太陽系の惑星が9個から12個に増えるかも...と聞いたのはつい数日前。ところが今日のニュースでは8個に減るとか。
例によって、NEWS@niftyより全文を引用させていただきます。
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「惑星は8個」で決着へ(共同通信)
国際天文学連合は23日までに、太陽系惑星の数を冥王星を除いて8個とする修正案をほぼまとめた。日本からの参加者によると会員に異論は少なく、修正案通りに可決される可能性が高いという。プラハで開催中の総会で、日本時間24日深夜―25日未明に採決する。修正案では、原案で惑星の仲間に格上げしていた冥王星などの比較的小さな天体を惑星とは別の「矮(わい)惑星」に分類する。
[共同通信社:2006年08月23日 19時00分]
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そもそもが1930年に見つかった冥王星。当時の観測では地球の半分くらいの大きさということで、9番目の新惑星と認定されたそうです。私が小学生の頃には「水金地火木土天海冥」と覚えていましたし、そのフレーズは1980年のアニメ「宇宙大帝ゴッドシグマ」のエンディングでも歌われていました。しかし1990年代になって観測技術が上がると、大きさは月より小さいとか、その程度の「小天体」はゴロゴロしてるということが分かってきて、さらには楕円軌道を描くことから一時期は「~土天冥海」と順番が逆転するなどの混乱も。そんなこんなで今回の議論となったそうです。始めは「冥王星が惑星なら他の3つも」ということで12個に増やそうとしたそうですが、 それを認めると際限なく惑星が増えるという懸念から「だったら冥王星も惑星じゃないってことで」と。
なんか偉い学者さんたちが理論として納得したいというのはどうでも良いですが、とりあえず冥王星発見前の1914~16年に作曲されたホルストの組曲「惑星」の時代に戻ったってことでOK?
トラックバック先:冥界の王、闇に帰る(それさえも平凡な日々)
(byぶらっと)
【2007/2/18追記】
最近トラックバックをいただいた方のblogで、写真のCDの演奏について解説されている記事がありました。(うちにあるCDは1987年頃のものなので、グリーグのペールギュントの音楽は入っていませんけど。(;_;) )
別の記事では、後年になって他の作曲家によって作曲された「冥王星」も紹介されています。そんなのがあったなんて知りませんでした。
合わせてご紹介しますので、興味のある方は是非ご覧ください。
>クラシック音楽 名曲ナビ
ホルスト「組曲 惑星」vol.1(惑星を世に知らしめた名演)
ホルスト「組曲 惑星」vol.3(冥王星付き)
(byぶらっと)
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