書籍・雑誌

2019年1月11日 (金)

少年の名はジルベール

福岡県朝倉市から、ふるさと納税のお礼の品が届きました。
本日の写真は全て拡大します。Takemiya_1竹宮惠子さんの自伝エッセイ「少年の名はジルベール」と、竹宮ワールドのすべてをまとめた本「カレイドスコープ」です。
なんと、どちらも直筆サイン入り!Takemiya_2豪雨被害からの復興に向け、住民である竹宮惠子さんが一肌脱いだ形でしょうか。ご本人の気持ちが書かれた手紙と、複製原画までつけていただきました。Takemiya_3
例年、ふるさと納税は稲庭うどんとトロイカのチーズケーキ、それにいくらかのフルーツが定番となっています。昨年は年末にこちらの書籍を見つけて、寄付先に選んでみました。
といっても、作品は「地球へ…」くらいしか読んだことないんですけど。

これらの本を読んで、作品への興味が湧いたら読んでみたいと思います。
それはそれとして、3月には川崎市民ミュージアムで「竹宮惠子-カレイドスコープ-50thAnnversary」という巡回展があるそうです。これは行かなければなりませんね。

(byぶらっと)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月30日 (金)

目覚めよスバル!

スバル仲間のツイートで知ったdriver 2019年1月号。書店では見つけられず、yodobashi.comさんに配達してもらいました。Cimg0108「墜落した六連星は輝きを取り戻せるか!?」なんて、なかなか厳しいタイトルの特集です。でも、記事の中身を読むと「スバル好きが書いてるなぁ」と感じさせるスバルの再起を願うような文章です。
スバル初のプラグインハイブリッド車を取り上げたり、初代から現行までレガシィの30年を振り返る記事があったり、スバルへのエールが熱い!

ただ、このページだけは納得いかない!Cimg0109_2「黒歴史と呼んで良いのはグラベルEXだけだ!」と思いながらページを開いたら、「あぁ、そう言えば水平対向12気筒エンジンなんて黒歴史もあったっけ」と思い出させられました。orz
分かってる人が書いているというのが伝わってくるだけに、「くそぅ...」と思っちゃいますね。

Cimg0114スバルの歴代名車カレンダーも付いているので、内容が気になるスバル好きな人は買ってみても良いんじゃないかと。Cimg0113_2もっとも、我が家は壁掛けレンダーを使う習慣はないんですけどね。\(^o^)/

(byぶらっと)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月 7日 (水)

「楽園のカンヴァス」読了

“ふらっと”が買ってきて積んであった「楽園のカンヴァス」(原田マハ著)を読みました。
旅行でドイツ人の友人に会うと決まってから、ずっと英会話の本ばかり読んでいた(身についたかは別問題)ので、小説は久しぶりでした。これがムチャクチャ面白かったです。
Img_3440 「ぶらぶら美術・博物館」で取り上げられるときは「みんな大好きアンリ・ルソー」と紹介されるルソーの絵画を巡る物語。
「税関吏」「日曜画家」と揶揄されていたルソーに魅了されたキュレーターが、未発見のルソー作品の真贋鑑定を通して様々な人たちと絡み合う壮大なストーリーです。隠された秘密などが巧妙なミステリー的でもあり、ノンフィクションのドキュメンタリーと信じたくなるような現実味もあります。
アンリ・ルソーは「花を描き間違えた」とまったく同じ構図の絵を描き直したりしているので、本当に未発見の新作がそのうち発表されるんじゃないかと期待しちゃいます。

先日の旅行で観たのはフランドル・ネーデルランド絵画が中心だったので、読み始めは頭の中で時代の流れが混乱しましたが、読んでいるうちに引き込まれるお話でした。...と感想を語ったら、“ふらっと”が先に読ませたことを悔しがっていました。(≧m≦)

(byぶらっと)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月25日 (木)

本申請が終わったら読む!

新作製作に旅行にと、忙しさにかまけて読書が進まなくなってきました。前回の本も残ってるし、欲しい本もあるというのに・・・。orz それもあと少しなので、買うだけ買っておきましょう。(^-^) Book 『地獄くらやみ花もなき』と『あやかしお宿のお弁当をあなたに』は続きもの。まぁ~そのうちボチボチで良いかと。

『発掘狂騒史』は日本の遺跡発掘の歴史・・・ではなく、考古学界の学術論争・学閥抗争などを取材したノンフィクション。ずっと気になっていた“神の手”(旧石器捏造)事件についての取材など。早く読みたくてウズウズしてます。(`・∞・´)

『写本の文化誌』は読みたかったけど、ハードカバーでお高いので躊躇ってました。場所も取るし文庫になるまで待ちたいなぁ~と。でも、文庫化される保証もないので、思い切って購入。これを読んだら美術館で見る古書の見方が変わるかも!

読書の秋の準備はOKです。(*^ー゚)b
ちなみに前回買った本『帳簿の世界史』がすっごく面白かった。帳簿の始まり、複式簿記の始まり、時代の権力者たちの帳簿・・・久しぶりの大ヒットです。歴史は人や軍事力で語られることが多いです。その人のお金(帳簿)で見る事なんてないですが、実際そこが一番肝心な部分だよなと改めて思います。超オススメの一冊でした。

(byふらっと)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月13日 (木)

ルネサンスの世渡り術

先日の“おつかれさん会”でお友達に貸してもらった本『ルネサンスの世渡り術』です。
以前本屋でチラッと見て気になっていたのですが、中が面白いか分からないしな~とスルーして忘れてました。(^^;
わたし的にはドストライクのルネサンス期。最近ちょっと遠のいていたので、心と体にじんわり染み渡る面白さです。(笑)
ついつい読みやすい漫画ページを拾い読みしてしまいますが、文章も面白いです。絵画はどうしても鑑賞することに重点が置かれますが、画家の気質や時代背景を知ると絵の見え方も変わるかもしれません。より深く楽しく鑑賞するのにお勧めです。
レオナルド・ダ・ヴィンチが完成させないのは有名ですが、「この仕事向いてないな!」って発想はなかったなぁ~。(ノ∀`)・゚・。
Davinci ・・・と言うとこで、面白いので買うことにしました。\(^o^)/
友人にも感謝を込めてこちらはお返ししましょう。(^^;

(byふらっと)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月22日 (水)

薬屋のひとりごと

ラノベ『薬屋のひとりごと』1巻~7巻まで一日一冊のペースで読了!
読むのが遅い私でも一冊が半日くらいで読み終わります。(^o^)v Kusuriya twitterでコミックス版の試し読みがありまして、読んでみたらなかなか面白い推理ものでした。舞台は古代中華風というなかなかツボな感じ。(^v^) 原作があるものは、コミックスより原作派なので小説の方を大人買いしました。

花街で薬屋をしている主人公(猫猫=マオマオ)が後宮女官として、宮女として、下女としてお勤めしながらいくつもの事件を解決していきます。一つ一つは小さな事件のようでありながら、最後に全てが繋がっていく様はなかなか面白かったです。
登場人物の個性もキラリ光っていて魅力的です。ただ人物の多さからか、ストーリー上舞台があちらこちらに飛ぶせいか、人間関係の機微と心理描写には弱さを感じなくもないです。ただそれもテンポの良さを考えると、まぁいいのかなぁ~と思えます。
次巻以降も楽しみな作品です。(^-^)

(byふらっと)

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年8月13日 (月)

読書三昧!まずは2冊!

WF前に我慢しきれず買った本が4冊。WF後「終わったぜψ(`∇´)ψヒャッハー!」で買った本が9冊。「ちょっと買いすぎだからしばらく我慢しよう( ´・ω・`)」と思っている本が2冊。我ながら、どうかしていると思う今日この頃。(笑) Book とりあえず現在7冊読み終わりました。ヽ(´▽`)/ すっごく集中して読んでるから楽し~い。でも、どっかでこの反動が来て、半年くらい本を読まなくなりそう。(笑)
中には連載ものもあるのでそれは感想書きませんが、ちょっとだけblogネタにもしよう。f(^^;

まずは『なぜ人は地図を回すのか』。
「方向音痴とはどういう人、どういう状態か」を定義し色々な側面から考察しています。軽い読み物のつもりでしたが、かなり真面目で奥が深い。少々難しい部分もありましたが、面白い本でした。最後に日本人の方向音痴は一種のアイデンティティなんだというまとめには激しく同意!(笑) 一度では理解しきれないので、気が向いたらまた読み返したいと思いました。

もう一冊は『地獄くらやみ花もなき』。
鬼と一緒に事件解決!って書くと楽しそうですが、結構暗い話でした。帯に「痛快<地獄堕とし>ミステリー」とか「遠山の金さんみたいな悪人裁き、気持ちいい」とかありましたが、このストーリーで気持ちいいと感じるのはどうかと・・・。f(^^; やるせない気持ちが強いですが、時々読むには丁度いいかと。登場人物が揃ったところで、じっくり深みのあるストーリーを期待しています。

(byふらっと)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月18日 (水)

漫画に続くオアズケ小説

「読みたいなぁ~( ^ω^ )」と思っている小説をワンフェスが終わったら買おうとメモに書き溜めているのですが、「もう我慢できない!」と出かけついでに買ってきました。 Book とりあえず、駅前の本屋で買えた4冊。
『浜村渚の計算ノート8と1/2さつめ』(通算10巻)は、久しぶりの長編です。確か「7さつめ」(通算8巻)をまだ読んでなかったような・・・。7さつめから一気に読むぞ!f(^^;
それ以外は初めての作家さんばかりで分かりません。でもでも、『帳簿の世界史』はちょっと読んでみたら凄く面白かった。「あぁ、早く続きが読みたい。(。>0<。)」 ちら読みしたことを後悔しています。(笑) 我慢だ!我慢だ!

今回はこの4冊ですが、本当は一番欲しかった本と二番目に欲しかった本と三番目に欲しかった本は、この4冊ではありません。探したけど在庫切れで置いてませんでした。orz 「最近出た本じゃないから仕方ないか。( ´・ω・`)」とも思いますが、こうなるとネット頼りになるのは仕方ない気もしますね。

(byふらっと)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 9日 (月)

いま絶版車が呼んでいる

twitterで情報が流れてきたので、さっそく購入してきました。Mono_20180716※画像クリックで元ツイートにリンクします。
ほぼ表紙買いのこちらは、monoマガジン2018年7月16日号「いま絶版車が呼んでいる」です。Cimg7117取り上げられているスバル車はSVXとサンバー・ディアスワゴン、それぞれ見開き2ページずつです。Cimg7118サンバーはダイハツOEMで現在でも販売していますが、絶版車扱いなんですね。現在のディアスワゴンにはサンバーの名前が使われていない所為か、このオーナーが魅力を感じた点がことごとく失われて似ても似つかない車になっている所為かは分かりませんが。\(^o^)/

この特集、一般に「名車」といえば一番に取り上げられるであろうGT-Rや2000GT、117クーペといった車は除外しています。隠れた名車やオーナーが拘りを持てる車を「俺たちの絶版車」として取り上げています。
ユーノス・コスモや三菱ジープの最終生産車などなど、オーナーさんの語りも熱いです。

スバルの絶版車といえば、先週の通院帰りに見かけたコレも名車なんですけどね。Cimg7116まぁ、そうそうスバル車ばかりエントリーするわけにもいかないし、他メーカーも同じようにピックアップしだしたら収集付かなくなるから仕方ないですね。

悔しいのは、取り上げられた車たちと同年代、もしくは余程古い我が家の初代レガシィは対象外ってこと。
ちょっと前に会社の同僚と「レオーネは最終型でも何年も前からクラシックカー扱いなのに、初代レガシィはいつまで経ってもクラシックカーの仲間に入れてもらえない」という話をしたところだったんですよ。「どこに境目があるんだろうね?」なんて。
絶版車の仲間にも入れてもらえず、ただただ維持に意地がかかるばかりとはねぇ...(´Д`) =3

(byぶらっと)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2018年6月28日 (木)

ブルスト!ブルスト!ブルスト!

“ふらっと”の友人から薦められて読みました。
「ブルスト!ブルスト!ブルスト!」(原宏一著 光文社文庫)です。

還暦目前になって独学でブルスト作りを極めようとするオッサンと、高認から人生をやり直そうとする青年のドタバタ劇。始めのうちはブルスト作りに巻き込まれて勉強に集中できずに困っていたのに、徐々にブルスト作りにのめり込んでいく。そして周囲を巻き込み、それが人生の転機になっていくお話です。
始めの数ページは「どうしようもないダメンズの話」のようでイマイチな気がしたのですが、読み進めるに従って明らかになる過去と、それぞれの人生が面白くなってくるから不思議です。ブルストの蘊蓄も仕入れられ、食欲もそそられます。解説にも「読み終わるとブルストが食べたくなる」と書かれていましたが、まさにその通り。

Cimg7069上の写真は、ちょうど世界各地の名物パンのフェアをやっていたDONQのカリーブルストと。偶然ですが、DONQのおかげで小説にも登場するカリーブルストにありつけました。

ちなみに「ブルスト」というのは、ドイツ語でソーセージのことです。使う肉や腸、香辛料などの種類によって見た目も味も呼び名も違うとか。まぁ、一度読んだだけじゃ、とうてい覚えられるものじゃありませんが。
秋にはドイツにも行く予定なので、美味しいブルストやメット(生の豚肉)も食べてみたいな。

(byぶらっと)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧