音楽

2021年9月24日 (金)

スバルが一般道でレベル2の自動運転開発へ

先日、niftyのニュースサイトでこんなニュースを見ました。
高速道路では一部の車で実現している完全自動運転を2020年台に販売まで漕ぎ着けようとしているとか。

高速道路と違って刻々と変わる状況や障害物も多く、難易度は非常に高いそうです。トヨタや日産も開発に取り組んでいるらしいですが、衛星も駆使したアイサイトXの強みを見せて、他社にできないことを実現してくれると嬉しいです。

まぁ、今はまだマニュアル志向の私は乗りたいとは思いませんけどね。あと10年・20年後、運転も怪しくなってきて免許返納か自動運転かというころまでに実現されてれば乗ってみたくなるかもしれません。
負けるなスバル!

(byぶらっと)

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2021年8月17日 (火)

発掘!謎のCD群!

CDは専用のCDラックに全て入っているはずなんですョ。でも探すと無いんですョ。この間も山下達郎が聞きたくなって「そう言えば昔CD買ったなぁ~」って探しても見つからない。買った記憶はあるのにおかしい。(--; 家の中で物を無くすことが多くて困ってます。大体は探すのを諦めるダメ人間です。(^^;

さて、つい先日テレビを見ていて懐かしいRATS&STARの曲を聴いて「これもベスト買っても良いかも~」と思いました。「持ってないしいいよね」なんて話をしていて、その続きでまたまた山下達郎の話になりました。本当にどこにやったんでしょう...と再捜索。
ありました!ありました!いろんな物が...。
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一番驚くのはRATS&STARのベストCDだよね。(笑) 「買ってんじゃん!持ってんじゃん!」と非難囂々です。CDジャケットを見て思い出しました。買ってます。f(^^;
原由子の2枚組CDもありましたね。買ったときはよく聴いてました。買った動機は思い出せませんが。
分からないと言えばチューリップのベストですね。思い入れのあるアーティストでもないのに、なぜ買ったんだろう。見つけても何も思い出せません。(^^;
そして女子十二楽坊。一時期流行りましたね。私が買ったんじゃないような気がするけど、他に買う人なんていないよなぁ~。やっぱり私なのか...。自分で自分がわからない。(笑)
とりあえず、しばらく新鮮な気持ちで発掘したCDを聴こうと思います。

(byふらっと)

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2021年8月 1日 (日)

Vivy -Fluorite Eye's Song- Vocal Collection

4月アニメで完走した10本のうち、一番感動した作品が「Vivy -Fluorite Eye's Song-」です。
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ざっくり言うと、AIが「心」という概念を理解するお話と、タイムリープして最終戦争へ向かう100年の歴史を修正するお話の合わせ技。SFとしてはありがちなテーマですが、歌を通して成長していく歌姫AIの姿が良いのです。
その劇中歌を1枚のCDにまとめたもの。そんなCDを購入するのはキャロル&チューズデイ以来です。キャロ・チューの1枚目同様、ストーリーを追って収録された曲を聴いていると、各曲でアニメのシーンがよみがえります。そしてラストはアニメのタイトルにもなっている、感動の「Fluorite Eye's Song」で締めくくり。アニメを見て良いと思った人には、是非お勧めしたいアルバムです。
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CDには歌詞カードと曲のプロデューサー、作詞家、作曲家、ヴィヴィとディーヴァの歌唱の4者による座談会も収録されています。曲に込めた想いを読むと、また味わが深まります。

(byぶらっと)

 

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2021年5月 9日 (日)

Sugiyama Kiyotaka 25 SUMMERS~1930-2008

さぁ、本日届きました今回の目玉です!ラストを飾る『Sugiyama Kiyotaka 25 SUMMERS~1930-2008』です!
くだんのテレビで久しぶりに聴いた時、特に気持ちが動いたというかドライブに行きたい衝動に駆られました。(^m^* 昔、そういうシチュエーションでよく聴いたのかと思ったら、そうでもなさそう。杉山清貴&オメガトライブの時は、まだ学生でしたしね。(^^;
レンタル→カセットテープに録音で聴いていた...のかな。なにぶん古い話しで覚えてません。
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買うなら当然BEST版と思ったのですが、CDが多すぎで分かりません。そして入っていて欲しい曲が入っていないのが目立つ。「どうして?」と思ったら“杉山清貴&オメガトライブ”とソロ活動の時期で選曲が変わるんですね。(><) 私の中じゃALL杉山清貴だよ。orz
それを満たしてくれたのがこのCDです。3枚組で38曲。1枚目がオメガトライブ時代の7曲、2・3枚目がソロ時代です。
ぶっちゃけ1・2枚目で十分で3枚目は知らない曲ばかりでした。(^^;

作曲は林哲司、ソロになってからは杉山清貴が多い。その所為とは言わないけど、どれも似てる気がするというのは失礼だろうか。(笑) 彼の歌はCDジャケットのイメージ通り、洗練されたリゾート臭が強くバブルそのもののような気がします。良い時代でした。(*^o^*)
詞も昭和のアーバンライフって感じ。あの時代の乙女脳に直撃だと思います。(笑)
曲と歌詞に杉山清貴の澄んだ声が最強なんじゃないだろうか。本当に綺麗な声だなぁ~。しばらくは我が家は懐メロ大会です。(笑)

(byふらっと)

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2021年5月 8日 (土)

SEIKO STORY 80’s HITS COLLECTION

昨日届いた大瀧詠一に続き、本日届きました。80年代、No1アイドル松田聖子です。(笑)
正直、当時はファンでもなんでもなかったですね。(^^; いい歌だとは思ってましたが、アイドルに興味がなかったので。ちなみにその頃夢中だったのはALFEEです。\(^o^)/
それが久しぶりに『ザ・カセットテープ・ミュージック』で曲を聴いたら懐かしくなりましてね。その曲に思い入れがあるとかないとかじゃなくて、もうその時代の記憶そのものなんですね。
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と言うことで、2枚組のヒットコレクションを買いました。これなら知ってる曲を網羅しているだろう!(笑)
2枚で38曲、アルバム曲や結婚休業開けの曲などいくつか知らないのもありますが、ほとんど知ってる所がやっぱりスゴイと思います。CMやベストテンなど、兎に角どっかで耳にしているってことですよね。(^^;
詞のほとんどは松本隆。作曲が財津和夫・大瀧詠一・呉田軽穂(ユーミン)・細野晴臣・尾崎亜美など。良い曲が多いのも頷けます。

自分が松田聖子のCDを買う日が来るとは思いませんでした。すっかりナツメロ気分です。CD2枚で十分満足ですが、『あなたに逢いたくて』も好きなので、それが入ってたら完璧でした。あれは90年代の曲ですが。(^^;

(byふらっと)

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2021年5月 7日 (金)

大瀧詠一 『A LONG VACATION 40th』

お気に入りのTV『ザ・カセットテープ・ミュージック』。80年代の歌謡曲を中心に、音楽(曲や詞)についておじさん独自の見解を熱く語る面白い番組です。視聴者ターゲットが50代を中心にしているので、ズバリ心に刺さります。(笑)
その番組で懐かしい曲を聴いていると、もう大変!o(^O^*=*^O^)o 「もっと聞きたーい!」ってなります。それでも我慢したんですヨ。そんな勢いでCD買いまくったら切りが無いでしょ。でもでも、とうとう買ってしまいました。(^^; ってことで、しばらくCDネタ続きます。\(^o^)/

まずは番組テーマ曲にもなっている大瀧詠一です。
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BEST版を探したら、このロングバケーションがヒットしました。1981年のオリジナルアルバムが2001年に20th、2011年に30th、2021年に40thとして発売されていました。CD1枚目は全部同じオリジナルアルバム曲です。それぞれ2枚目が違いますが、その内容がよく分かりません。(^^; Instrumentalとか純カラオケとか・・・ぶっちゃけ1枚目があればいいかなと思いましたが、40thは大瀧詠一自身がラジオ番組のような感じで当時作ったCMや歌手への提供曲の解説をしてくれます。デモテープ付きなので聴き応えがあります。
当時声優ブームだったことからスラップスティックへの楽曲提供なんてのもありました。驚き!(笑)“海辺のジュリエット”は歌詞が違いますが、曲はまんま“恋するカレン”です。(笑)

そんなこんな(?)で、わたし的には思いの外大満足のCDでしたが、旦那さまは肝心の1枚目は「1曲目(君は天然色)と10曲目(さらばシベリア鉄道)しか知らない」と言ってます。うっそ~ん。。。(ノ´д)ノ

(byふらっと)

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2021年2月19日 (金)

不思議の国のアグネス

毎週楽しみに見ている番組の一つ「ザ・カセットテープ・ミュージック」で、ゴダイゴ特集がありました。
その中で紹介された1曲が、1979年にアグネス・チャンに提供した「100万人のジャバウォーキー」です。

「ALICE IN WONDERLAND」をイメージした「AGNES IN WONDERLAND」というコンセプト・アルバムで、全ての曲をゴダイゴが提供・演奏と聞いては、元ファンとしては全曲を聴いてみたくなります。
スージー鈴木氏によれば「日本で作られた洋楽」だそうです。作詞が奈良橋洋子さん、作曲がタケカワユキヒデさん、編曲がミッキー吉野さん。しかも、2009年に出たCDでは、タケカワユキヒデ氏が歌うデモテープ版が収録された2枚組とか。

さっそくCDを購入しました。
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シングルカットされた「100万人のジャバウォーキー」は日本語でしたが、アルバム収録は英語でした。

どの曲も「いかにもゴダイゴの曲!」です。
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amazonのレビューやCDのライナーノーツにも書かれていますが、このアルバムを知らなかった私にとっては「アグネス・チャンをゲスト・ボーカルに迎えたゴダイゴの新譜」+「デモテープが発掘された未発表曲」という感じです。両方をヘビー・ローテーションで聴いていますが、なんとも嬉しい発見です。

あ、ジャケットは表より中のイラストの方が可愛かったです。
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(byぶらっと)

 

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2020年1月23日 (木)

「キャロル&チューズデイ」ヴォーカル・コレクション2

1枚目のときに「新譜が出たら買うぞ!」と言っていたCDを今頃やっと購入しました。
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発売日前に予約しようと思ったらyodobashi.comさんで〆切りになってて、発売日を過ぎたらそのまま忘れちゃってました。
ワンフェスへの車の中で聞こうと思い出しましたよ。

さっそく聞いていますが、1枚目に比べるとちょっと印象が薄い感じです。アニメが終わってずいぶん経つのと、1クール目ほど何度も本編を見返していない所為もあるのでしょう。それでもキャロルとチューズデイのコーラスを聞いていると、また本編を見たくなります。
逆に、1枚目はストーリーを追って様々なアーティストが入れ替わり立ち替わり登場するアルバムでしたが、2枚目はキャロ・チューの曲が多くて聴きやすいです。そこに適度にアンジェラが絡みつつ、最後はWe Are The WorldばりのMotherへ。感動のラストが思い浮かびます。
通して聞くと、とても良いアルバムです。

さっそくiPodに入れたので、明日からしばらくはこればっかり再生することになりそうです。

(byぶらっと)

 

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2019年8月23日 (金)

CD「キャロル&チューズデイ」

今年の春アニメで2クール目を放送中の「キャロル&チューズデイ」。今、一番楽しみなアニメです。渡辺信一郎監督×ボンズ×フライングドッグのタッグで制作されている音楽を主題にしたお話。
「カウボーイビバップ」「スペース☆ダンディ」に続くというだけあって、軽快なノリと繊細な人物描写のバランスが良いです。

偶然出会った二人の少女がミュージシャンとして成功する過程を描いくストーリーだけあって、劇中で演奏される曲がまた格好良いんですよ。
始めから世界で売り込むことを視野に入れ、歌詞は英語(一部フランス語)、歌も声優とは別のミュージシャンが担当しています。
劇中で1~2回聞いただけで耳に残る名曲揃いに、思わずCDを購入してしまいました。
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オープニングとエンディングはシングル、劇中で様々なアーティストが演奏した18曲はアルバムに。
不満と言えば、シングルはCDの入替が面倒なのでアルバムに収録してほしかったのと、スキップの曲が入っていないこと。アルバムの収録時間が59分なので、あと3曲くらい入っただろうに。
まぁ、OP・EDは劇中歌と色が違う、売り出すタイミングも違うというのは仕方ないのですが、スキップの曲をスキップするのは納得いきません。

第2クールのOP・EDと劇中歌はそれぞれシングルとアルバムが出るらしいので、そちらも楽しみです。
出そろったらキャロチューベストとか作っても良いかも。

(byぶらっと)

 

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2019年2月 7日 (木)

CD『オペラ座の怪人』

ここ数日、頭の中で映画『オペラ座の怪人(2004年版)』の中の“THE POINT OF NO RETURN ”がぐるぐる回ってます。う~ん、聴きたい。(@Д@;

DVDは持ってるけど、それを見る時間はない!そこでオリジナル・サウンドトラックを買うことにしました。 Phantom_1 中古で\31-でした。送料は\320-だけど。(笑)
これで“THINK OF ME”や“ANGEL OF MUSIC”だって聴けるし、“MASQUERADE”だってバッチリ!(v^ー゜) Phantom_2 たった一つの誤算は、我が家のCDプレイヤーが超ショボイこと。悲しいくらい音が悪いです。orz こうして新たなストレスを溜めてます。もうやっぱりDVDを見るか。いっそCDプレイヤーを買い替えるか。あぁ、スッキリしない。(笑)

(byふらっと)

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