけど。)
うん、格好良い!!

惜しむらくは、ドイツ語がさっぱり分からないことだ...orz

(byぶらっと)

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2012年3月25日 (日)

ポルトガルって...

遠いなぁ!
いやぁ、やっと帰ってきましたよ。やっぱ飛行機も10時間を超えると厳しいですね。
一緒のツアーだったリタイヤ組の皆さんの元気さには感心します。20年後とかに、こんなキッツイ旅行に行ける自信はないなぁ。

さて「ポルトガルって」といえば、スバル車はどうだったかってことですよ。一応SUBARU GROBALサイトから辿るとポルトガルのサイトもあるんですけどね。街に実車が走ってないってどういうことよ?
首都リスボンで郊外のベッドタウンから流入する朝の通勤渋滞や、ゼネストで公共交通機関が止まった第二の都市ポルトでは首都高並みの大渋滞で、目を皿のようにしてチェックしても1台もスバル車が見つからないって!?Σ( ̄ロ ̄lll)

Prtgl_28マジで1台もいないのかと焦りましたが、かろうじて3台だけ目撃でしました。
まずは自由時間に散策していたポルトを颯爽と駆け抜けた“涙目”インプレッサ。一瞬のことで後ろ姿を押さえるのが精一杯でした。※今日の写真はすべてクリックで拡大します。

次は大学都市コインブラに停まっていたヴィヴィオ。Prtgl_29
確か街の大きさはポルトに次ぐ三番目だったかと。日本で言えば京大に相当する名門大学を中心とした街らしいです。
見学する場所に到着する2ブロックほど手前でバスから発見し、トイレ休憩の隙に坂を駆け下りて撮ってきました。何事もなかったかのように再集合しましたが、もう息が切れて大変でしたよ。

Prtgl_30 最後の1台はリスボン市内で見た初代フォレスター...なのですが、こちらはバスで通過してしまったので写真は撮れず。orz 代わりにヴィヴィオのバックショットを貼っておきます。

旅行中、頑張ってチェックしましたが、見つけたのはこの3台だけ。トヨタ、日産、ホンダは当たり前として、三菱やマツダも沢山走っているのに、スバルの少なさにはションボリ(´・ω・`)ですよ。ラリー・ポルトガルとかも盛んなので、スバル車も多いと期待していたのですが。
見かけた3台はどれも「好きで乗ってます」というオーラが感じられるものでしたが、もっと一般に受け入れられるよう頑張ってください!>スバルさん

(byぶらっと)

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