書籍・雑誌

2026年9月25日 (金)

美術本2冊

図書館で久しぶりに何か本を借りようかと探しているとき見つけた2冊。写真や絵を見ているだけでも楽しくて、借りずにネットで探して買ってしまいました。f(^^;
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西洋画家図鑑は、ビザンティン・ゴシックから現代美術までの365人を紹介しています。西洋は同じ名前の人が多いので、ゴチャゴチャ混ざってしまいます。名前が同じだから同じ画家と思ってたら全然別人でしたってことも多い。整理されているので、見やすくて助かります。

中世ヨーロッパの美術は、美術史講座でも習って特に面白いと感じていたところ。建築ではロマネスク、絵画ではゴシックの時代あたりでしょうか。
実物を見に行くことは難しいので、写真で堪能したいと思います。

(byふらっと)

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2026年9月17日 (木)

「欺し絵の牙」読了

たまたま書店で表紙が大泉さんの写真という文庫本を手に取り、「大泉洋あてがき」とのことで買ってみました。
たまたま書店で表紙の写真が目に留まって、購入した「欺し絵の牙」(塩田武士著/角川文庫)です。
大泉さん当て書きと言うだけあって、読んでいても大泉さんの演技が脳内で再生されます。祭で生の大泉さんを見ただけに、なおさらです。
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当て書きというのも珍しいですが、活字離れ・紙媒体離れで苦境に立たされている出版業界が舞台というのも興味深かったです。
作家さんと編集者さんの関係や出版の内情など、知らなかった世界が垣間見られます。もちろん、それだけでなくストーリー展開も面白い。

映画化もされたそうですが、残念ながら未視聴。
機会があれば見てみたいです。

(byぶらっと)

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2026年8月21日 (金)

「プレゼント」読了

たまたま書店で見かけて買ってみました。「新潮文庫の100冊」50周年記念作品だそう。
伊坂幸太郎、江國香織、恩田陸、梨木香歩、町田そのこ、宮部みゆき、米澤穂信と、そうそうたるメンバーの短編集です。
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カバーは初回限定ということでツヤ消しの紙に箔押しという豪華さ。
読んだことある作家さん、ない作家さん、皆さんそれぞれ面白い。
面白いだけでなく、良い話、心に刺さる話、名うての作家さんが新潮文庫の記念本に書き下ろしただけあります。

ただ、やはり短編。気に入った作品を気軽に読み返せるのは良いのですが、短すぎて読み返しには耐えない。
次は、今回初めて読んだ作家さんの長編を読んでみようと思います。

(byぶらっと)

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2026年8月14日 (金)

浜村渚11と1/2冊目

作家さんのツイートで気がついたので、一昨日発売の「浜村渚の計算ノート11と1/2冊目」を購入してきました。10冊目以降の発売情報を見落としていたので、11冊目も一緒に。
まだ未読なので感想は書けませんが、記録を残しておかないと何冊目まで買ったか分からなくなるので。
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同じ作家さんの「赤ずきん、死体に出会う」シリーズが、来年アニメ化だそうです。
橋本環奈さん主演でNetFlixのドラマになったそうですが、そちらは未視聴。原作も表紙絵が可愛くないのでスルーしていました。
お話は面白いらしいしアニメの絵は可愛いので、来年の夏ワンフェスの新作候補になるか!?

(byぶらっと)

 

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2026年8月 6日 (木)

今さらですが刺繍の基礎本

1年ぶりに刺繍をしようと思って、図案を選んでいましたが、サテンステッチやチェーンステッチ(面を埋めるタイプ)を上手く刺す自信がなく、選べる図案が限られてました。orz
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もともと軽い気持ちで始めたので、教本などは買わず図書館で借りて済ませてました。あとはyoutubeなどでお勉強。これで結構出来ていたのですが、思い出そうとするとyoutubeは時間がかかって面倒だなと。f(^^; 本ならピンポイントで探してちらりと読むだけです。
そこで以前目を付けて買わずにいた『刺繍のコツ』という本を買って来ました。
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刺し方は分かるが、綺麗に仕上げるコツみたいなところがイマイチ・・・という、私みたいな人間に丁度いい本です。
これでコツをマスターしつつ、新しい図案に挑戦しようと思います。

(byふらっと)

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2026年7月10日 (金)

読了『日本書紀』-ビギナーズクラシック-

『日本書紀』-ビギナーズクラシック-が読み終わりました。
“神代上・下”の時は、ファンタジーなマンガの気分で楽しい物語として読みました。(^^;
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それが神武天皇以降は、ファンタジーと東征などのリアルが混じって来る感じ。どれくらい本当かなんてわかりませんよね。神武天皇自体が伝説の人だし。(^^;
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それが大化の改新あたりから、血で血を洗うリアルさになって・・・。宮廷の権力争いが具体的過ぎです。(^^;
この頃に『日本書紀』の編纂がされ始めるからでしょうか。
読んでいると「事実なのか?」というのが、常に頭にあります。そして研究者は江戸時代からいるようです。巻末に年代記事に、書籍が紹介されています。一部だろうけど、スゴイ数ですよ。(笑)
あまりに多くて次に読む候補は選べませんが、また面白そうな日本の歴史の本を探したくなりました。

(byふらっと)

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2026年6月16日 (火)

本を買ってはいけない!

買うだけ買って読んでない本がトランプタワーのように積みあがっています。orz だから、しばらく本は買ってはいけない。(`・ω・´)
と、思っていましたが、ちらりと本屋に寄って買ってしまったょ。(^^;

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『日本書紀<ビギナーズクラシック>』は、少し前に買いました。今読んでいるところ。先日の急な土砂降りにあって、カバンの中まで濡れてしまい、ヨレヨレになったのが悲しい。(i_i)
初心者向けなので、ストレスなく読めます。神代巻は、マンガなんかで表現されていたりするのでさらりと入ってきます。神様の名前が読みにくいところはありますが。(漢字はフリガナ振られても読みにくい) でも、漢字からその名前の由来を考えると面白いです。

『プラハの古本屋』は、全然知らない人のエッセイ。(^^; 舞台がプラハであることと社会主義国で古書を売ってもらうのに、どんな苦労話が出てくるのか気になって買いました。日本書紀の合間にちょこちょこ読もうかと思ってます。

しかし、文庫も高くなりました。昔は500円くらいだったのに・・・いや、その記憶は古すぎか。(^^; でも、1500円とか文庫の値段じゃない気がします。

(byふらっと)

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2026年5月20日 (水)

ソノラマ文庫「機動戦士ガンダム」

ソノラマ文庫の「機動戦士ガンダム」(富野喜幸・著)を読み返しています。
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中学の頃に購入した1979年11月の初版です。まだ2巻が出る前なのでタイトルに「1」と付いていませんし、著者の名義も「由悠季」ではありません。さすがの経年劣化と日焼けで紙はまっ茶色ですが。
朝日ソノラマの廃業後、この作品は角川スニーカー文庫に移籍しているので、今なら綺麗な本で読めます。値段は倍以上になってますけど。
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当時読んだきりで、なんとなくの設定くらいしか記憶にありませんでした。
改めて読み返してみると、話の進み早っ!!
まだ1巻しか読んでいませんが、既にマ・クベもララァも死んじゃったし、ホワイトベースは沈む(?)し、ガンダムも大破するし。2巻、3巻ってどうなるんだっけ?

ファーストのアニメ版とは設定も展開も異なりますが、“リアル”と言われるアニメよりもさらにリアリティを追求しています。
どうせ色々な派生ガンダムのアニメを作るなら、この小説版のアニメ化も観てみたいものです。

(byぶらっと)

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2026年4月30日 (木)

有吉佐和子 ベスト・エッセイ 読了

昨年12月に買って、やっと読み終わりました。(^^;
出かけた時の少しの時間で読んでいると、全然進みません。でも、エッセイなので、読みやすいし話も面白かったので飽きませんでした。
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少し前の時代の人が書いたものが読みたいと思っていて、でも小説は気分じゃないと、わがままを言ってたところで出会ったエッセイです。明治・大正まで戻っちゃうと今度は文体が今と違い過ぎて読みづらいと思っていたので丁度良かったです。
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書き出しの「女流作家とは?」という話から面白いです。
有吉さんは1931年生まれで、幼少期をインドネシア(旧オランダ領東インド)で過ごされ、大戦前に帰国。その後作家デビューします。大変な時代を生きた方ですが、エッセイにはあまりそのことは出てきません。
一つ印象的だったのは、子供の頃、海外(外国)を見た経験から、「この戦争には負けるだろう」と言ってしまい、先生に殴られたそうです。“一等国で最も優秀な日本人”と習っても、ピンとこなかった自分とそう信じている先生たちとのギャップ。なんとも言い難いものでした。
また「自分は前の人より男女格差が減り、自由に生きられるようになった」とあって、今よりずっと不平等だっただろうと思ってましたが、比較対象の差なのか「よかった」とあるのも印象的でした。
“世代間ギャップ”じゃないけど、今と違う感覚を文章で楽しめました。たまにはエッセイもいいなと思いました。同じシリーズで『高峰秀子ベスト・エッセイ』というのを友人から貰ったので、それも読んでみようと思います。

(byふらっと)

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2025年12月20日 (土)

「一七七文字の殺人」読了

入院した病棟のロビーに、自由に読める漫画や文庫本が大量に置いてありました。
その中の1冊「一七七文字の殺人」(深谷 忠記 著/祥伝社ノン・ポシェット)を読みました。
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暗号を使ったミステリーなのですが、物語の始まりは府中の競馬場近くの病院。殺人事件の舞台が多磨霊園で、主人公の刑事は病院から大國魂神社を通って府中駅に向かうという細かい描写が。被害者の自宅は神代植物園のそばとか、天文台通りを通って三鷹駅へとか、地元の描写がたくさん。
舞台が目に浮かぶので読みやすかったです。
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なにせ4時間半も待たされたので、一気読みには十分な時間がありました。
発行が1995年なので、通信手段がポケベルだったりする古さはあります。今では携帯電話や監視カメラなどの普及で、このままでは成立しない部分もあります。それでも犯人のミスリードや動機の解明など、本格ミステリとして読み応えがありました。

暗号を使ったミステリで、本格的な暗号を解読する手順の説明も記載されています。よくできた暗号でしたが、限られた時間で読破するには付き合いきれませんでした。

思わぬところで面白い本に出会えたのは、入院の収穫でした。

(byぶらっと)

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