2008年8月20日 (水)

映画『ドラゴン・キングダム』

Jj ジャッキー・チェンとジェット・リーのカンフー対決が見られるという理由だけで『ドラゴン・キングダム』を観に行きました。ストーリーとか全然知らないというのもなんなので、公式サイトでちょっとお勉強。「現代アメリカのカンフーおたく少年が孫悟空の如意棒を渡され異世界にGO!二人の師匠に鍛えられ悪の将軍ジェイドと戦う」って感じ。
これは普通に楽しめる娯楽映画でした。すっきりさっぱり勧善懲悪で、105分という時間的にも丁度いい内容だったと思います。なによりジャッキーとジェット・リーのカンフーアクションは気持ちいいぞー。最初出てきたジャッキーに「流石に歳もとったしちょっぴりでっぷり?」なんて思ったけど、酒場での暴れっぷりを見たら「ごめん、ジャッキー」と頭が下がった。(笑)最初はへなちょこ君だった少年が、鍛錬してそれなりの使い手になっていくところは、昔のジャッキー映画を観るようでした。懐かしいな・・・酔拳とか木人拳とか。途中、白髪魔女にやられて戦線離脱のジャッキー。最後の見せ場は?と思ったら心配無用でしたよ。なんでバカ正直に霊薬を用意するかな?ジェイド将軍。悪としては失格だよ。(笑)ゴールデン・スパロウと白髪魔女の女性対決ももっと見たかったくらい。カンフーアクション好きなら観て損はなし!なんか最後の終わり方を見ると『ドラゴン・キングダム2』とかありそうだったな。(笑)

(byふらっと)

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2008年4月 7日 (月)

『名曲探偵アマデウス』

昨日から始まったNHK・BS2の新番組(BShiでは4/4から)『名曲探偵アマデウス』が面白かった。(^-^)
「とある探偵が依頼者の問題を解決する為に、クラシックの名曲に秘められた謎を解き明かす」という分かったような分からないような不思議な番組。音楽番組として単にクラシックを解説するよりは、とっつき易いのかも。でもちょっと芝居はくさかったけどね。いや、それが丁度いいのかな。(笑)
昨日はラヴェルのボレロでした。あの一度聴いたら忘れない同じフレーズの繰り返しのようで、でも不思議とドキドキする曲です。それはなぜか!フレーズや音階、ソロのパートなど色々な角度から曲の解説がされました。素人の私にはとっても嬉しい作りです。そして最後にその曲をNHK交響楽団が演奏し、曲のポイントが字幕に出ます。今までのくさい芝居の解説を改めて整理しながら曲を聴くことができてGOOD!これからどんな曲が取り上げられていくか、毎週楽しみにしたい番組です。

(byふらっと)

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2008年2月15日 (金)

似てると思うの・・・(笑)

最近楽しみに見ているのが『木曜時代劇:鞍馬天狗』。なんだか随分古いものを持ってきたなぁ...って感じなんだけど、逆に新鮮だったり。しかしさすがに嵐寛寿郎や市川雷蔵って年でもないので、懐かしさはありません。テレビ版の草刈正雄くらいだとなんとなく記憶があるかな。(^^;
Tengu_1
倉田典膳(鞍馬天狗)役の野村萬斎さんは、映画『陰陽師』の安倍晴明役以来、気に入ってます。なんていうか演技が大きくって笑える(失礼な)から。でもかっこいい人だとも思うし、さすが狂言役者さん、姿勢もいいし着物さばきも上手です。今回のドラマでもいい味だしてるなぁ。(笑)敵役になる近藤勇役の緒形直人さんと対照的で、これまたいい感じ。
Tengu_2
でも一番のヒットは土方歳三役の杉本哲太さん。二枚目イメージの土方とは随分違うのね...っていうか、うちでは“トリコイデス”と呼んでます。ほら『もやしもん』に出てくる黒カビ菌ですヨ。似てるよねぇ~。(笑)リアル・トリコイに会えるのもあと3回。ちょっと残念ですわ。

(byふらっと)

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2008年1月16日 (水)

『ホワイト・クリスマス』&『シザーハンズ』が届きました♪

Dvd 昨年暮れにSUBARU BLOGで募集していたトラックバックキャンペーン「クリスマスに観たい映画」で“ふらっと”版って事で紹介した『ホワイト・クリスマス』がDVDプレゼントに当選しました。そして今日そのDVDとスタッフお薦めの映画『シザーハンズ』が届きました。ありがとうございました。>スタッフの皆さん
もうクリスマスは過ぎちゃいましたが、この冬のうちに一度じっくり観たいと思います。ティムバートン監督&ジョニーデップ主演の『シザーハンズ』は、気になりながらも観たことがなかった映画です。二人が組んだ初めての作品です。ここから『チャーリーとチョコレート工場』や『コープスブライド』に繋がるんですね。こちらもとっても嬉しい。とりあえずこっちを先に観ようかしらん♪
そういえば今週末からティム&ジョニデで新作の映画が公開されますね。『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』でしたか。“ぶらっと”は行きたそうなんですけど、私は怖いっていうかグロイのダメなのでちょっと・・・どうしよう。(^^; ホラー映画じゃないからストーリーもきっといいんだろうけど、ジョニデの歌う姿が見られるんだろうけど、でもでも・・・怖そう。orz そうして月日が流れていくのがいつものパターンだな。(笑)

(byふらっと)

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2008年1月14日 (月)

映画『earth』

一昨日から公開された『earth』(注:リンク先は音が出ます)を昨日さっそく観に行ってきました。
Earth_s BBCが製作ということで、一昨年NHKで放映された「プラネットアース」と内容も映像もかぶります。ぶっちゃけ「プラネットアース」の総集編と言っても過言ではないほど。(^^;) ネットで公開されている予告を見れば記憶に残っている映像が出てくるので、そこは予想どおりでしたけど。というより、「プラネットアース」の映像を劇場の大画面で見たいと思い、あえて足を運んだって感じです。(それを不満に感じるようなら、見に行かない方が良いかも。)
やはり大画面の迫力には圧倒されますし、渡辺謙氏のナレーションも説得力があります。ベルリン・フィルの音楽も雰囲気を盛り上げてくれます。
渡辺謙氏もインタビューで言っていますが、単純に「動物かわいい」でも「景色が綺麗」でもいいみたいです。漫然と日々を送っている現代人は「食うか食われるか」という自然の厳しさを思い起こしたり、絶滅に瀕しているホッキョクグマを通して「温暖化」を考えてみたりするのも良いかと。98分に凝縮された「地球」というドラマから何を感じるかは観る人次第。「こども500円!!」というキャンペーンも行われているので、お子さんと一緒に観に行かれてはいかがでしょう。
地球に優しく自転車で行ってみたけど、「この冬一番の冷え込み」という中、夜道を片道15分はちょっと失敗だったかな。(^^;)

(byぶらっと)

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2008年1月13日 (日)

モロッコ番組で再会?

Morocco_1 「モロッコを紹介する番組がやるからみよう」と思っていたら、すっかり忘れてました。しかしマメな“ぶらっと母”が電話で教えてくれたので、録画しながら見ることが出来ました。感謝です、お母さま!(^人^)
番組はテレビ朝日の『地球の歩き方』といい、ガイドブックと写真(EPSON)の宣伝がバリバリでした。別にそれはそれで面白いけどね。Morocco_2 内容はモロッコの3つの世界遺産を紹介していました。一箇所目のエッサウィラは南部モロッコの港町です。街並みの白と青のコントラストが美しく、海の幸が豊富でした。ここには行けなかったんですけど、北の港町タンジェやティトアンに近い感じ。
次にマラケシュでした。モロッコでも一番賑やかで楽しい街です。スークやフナ広場の喧騒を見ていると、去年行った時のことを思い出してウズウズしてきます。また行きたいなぁ~。o(><)o
Morocco_3そしてナント、出演者のガイドをしていたのが、私たちのガイドをしてくれた人でした。「あれぇ彼じゃーん」みたいな。(笑)写真を送るねと約束してまだ送ってないのを思い出し、テレビを見ながらヤベーとか言ったりして。(^^; 申し訳ないので写真にこの番組のDVD付きで送ってあげよう。
最後は映画のロケ地で有名なアイト・ベン・ハッドゥでした。Morocco_4体調が良くなかったので、カスバの頂上まで登らなかったのですが、テレビで360度の景色を見ると「もうちょっと頑張ればよかったかな」と思います。orz
かなり遠いんだけど、また行きたいなぁ。

(byふらっと)

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2008年1月 6日 (日)

のだめinヨーロッパ【第2夜】

Nodame_07 Nodame_08
楽しい音楽の時間が終わってしまいました。2夜目の今回は、のだめちゃんの涙比率が多くて辛かったなぁ。普段はた迷惑なくらいマイペースで元気な人に落ち込まれると、周囲の方がどうしていいか分からなくなりますね。不安でうまく行かないのは、のだめだけじゃなく黒木君やターシャも同じで、でもやっぱり自分で何とかするしかない。ただ楽しい時でも辛い時でも、誰かがいてくれるっていいなぁ...と思いました。
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迷いを晴らして初リサイタルを成功させるのだめ。ドタバタ楽しい学校生活になりそうだけど、ドラマはここまでなのが残念。しかーし、千秋さまからの抱擁や初キッスなど、ドキドキシーンも見れちゃって。うふふ。(*^^*) それと千秋さまや黒木君のコスプレ(?)も良くお似合いでした。(^m^) またこのメンバーでドラマ化してくれたら嬉しいんだけど、海外ロケは難しいよね。やっぱり原作読もうかな。
Nodame_11 Nodame_12

(byふらっと)

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2008年1月 5日 (土)

のだめinヨーロッパ【第1夜】

久しぶりの“ギャボー!”なノリが楽しかった第1夜でした。大学を卒業した千秋さま、月9の時より随分痩せたようです。頬のこけ方がちょっと...22才には見えないか。イヤイヤ、そんなことはないな。(笑)
Nodame_01 Nodame_02
ヨーロッパはプラハからスタート。いいですね~プラハ、行ったことのある場所が映る度に、ここだ、あそこだと大騒ぎです。(^^; のだめと千秋さまが歩いていたのは、カレル橋の方からプラハ城に向かう裏通りの階段で、私も城への近道と間違えて上りました。結構長くて大変だったけど、景色が綺麗なお薦めの場所です。本選のスメタナ・ホールは市民会館の中にあります。この市民会館の内装がミュシャによるものなので見たいと思っていたのに、忘れて帰ってきちゃったんです。トホホ。orz また行きたいな...プラハ。
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さてドラマの方ですが最初の爆笑は新キャラのターシャとフランク。特にフランクのオタクっぷりは大爆笑。部屋に張ってあるポスターやフィギュアが何か分かるところがまた楽しい。とりあえずリボルテックのよつばがいろんなポーズで出てくるのも芸が細かい(のか?)。のだめがフランス語を“ぷりごろ太”で勉強してたけど、フランス語に吹き替えたアニメに日本語字幕ってちょっと違和感あるなぁ。吹き替えたら字幕は無いでしょ、音声が日本語で字幕がフランス語なら分かるけど。
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千秋さまのコンクールはお約束な流れだし、猛スピードで進むのでストーリーを堪能するようなところは特にないです。千秋さまとジャンが指揮した時の黒い羽と白いバラのCGはなかなか華麗でよかったですが。あと指揮者のコンクールって珍しいのと音楽がよかったかな。さわりを聞いちゃうと全部聞きたくなるので、近々CDショップで買っていると思われます。(^^; それとコンクール会場などが豪華でした。日本の近代的なホールと違い装飾などが如何にもヨーロッパ!です。それでいて音響効果などは計算されているのですからスゴイ。
指揮者としてスタートする千秋さま。のだめは...?二人の仲もちょっと進展してるような、してないような。今夜も楽しみです。

(byふらっと)

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2008年1月 4日 (金)

待ってました!のだめinヨーロッパ

2006年秋の月9ドラマだった『のだめカンタービレ』。爆笑の中、爽やかな感動(?)もありつつ終了しました。その後、ノイタミナ枠の深夜アニメも面白かったです。どちらも原作の日本編まででしたね。そして今夜から2夜連続でヨーロッパ編を少しだけドラマ化のようです。玉木さんの千秋も上野さんののだめちゃんも久しぶりですっごい楽しみぃ。年始に日本編を一挙再放送してました。ちょっとだけ見て止めましたけど。それだけで正月が終わっちゃいそうだから。(^^; でも豊原さんの江藤先生にはやっぱり萌えた。(笑)
今日はこれからテレビの前に釘付けなので、blogもさらっと終わらせます。(笑)どうでしょうのDVDか録画したアニメ以外で、こんなにテレビの前に居続けるのは珍しい。(笑)あっ昨日の『ローマ史1000年(だっけ?)』も面白かった。そうやってテレビばっかり見ているので原型製作の方は進んでませんよ。(もちろん言い訳ですけどね)

(byふらっと)

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2007年12月20日 (木)

映画『ホワイト・クリスマス』

昨日に続き「クリスマスに観たい映画」“ふらっと”版です。いろいろ考えた結果がものすごくベタだし、“ぶらっと”と同じミュージカル映画になったのは少々悔しい(笑)けど、好きな映画なので仕方ない。2記事続けてですが、SUBARU BLOGにトラックバックします。「クリスマスに観たい映画のDVD希望」でよろしくお願いいたします。
Whitexmas 映画は1954年の『ホワイト・クリスマス』です。主演はビング・クロスビーとダニー・ケイです。昨日の『5つの銅貨』はこれより5年ほど後の映画で、主演のダニー・ケイやボブ・クロスビー(ビング・クロスビーの弟)が出演していました。この辺の重なりも悔しいったらないわ。(笑)
戦友だった芸人ボブとフィルは同じ芸人姉妹のベティとジュディに恋をします。そしてクリスマス休暇に4人で訪れた山荘で元上官(山荘のオーナー)に再会しますが、山荘は雪が降らず経営難の状態。ふたりは元上官を助ける為ショーを企画しますが・・・というストーリーです。ビング・クロスビーが歌う『Count Your Blessings Instead of sheep』やローズマリー・クルーニーが歌う『Love You Didn't Do Right By Me』など名曲揃いです。もちろんダンスシーンにも心奪われます。ラストの『White Christmas』では、白と赤のドレスがクリスマス飾りや雪景色に映えてとても綺麗です。歌と踊りに酔いしれ、至福の時間を過ごすこと間違いなし!ってことでどうでしょう?(*^-゚)v

(byふらっと☆ぶらっと)

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2007年12月19日 (水)

映画『5つの銅貨』

SUBARU BLOGで「クリスマスに観たい映画」のトラックバックを募集しています。推薦する映画が絞れずにずいぶん悩みましたが、せっかくなので“ふらっと”と“ぶらっと”それぞれのお気に入りをトラックバックしておきます。「クリスマスに観たい映画のDVD希望」でお願いします。

5_pennies “ぶらっと”のお勧めは、実在のコルネット奏者レッド・ニコルズの半生を描いた『5つの銅貨』(1959年製作)。数あるミュージカル映画の中でも一番好きな作品です。
後にバンドリーダーとして成功するベニー・グッドマン、グレン・ミラー、ジミー・ドーシーなどそうそうたるメンバーを率いてバンドを組み、成功していく中で忙しさから家族を顧みられなくなったことが遠因となり挫折を味わい、家族との絆を再確認した後に復帰するまでのお話しです。
家族愛がテーマのこの映画は、軽快な音楽も楽しめるし、クリスマスに家族揃って観るのにふさわしいと思います。特に、好むと好まざるとに関わらず仕事漬けになり、家庭を顧みる余裕がなくなっているお父さん達に観て欲しいです。この映画を観て子どもの前で涙するお父さんというのも、家族の絆を確かめるのに良いかもしれませんよ。(^^;)

この記事を書くのに、何年かぶりにレーザーディスク(デカイ!)を引っ張り出して観ましたが、やはり音楽が最高です。
ルイ・アームストロングとも親交が深かったそうで、映画には“サッチモ”本人が出演しています。サッチモとレッド(ダニー・ケイ)の掛け合いで何度か演奏される「リパブリック賛歌」「聖者の行進」や、子役も交えて3人で「Good Night,Sleep Tight(ぐっすりおやすみ)」「Lullabye In Ragtime(ラグタイムの子守歌)」「The Five Pennies(5つの銅貨)」の3曲を重ねて歌うシーンなど、音楽の聴き応えも十分。
家庭を大事にしたい人にも、音楽好きの人にも、是非お勧めしたい作品です。

(byふらっと☆ぶらっと)

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2007年12月16日 (日)

茄子~スバリスト的感想

昨日に続き、“ぶらっと”視点で「茄子」2作品の感想など。
Nasu_14_l 「アンダルシアの夏」はスピード感がすばらしく、レースもストーリーもあっという間に走り抜ける感じ。キャラクターのドラマも描かれていますが、レースに厚みを持たせる程度で少々もの足りない気もします。ストーリーのほとんどが短いレースの合間に語られます。、47分という作品の短さをレースのスピード感を出すのにうまく活かして、ドラマ部分は敢えて最小限に抑えたのかもしれません。日本ではマイナーな自転車レースですが、WRCと同じくらい面白そう。機会があればじっくり見てみたいと思いました。
一つ残念なのは、劇場公開された作品にも関わらず、4:3のテレビサイズで収録されていること。劇場公開時からこのサイズだったそうですが、スピード感を出すために意図したものなのか、元々はテレビで放映する予定でもあってこのサイズにしたのかは不明です。だた、劇場=ワイドという期待を持って見ちゃうと、ちょっと損した気分になるのは否めません。
Nasu_11 Nasu_12
スバリストとしてもう一つの楽しみであるサポートカーは、3代目レガシィ・ワゴン(BH)が大活躍。これだけ見ていても幸せな気分になれます。

OVAとして製作された続編の「スーツケースの渡り鳥」は、ドラマ性がアップしている分ちょっとスピード感は落ちたかもしれません。でも、こちらは16:9のワイドサイズ。やはり画面の広がりが違いますね。こうなると、いよいよ前作の画面サイズが「?」です...。
Nasu_23_l 宇都宮が舞台のジャパンカップがメインで、SUBARU BLOGで紹介された写真と同じ景色も登場します。ジャパンカップでは富士重工業がスポンサーになり4代目レガシィ・ワゴン(BP)をサポートカーとして提供してるという、事実に基づいた設定も嬉しいです。
Nasu_22_l SUBARU BLOGに「自転車のロードレースでは下り坂なら80㎞/hを越えるスピードが出ます。さらに、自転車のコーナーリングスピードは大変に高いのでチームカーはそのスピードに遅れることなくコーナーを回って行く必要があります。」とありますが、レガシィの走行安定性はまさにサポートカーにうってつけでしょう。冒頭のヨーロッパのレースでは、似非AWDの某車(注:リンク先は音が出ます)がカーブで自転車の速度について行けず、派手にスピンするシーンがあります。深い意味はないのでしょうが、そんなところでもついほくそ笑んでしまいます。

両作品を通して気になるのはジブリ臭さ。特に「スーツケースの渡り鳥」のヒロインはジブリの歴代ヒロインのイメージそのまま。ヒロインの弟もトトロのメイ的な位置づけ? 原作は読んでいないので、原作どおりなのかアニメ化の際にジブリの色が付いたのかはわかりません。しかし、メインキャラクター達以上にヒロインに既視感を持ってしまったのは残念です。製作にジブリはタッチしていないようですが、監督の経歴を見るとジブリ育ちらしく、かなりの影響が感じられます。まぁ、だからこそジブリ作品で声優デビューした大泉洋氏が主人公になれたのかな?
キャラクターの難を除けば、映像、ストーリー、レース展開、サポートカーと、どれをとっても楽しめるのでお勧めの作品です。

ネットでいろいろ調べてみると、黒田硫黄という漫画家の“茄子”をテーマにした短編集が原作のようですね。その中から、ペペを主人公とした自転車ロードレースのお話しをアニメ化したもので、原作にはまったく違った話もあるそうです。コミックスは全3巻らしいので、見つけたら読んでみたいと思います。

(byぶらっと)

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2007年12月15日 (土)

茄子~大泉洋をあわせて買う

藤やんとうれしーが声優初挑戦という「茄子スーツケースの渡り鳥」をプライス・ダウンした「茄子アンダルシアの夏」と一緒に(やっと)買いました。
Nasu 1作目の「アンダルシア~」は、故郷(過去)から抜け出そうとするペペ(主人公)の葛藤が、自転車レースを通して描かれています。自転車レースの孤独感とペペの心情が重なり合う叙情詩的な映画でした。自転車レースの駆け引きを知らない者としては、面白さがその分目減りしているんだろうけど、スピード感があって十分楽しめます。またレース中の照りつける日差しとレース後、日が落ちてからの暗く静かな風景の対比が印象的でした。なんだか変化する空気の温度を感じるようでとってもGOOD。
さて不満に思うのは、やっぱり声優陣です。このメンツで言えばペペ役の洋ちゃんは及第点。しかしアンヘル役(筧利夫)で「え?」、カルメン役(小池栄子)で「怒!」って感じ。せっかく入り込んでる物語から蹴りだされるようで、ホントがっかりです。作画はね...ジブリ臭いですが、これはまだいい方だったな。(^^;

そして2作目「スーツケース」ですが、既に動機が不純(笑)なので感想が書きにくい。(笑)
自転車レースの世界で英雄だったマルコの自殺...各レーサーがそれぞれの『想い』を秘めてレースに挑む。一人称的だった前作よりドラマ性が高くなっている気がします。レースも今回はスピード感より駆け引きの部分がより描かれているので、ディープさが増した感じです。いい作品だと思います。ストーリーもいいし。でも...でも...。どうしても気分が削がれるのが強烈なジブリ臭というかルパン臭なのです。Nasu_f1ww マルコの葬儀のシーンはルパン(ペペ)と次元(チョッチ)にしか見えないし、そう思うとペペのしゃべりもルパンっぽく聞こえてくる。最初のギルモアとのレースもルパンチックな動きがコミカル過ぎ。見始めてすぐにそういう印象になると、なんとも引きずりますね。それが一番がっかりでした。
しかし今回よかった(救われた)のは、要となるキャラに声優さんを使っていただけたこと。チョッチ役(山寺宏一)とマルコ役(大塚明夫)はさすがの一語に尽きます。二人の演技のおかげでビシッと締まった感じです。前回及第点のペペ(洋ちゃん)もこの二人に挟まれてはキビシイです。
Nasu_f2ww そして“水曜どうでしょう”のファンには嬉しいけど、そうじゃない人にはどう映るのか...。アメデオ役の藤やんとメカ役のうれしー。二人にペペが絡んだシーンは“どうでしょう”そのものです。思わずニヤケちゃうくらい。ヘタなアフレコやジブリ臭に文句を言うのにどうでしょう臭は大歓迎っていうのもねぇ。(^^; まぁ“どうバカ”ですから仕方ないか...ということで、どうでしょうファンは必見です。買って損なし!ですよ。(*^-゚)v

(byふらっと)

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2007年12月 7日 (金)

大人の社会科見学2&3

TBS「第二アサ(秘)ジャーナル」の自動車工場見学の続き。SUBARU BLOGでの告知では2回で完結っぽかったのですが、実際の放送は3週に渡ってました。11/29、12/6で完結しましたので、まとめなど。

Asahi_1 Asahi_2
2週目は溶接と塗装でした。前回の放送で切断、プレスされた鉄板達が溶接行程を経て車の形に組み立てられます。溶接は主にロボットが行うそうです。ロボットは全部で1,468台、標準的なもので1台当たり300万円とか。繊細な制御を行うことで、無駄な火花をほとんど飛ばさないようにしているというのもすごい。
Asahi_3 Asahi_4
車体が完成すると次は塗装です。錆止め、アンダーコート、スプレー塗装、焼き付け、塗装検査の順で行います。
Asahi_5 Asahi_6
オマケとして、富士重工業の生い立ちも紹介。中嶋飛行機からの航空機産業や、国民車スバル360や世界初の4WD乗用車レオーネなど。そしてなんと、ビジターセンターのT-1やサブロクに乗り込んでますよ! うらやましい!

完結編となる3週目は、トリムと呼ばれるパーツの組み付け。インパネ、窓、エンジン、タイヤ、内装の順で取り付け。溶接と異なり、こちらは6,000ものパーツをほとんど手作業で取り付けるそうです。そうは言っても重い部品はロボットが支えてくれるので、女性でも軽々と作業しています。
Asahi_7 Asahi_8
最後は完成した車の検査。ローラー台の上での高速走行や急停止、ライトやワイパーなどのテスト。バランスや振動などのチェックも含め、1,700にも及ぶ項目の検査を行ってやっと完成です。
で、今週のオマケはビジターセンターの一番奥に鎮座しているR1eを引っ張り出して試乗ですよ。もう、サービスしすぎ!! っていうか、早く売ってください。
Asahi_9 Asahi_10
さて、3週に渡って見た「第二アサ(秘)ジャーナル」ですが、スバルに限らずけっこう面白い番組でした。タレントさん達が見学した矢島工場とは別に、エンジンやトランスミッションを製造している大泉工場も取材している徹底ぶりも、なかなかどうして。せっかくなので来週からも見てみようかな。

(byぶらっと)

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2007年12月 5日 (水)

レバノンのスイングバック

先日のNHK特集「新シルクロード 激動の大地をゆく~最終集 祈り響く道」にて、シルクロードが地中海に抜ける最後の100kmとして、宗教のモザイク地帯シリア・レバノンを取り上げていました。
Af_1_2
何気なく見ていると...「うぉ!レオーネだぁ!!」 ほんの15秒のことでしたが画面に釘付けです。そこに映っていたのはイスラエルとの「レバノン紛争」により出稼ぎを余儀なくされた家族の車。2代目レオーネのスイングバック(AF)でした。
Af_3_2 先日訪れたビジターセンターで見た情報で、レバノンも輸出先になっているのはチェックしていましたが、レオーネが健在とは。右側のテールランプは痛々しい姿になっていますが、六連星は綺麗に光っていました。
レバノン行きてー! 早く平和になって欲しいものです。
Af_2

(byぶらっと)

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2007年11月28日 (水)

ためしてガッテ・・・ン?

時々見るHNKの“ためしてガッテン”。今日は「片栗粉極ウマとろみ術」って事で片栗粉で上手にとろみをつける技などを紹介してました。
Toriniku さて、先週放送した話。“フライパン驚きの調理術”なるもので鶏肉のソテーが皮はパリッ、中はジューシーに出来る技が紹介されました。ゲストの誰もが「うまい、全然違う」と絶賛です。そうなると試してみたくなるじゃないですか!だからやってみましたよ。フライパンに油を引き火をつける前に鶏肉を皮を下にして乗せ、弱火で蓋をせずジューシーラインが上がってくるのをじっと待ち・・・。じれったいってゆーかーテンポの悪い調理方法のように感じるのは慣れないせい?両面焼いてジューシーラインが出会ったところで終了。「生焼けだったりして」と不安に思いながら試食タイム。
妻「どう?」
夫「気持ちピンク色?」
妻「目の錯覚だ。それより味とかジューシー加減とか」
夫「ジューシーといえばジューシー、油っぽいといえば油っぽい」
妻「皮は?パリッとしてるでしょ」
夫「このガチガチのこと?」
妻「つまりあれか、この作り方はうち向きじゃないって事か」
夫「まーそうかな」
ガッテン情報を試すのは結構好きなんですけど、これは我が家的にはハズレでした。普段どおりでいいやって事で終了です。そして今日の放送では片栗粉を使った一風変わったレシピが紹介されていたので、今度はそれを試してみたいと思います。次こそガッテン!なるか?(笑)

(byふらっと)

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2007年11月25日 (日)

大人の社会科見学

Yajima_1 SUBARU BLOGで告知されたTBSの「第二アサ(秘)ジャーナル」。録画しておいたものをやっと見る時間がとれました。
お笑いタレントがレポートをするという事前情報から、無理やりなつまらないギャグを連発して茶化されて終わりだったら...と初めて見る番組という事もあり心配しましたが、なかなかどうして。純粋に驚き、真面目にレポートする見応えのある番組でした。
番組で訪れたのは群馬製作所の矢島工場。レガシィ、インプレッサ、フォレスターを作っている工場で、ちょうど先週ビジターセンター見学オフ会で行った所です。工場見学はドミンゴを改造した電気自動車で出発。私も一昨年の工場祭に行った時に工場見学で乗せてもらいましたが、お笑いタレントの大きい方の人も「これ、ドミンゴですよね。」なんてご存知の様子。本当かどうかは分かりませんが、なかなか好印象です。
Yajima_2  Yajima_3
で、見学は「特別なルートで」というとおり、かなり詳しく見せていました。私が工場見学したときは撮影禁止でしたが、「こんなに見せちゃって良いのぉ~?」っていうくらい。今回は鉄板のロールを伸ばして、切って、プレスするまでがメインで、組み立て以降は来週のお楽しみです。
Yajima_4  Yajima_5
画面に登場する車達も、出たばっかりの赤いアウトバックやオレンジのインプレッサなど、ちゃっかりアピールしています。やっぱり華のある色も必要ですよね。(^-^)
次回は11月28日(水)の25:25~ですので、1回目を見られなかった方もチェックしてみてください。

(byぶらっと)

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2007年9月14日 (金)

切ないね

買い物レポート第1弾は(旬を過ぎちゃってる。笑)DVDを2枚、新海監督の『秒速5センチメートル』と大ヒットした『時をかける少女』です。
5cm_3 とりあえず、まだ見たことの無い『秒速~』の方を鑑賞しました。過去2作とは違い、SF色はなく現代が舞台です。でも少年と少女の心の距離を描くという意味では同じなのだと解説にありました。子供の頃深い結びつきを感じながらも離れ離れになり、行き場の無い想いを抱えて大人になっていく・・・みたいな。(^^* やっぱりリアルな社会が舞台だと再会するための方法とか連絡の取り方とか思いつくせいか、ふっと興ざめしちゃう自分がいます。orz 旦那さまは「徐々に疎遠になるやるせなさだよ」とか言ってますが。やっぱりこーゆーのは感性で見ないとね。最後の切なさはかなりきます。
今回の作品を見ていろんな意味で新海監督の若さを感じました。実際まだ34くらいだし。アニメーションの表現もストーリーもまだまだいろいろ出てきそう。次回作はどんなでしょうね、楽しみです。
さて、見終わって旦那さまがポツリと。まさに“ひととっち”が言った「男はフォルダー保存。女は上書き保存」【注】だね。
なるほど確かに。(笑)この作品、見る側が登場人物に寄せる想いの距離感も様々なようです。

【注】sakusakuに一青窈さんがゲストに出た時に、恋愛について語った名言。男は過去の思い出を引きずるってことを一言で表してます。

(byふらっと)

【2007/9/14 23:35追記】
5cm_2今日、上野に行く用事ができたので、宇都宮線に乗ってきました。
これが劇中でおじさんに押されちゃったドアを手動で閉めるスイッチかぁ...なんて、切なさを噛み締めながら見てきましたよ。
もちろん都区内では手動では閉まりませんけどね。(^^;)

トラックバック先:「心が温かくなる映画」(sakusakuを見てたら友達ができた~♪)

(byぶらっと)

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2007年8月20日 (月)

『ぴあのピア』も後半です

今年から始まったNHKの音楽番組『ぴあのピア』、今一番楽しみな番組です。既に20人以上の作曲家がその代表曲と共に紹介されました。Lisztピアノ曲としては(モーツァルトやベートーベンは別にして)ショパンとリストが好きですね。特にショパンは別格だな。(^-^) しかし我が家にショパンはLPレコード(いつの時代だよ)しかなく、リストは壊れたCDラジカセに食われたまま。orz 満足に聞くことが出来ない日々です。
演奏される曲も演奏者によって随分違うんですよ。聞きなれた曲だとすごい違和感を感じるんですけど、たまに「こっちの方が好きかも」なんて思う事もあります。オーケストラも指揮者や楽団によって違うし、クラシックのバリエーション(って言っていいのかな)って楽しいなーと思う今日この頃です。
さて、番組も3分の2が終わりました。あと3分の1か・・・1年って早いですね。(遠い目)

(byふらっと)

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2007年8月 6日 (月)

スマスマにビリーが!

Billy_5 スマスマで香取慎吾がビリーのまねをしている事も知らなかった私。(^^; 6月に来日した我らが隊長ビリーが出演してました。もう帰国してだいぶ経つせいか、なんだか懐かしさすら感じる映像だね。(笑)
さて我が家の隊員はというと・・・先月腰を痛めてから2週間、ワンフェス準備も相まってお休み中です。orz “ぶらっと”にいたっては1ヶ月近く休んでるんじゃない?Billy_6 まったくダメダメだぁ。
シリコンやらキャストやら臭い部屋でイヤ~ンな汗かいてる不健康な毎日。ビリー隊長の叱咤を受けながら気持ちのいい汗をかきたいと思う今日この頃です。あー早く復隊したいなぁ。 (T△T)

(byふらっと)

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2007年7月 6日 (金)

映画『ラビリンス/魔王の迷宮』

1986年のファンタジック・アドベンチャー映画です。Labyrinth_1
当時暇を持て余してなんとなく観に行った映画だったと思います。その時は普通に「面白かったな~」くらいの感想だった・・・かな。ストーリーも忘れ登場人物(と言っても、出演は主人公サラと魔王以外は殆どマペットです)も定かではなくなっても、迷宮を彷徨う不思議な感覚と幻想的なシーンだけが記憶に残ってました。Labyrinth_2 「久しぶりに観たいなぁ」と思ってもレンタルにもないし、売ってないのかと諦めていたら2005年にDVD化されたようです。遅まきながら先日そのことに気付き、ネットで購入しました。

ストーリーはおとぎ話好きの少女サラが自分のせいで魔王に連れ去られた弟を助けるため、迷宮を抜け魔王の住む城を目指し対決する・・・“少女の成長物語”という王道です。見所はCGではない人形師によるマペット達の愉快な動きとサラ役ジェニファー・コネリーの美しさと魔王役デヴィッド・ボウイの妖しさでしょうか。Labyrinth_3 サラと魔王が仮面舞踏会で踊るシーンはため息が出ます。まぁ昔はね「なんでデヴィッド・ボウイなんだよ」とか思いましたよ。「なんだい日本で言えば魔王、矢沢永吉かい?もうちょっと若くてピチピチしてる方が良かったんじゃないの」みたいな。でも彼が劇中歌うシーンが好きだったり。(^^*
20年も前の映画ですが、今観てもやっぱり“普通に面白い”ので機会があれば是非!監督ジム・ヘンソン好きは買いでしょ。(^^)v

(byふらっと)

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2007年7月 4日 (水)

ビリー隊長 in 女子高、そしてヒゲも!

Billy_3 テレビのチャンネルを変えていたら、偶然見つけた『学校へ行こう!ビリーズ ブートキャンプ in 女子高』。
突如現れるビリー隊長とV6のメンバーに、女子高生は大興奮。そして始まるエクササイズ。隊長も5割増しでハイテンションです。(^m^) いつもの「サーコォ!」になると、一気に上がる歓声と爆笑。「どーしてそこで笑う」と思わずツッコミを入れたり。(笑) 吹き替えもショップジャパンの時と同じ小杉十郎太さんでしたね。番組もわかってらっしゃる。(^^)v
Billy_4 最後は雨の中、校庭でレッツ・エクササイズ!DVD未収録の運動(つーかダンス?)も披露してました。ビリー隊長は女子高生にも大人気でした。最後の「オレニ ツイテコイ」というたどたどしい日本語が可愛かったよ。
ビリー旋風は後どれくらい続くのだろう。(笑)

なんて思ってたら、水曜どうでしょう公式サイトの“本日の日記”でヒゲこと藤村Dが入隊を発表。元ラガーマンで日々10キロのランニングをする藤やんでも、初日の基本プログラムには敵わなかったようです。テレビから発せられるビリーの声に爆笑ツッコミを入れてました。しばらく入隊レポートが続きそうなので、同じ隊員としてはとっても楽しみです。
がんばれ、藤やん!応用プログラムはもっとキツイぞ!(笑)

(byふらっと)

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2007年6月21日 (木)

ビリー隊長緊急来日!

我らがビリー隊長が昨日来日されました。/( ̄- ̄)
Billy_1_1 そして今日は朝から各局のテレビに出っぱなし。あっちを見てもこっちを見ても「サーコォ、サーコォ」です。(笑)でもあまりインタビューしないで、エクササイズ始めちゃうからDVD見てるのと大差ないな。たまに喋っても「Dont give up!」ってDVDと一緒じゃん。来日の意味なーい。オマケにジュリアンが来てなくてガッカリ。(笑)
Billy_2 DVDを買った頃はまだ「なにそれ?」と知らない人もいましたが、今じゃニュースになるくらいの人気です。スゴイな~。いつもならこーゆー流行には乗り遅れてる自分なんですが、今回は既に1ヶ月以上の経験者。軍曹は無理でも上等兵くらいの出世はしているか?でも今ひとつ効果が見えてないのが悲しい。気合が足りないのかな。(^^;

(byふらっと)

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2007年6月 3日 (日)

DVD「ドリームシップ エピソード1/2」

原題「RAUMSCHIFF SURPRISE - PERIODE 1」というドイツ映画です。 今年の始めにsakusakuのDVDコーナーで紹介されていたのを思い出してレンタルしてきました。
Dreamship はっきり言って、普段なら絶対見ないようなB級コメディ映画です。見所はスターウォーズやスタートレックのパロディでも、無駄に豪華なVFXでもありません。日本語吹き替え版の豪華な声優陣です。
主役のオカマちゃん3人組を池田秀一氏、古谷徹氏、飛田展男氏が演じています。シャアとアムロとカミーユがおネエ言葉で掛け合うのはまさに見物。「坊やだからヨ」「ワタシ達には帰れるところがある、こんな嬉しいことはない」等々、アドリブでガンダムの台詞も飛び出します。他にも小山力也氏、若本規夫氏など味のある声優さんがいっぱい。こちらにインタビュー記事もあります。
B級コメディではお約束のちょっとお下劣なシーンもありますが、声フェチ、ガノタの方々は一見の価値ありですよ。

(byぶらっと)

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2007年5月26日 (土)

映画『ストリングス/愛と絆の旅路』

Strings デンマーク生まれのドールムービーです。一体操るのに5人の人形師を要し、その糸の長さはなんと5メートル!そんなに離れてて人形の動きが分かるのかしら?とか思っちゃう。しかし、その動きはとても繊細で美しかったです。普通の人形劇ではなく‘糸が切られると命も絶たれる’という『操り人形が生きる世界の物語』です。この不思議な世界観と裏腹にストーリーはとっても人間臭い王子ハルの成長物語でした。
93分という時間でこの特殊な世界の理を表現しつつ話を進めていくので、若干強引なところも感じます。また、CGやVFXを一切使っていない‘技’の人形劇なので、スピード感のあるアクションになれた目には物足りなさも感じたり。しかし驚くほど惹きつけられるシーンも数多くあります。特に人形の目を見ていると、本当に生きているような気がする。口は動かないのですが、瞳というのは語るものだとつくづく思いました。
劇場公開されているのはジャパン・バージョンということなので、オリジナルはどんなものだったのか気になります。一度見てみたいものです。それとやっぱりガッカリだったのは声優陣です。劇団ひとりは最悪でした。第一声でテンションがピューって降下しましたね。(^^;

(byふらっと)

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2007年5月25日 (金)

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

Pirates3 本日から公開ですが、昨日‘前夜祭上映’をお祭り気分で見てきました。さすがに早すぎるので、ネタバレはしません。前作「デッドマンズ・チェスト」の続きですが「どうなってたんだっけ?」と曖昧な記憶。(^^;これからの人は、少なくとも前作は復習しておくことをお薦めします。
映画はスタートから畳み掛けるように、次々展開していきます。ある意味飽きる暇もありません。しかし登場人物を膨らませ過ぎたようで、どうも消化不良の方々ばかり。結末の良し悪しより「だからなに?」みたいな・・・ね。面白くなかったとは言いませんよ、さすが娯楽の王様ディズニーでした。まぁ前2作に付き合った人は劇場で見るべきですね、やっぱり迫力が違います。ちなみに今回もエリザベス(キーラ・ナイトレイ)の漢前っぷりは健在です。強い女性ってかっこよくて好き。(^^)v そして1作目の敵役バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)が、めちゃめちゃカッコイイ!ちょっと惚れちゃいそうになったよ。(笑)
今回も長~いスタッフ・ロールの後に、ちょっとだけオマケがあります。予想通りの内容ですが、見逃さないようにお気をつけください。

(byふらっと)

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2007年5月18日 (金)

映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』

この長ったらしいタイトルと製作総指揮・脚本:石原慎太郎というところに、一抹の不安を抱きつつ観て来ました。
Orekimi_1 戦争末期、国のため・家族のために敵戦艦に特攻した若者と彼らを支えた女性(トメさん)のお話です。平日のレイトショーのためか、観客は20人くらい。「オイオイ、封切られてまだ1週間だぞ」とか思ったけど、私たちの前の席には10代と見られる若者2人。「クモでもボクサーでもゲゲゲでもないところがエライ」とか思いつつスタート。
敗戦濃厚となって“その後”を考え敵に恐怖を与えるために特攻を仕掛ける。狂気としか言いようがありませんが、それが通ってしまう時代・社会だったんですよね。「表向き志願という名の命令だ」とする上層部と「靖国神社で会おう」と誓い合う特攻隊員たちの姿に、マインドコントロールというものが見て取れます。まぁ一部の国家権力者による政策と不利益を被る大多数の国民という図は、今の社会にも見られることですが、対価は自分の命というのですからたまったものじゃありません。
映画はトメさんを軸に特攻隊員たちの苦悩や葛藤を描いています。トメさん役の岸恵子さんが食堂のおばちゃんにしては上品過ぎる気がしました。関係ないけど、昔から岸さんの口元が大好きです。(笑)隊員たちはみんな坊主頭に同じ服装なので、最初はだれがだれやら・・・。(^^;窪塚さんはリアルで特攻経験のある貴重な逸材。オマケに生還する役だから尚更リアルだ。(笑)物語としての面白さは最初から期待していませんが、ドキュメンタリーとして捉えるにも少々抵抗があります。なんていうか耳元で石原くんか「美しいだろ、エライだろ」と囁いているような。まぁ、それ程派手な演出はなかったので淡々とみていられましたが、最後の“ホタル”はちょっと芝居がかり過ぎかな。やっぱり戦争映画は思うところが多くて難しいですね。とりあえず、今度靖国神社に行ってみようかと思います。
さて前述の10代の若者たちは、始まってすぐに一人がぐずってぐずって大変でした。面白くないのかなんなのか・・・。始まる前に“鷹の爪団”があんなに鑑賞マナーについて説明してたのに、それすら見てなかったのか。これだから「“ゆとり”は」と言われるんだよ。(苦笑)

トラックバック先:俺は、君のためにこそ死ににいく 評価額・1180円(Blog・キネマ文化論)

(byふらっと)

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2007年5月 6日 (日)

一式戦闘機『隼』を見てきました

Oscar_1 来週から公開される映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」の撮影用に製作された1/1スケールの『隼』が展示されていると知ったのが一昨日。そして昨日、東京・木場の深川ギャレリアまで急遽行ってきました。『隼』といえば、富士重工業の前身である中島飛行機の傑作機です。映画に対する興味ももちろんですが、スバリストとしてSUBARU前史への興味も大きく「とにかく行くぞ!」と。(^^;) 「男たちの大和」のロケセットを見に行ったときの経験からものすごい混雑を予想しましたが、朝一に行ったためかガラガラでした。
Oscar_3 操縦席の後ろに水メタノールタンクへの注入口があること、20ミリ機関砲に換装されていないことから、再現された機体は三型甲のようです。スライド式風防に設けられた水メタノール注入用の蓋、空中線の引き込み用碍子、スピナー先端の発動機始動装置の受け金など、非常に細かい部分まで作りこまれています。転覆時に使用する胴体左側面の非常脱出孔もうっすらですが再現されている反面、『隼』の大きな特徴でもある蝶型空戦フラップが省略されているのはちょっと残念。撮影用ということで、スクリーンに映った時の見栄え重視なのでしょう。しかし、それを差し引いても『隼』の実際の大きさを間近で感じられたのは嬉しいことです。
Oscar_5 零戦に次ぐ生産数故に大戦末期には多くの機体が特攻に使われたそうです。狂気とも言える戦争の中で、国や故郷、家族など守るために命