映画・テレビ

2024年5月 3日 (金)

G-1.0/C

ヨドバシさんで予約してあったBlu-ray「ゴジラ-1.0」が届きました。
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本編ディスク1枚のみの廉価版もあったのですが、白黒バージョンの「G-1.0/C(マイナスワン マイナスカラー)」のディスクが付いた方を購入しました。
特典ディスクに山崎貴監督と庵野秀明監督の対談も入っているのですが、そこで上映される「シン・ゴジラ:オルソ」(シン・ゴジラの白黒版)を作ることになった経緯に触れています。国内の「-1.0」封切り前のタイミングですが、庵野監督から「マイナスワンも白黒版を作れば」などという提案も。
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劇場で「-1.0」を観た時も怖い映像だと思いましたが、白黒で増幅される恐怖感たるや。白黒同梱版を購入して良かったです。
さて、こうなると「シン・ゴジラ:オルソ」も観たくなりますが、どうしたものやら。

(byぶらっと)

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2023年12月 2日 (土)

映画『ナポレオン』

12/1の映画の日に見に行くか迷っていた『ナポレオン』を見てきました。
巨匠リドリー・スコット監督の歴史映画です・・・と言っても、リドリー・スコット監督が分からなかったのですが。(^^;
調べたら『エイリアン』『ブラックレイン』と懐かしい映画の監督で驚きました。気になったけど見ていない『グラディエーター』『ハンニバル』『オデッセイ』もそうだったのでびっくりしました。
歴史・SF・サスペンスとジャンルの広さに驚きました。
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さて、そんな巨匠の映画ですが、私の感想はちょっと辛口で。(^^;
わたし的に言うとフランス版大河ドラマ “どうするナポレオン<ダイジェスト>”って感じでしょうか。(^^;
24歳の若きナポレオンがトゥーロンの戦いで勝利し歴史の表舞台に立つところから、ワーテルローの戦いで負けてセントヘレナ島で死を迎えるまでをざっくり描いています。まぁ~話の軸はジョゼフィーヌとの愛憎でしょうか。
2時間半の長い映画ですが、決して退屈はしません。ある意味あっという間でした。ナポレオンの濃密な(表舞台に立ってから)20数年を描くには短かったと思います。そして戦闘シーンが圧巻です。これは見て良かったと思っています。
ストーリーさえもう少し・・・と思ってしまいます。

そして一番の不満は・・・ナポレオンが年寄り過ぎる。orz
晩年はいいけど、登場からずっと年寄り臭くてロマンが無さ過ぎ。若きナポレオンが皇帝にまで上り詰めるというより、若いジョゼフィーヌがパパ活しているように見えたのは、残念でなりません。(i_i)

でも、戦闘シーンやダヴィッドの名画で有名な『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』を映像で見ることが出来たのは、ワクテカでした。(^v^)

(byふらっと)

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2023年11月22日 (水)

映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」

先週末の土曜日、レイトショーで「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」を観てきました。原作者の水木しげるさん生誕100周年記念作品だそうです。
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タイトルの通り、鬼太郎が生まれるまでのお話。人間に虐げられた妖怪の話なので、「誕生おめでとう!」みたいなハッピーな話ではありません。テレビアニメ6期14話で登場した目玉おやじが目玉状態になる前の、若かりし日の男前が主人公の一人。
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※テレビ放送時の映像が、レコーダーのHDDに残っていました。劇場版より少しお年を召されている感じです。
もう一人の主人公、水木と共に呪われた村の秘密を探っていきます。横溝正史の世界観で繰り広げられる戦闘シーンもあり、PG12指定となっています。

公開直後の週末ランキングでは、ゴジラ-1.0に続いて2位スタートだそうです。

辛い話ではありながらも、大人の鑑賞に堪える良い作品です。

入場特典のイラストカードは、「鑑賞後に開封してください」との断り書き付き。画像クリックで中のイラストカードの画像を表示しますが、映画を鑑賞した人だけクリックしてください。
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2種類をランダム配布とのことですが、運良く2種類がそろいました。映画を観た後だと、このイラストはジーンときます。是非、映画を観てからイラストを堪能していただきたいです。

原作漫画がネットで公開されていました。確かに元になったお話ですが、映画のストーリーはもっと膨らませて深いものになっています。
ちょうど今、調布市ではゲゲゲ忌が催されています。2020年に行ったきりなので、また行ってみたいです。

【2023/11/23追記】東映アニメーションの公式Youtubeチャンネルで「墓場鬼太郎」の1話が公開されていました。原作漫画とは微妙にお話が違います。本当の誕生物語は今回の映画ってことで良いよね。

(byぶらっと)

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2023年11月13日 (月)

映画「駒田蒸留所へようこそ」

金曜から公開になった「駒田蒸留所へようこそ」を観てきました。
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お仕事アニメのP.A.WORKSによる、クラフトウィスキーを作る蒸留所の物語。震災被害でウィスキー造りが途絶えた蒸留所で、新社長が製造方法も原酒も失われたウィスキーを復活させるお話です。

91分という上演時間にまとめるため、一部のストーリー展開に無理があったりもします。ターニングポイントにするためとは言え、そんなポカする?とか、そんなにタイミング悪く火事になる?とか。
ただ、そんなことは置いておいて、クラフトウィスキーを知るきっかけとして良い作品です。度数の高いウィスキーは1本買っても飲みきれないので普段は日本酒かワインですが、なんかウィスキーも飲んでみたくなります。

実在の蒸留所がいくつも協力しているとのこと。売店でウィスキーも売れば良いのにと思ったら、公式サイトで各蒸留所のクラフトワインの抽選販売を実施していました。鑑賞券1枚で1回の抽選に応募できるので、とりあえず応募だけしてみましょう。
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実在というか、劇中の「news value Japan」のweiサイトが公開されています。イチローズモルトで有名な秩父蒸留所のインタビュー記事だけしかありませんが、続きはアップされるのかな?

車好きとして気になったのが、車の描き方。車で移動するシーンが多いのですが、結構な頻度でタクシーに乗っています。「地方ならマイカー移動では?」と思ったものの、ウィスキーのテイスティングが仕事なので、帰宅時は常にアルコールが入っているんですね。地方で生活するには、なかなか難儀なお仕事ですね。

(byぶらっと)

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2023年11月 4日 (土)

映画「ゴジラ-1.0」

昨日から公開された「ゴジラ-1.0」を初日のレイトショーで観てきました。
事前公開情報の範囲でネタバレなしの感想を書いておきます。
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初代ゴジラは1954年の水爆実験で誕生した設定でしたが、今度のお話は終戦直後。戦争で焦土と化し「ゼロ」からやり直さなければならない日本にゴジラが襲ってくる。復興が「マイナス」スタートになるというタイトルです。
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初代ゴジラも「もはや戦後ではない」と宣言される1956年より前。まだまだ戦後で、「長崎の原爆から生き残った」とか「また疎開かぁ」といった台詞がありました。しかし、今回は戦中から始まるので、ゴジラを通して戦争で翻弄される人々が描かれています。
ゴジラとしてだけでなく、戦争を考えさせる作品としても必見だと思います。

初代ゴジラから70周年、ゴジラシリーズ30作品目だそうです。パンフレットには過去29作品の紹介や、それぞれのゴジラ造形の特徴解説などもあって興味深い内容となっていました。
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(byぶらっと)

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2023年10月29日 (日)

映画「北極百貨店のコンシェルジュさん」

劇場版アニメ「北極百貨店のコンシェルジュさん」を観てきました。
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原作を知らないのですが、あらゆる動物がお客様の百貨店のお話です。店員は人間で、試用期間中のコンシェルジュがお客様のために奔走する姿が微笑ましい。
ワタワタしているようで、心に染みる良い話がちりばめられています。期待以上の作品でした。
こちらのニュースサイトでも言及されていますが、北極百貨店のテーマが頭の中でループします。
曲はこちら。
 
パンフレットは、声優さんのインタビュー満載です。そして「北極百貨店のテーマ」の歌詞も載っています。
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写真はそのページと、入場特典のフィルム風しおり。
世界観は不思議でしたが、観ておいて良かったと思える作品でした。

(byぶらっと)

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2023年9月28日 (木)

ぶらぶら美術・博物館が終わった

毎週楽しみにしていたBS日テレの『ぶらぶら美術・博物館』が昨日で終わってしまいました。あまりに急で魂抜けたよ。orz ついこの間、番組の放送時間帯が変更になったばかりだと思うんだけど、なんで終了したんだろう? まぁ、そんなこと分からないけどね。(i_i)
女性MCが高橋マリ子さんの前の相沢紗世さんの頃から見ているから、番組開始の頃から見ていると思うと10年以上は見ていたのか。( ̄□ ̄;)!!
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山田五郎氏の軽妙な解説が好きだったし、おぎやはぎのが「この絵、変じゃない?」と、思ったことをはっきり言ってくれるところが好きでした。その素人目線で「変・意味分からない」と言いにくいことを代弁してくれるのが良かった。
主役は美術なので、別の美術番組のように出演した女優さんや俳優さんのアップばかりというカットがないところも好きでした。本当にいい番組が終わってしまって悲しいです。
いつか復活を願っています。特番でもいいから・・・。(涙)

(byふらっと)

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2023年9月24日 (日)

映画『ロスト・キング』

9/22から公開された映画『ロスト・キング』を観てきました。
何年か前にネットニュースで「駐車場の下からリチャード3世の遺骨を発見」という記事を読んで、なんて凄い発見がされたんだろうと驚きました。それもDNA検査の結果500年前の王の遺骨と判定されたというから驚きです。日本ではありえないだろうなぁ・・・と。
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それが映画化されるというのを見て、とても楽しみにしていました。どんな映画になるか分からないけど、主演が『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスだったので期待大でした。リチャード3世役のハリー・ロイドがイケメンで別のドキドキ(///)もあった。(笑)
シェークスピアでは脊柱後湾症(せむし)と書かれたが、実際は脊柱側弯症で、服を着ていれば身体的障害があるとは気が付かない状態だった。
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フィリッパ(主人公)が持病(筋痛性脳脊髄炎)のため会社で正当に評価されず家庭もイマイチ上手くいかない。ある種のシンパシーを感じてリチャード3世の調査にのめり込むも、素人とあしらわれ相手にされない。それでも諦めずに遺体を探します。そしてやっと見つけても大学や協力してくれた教授に手柄を横取りされて表舞台に立てない。
見ているこっちは「なんだよそれ!ヽ(`Д´)ノ」と怒りたくなりますが、フィリッパが目標にした遺体の発見と正当なイングランド国王として埋葬されることに満足する姿が印象的でした。
肉体的ハンデや女性差別、識者の権威など多くの問題が提起されていました。これがハリウッド映画なら勧善懲悪の終わりを描きそうですが、その辺はグレーな表現でした。実際は後にエリザベス2世より“大英帝国勲章第5位(MBE)”を授与されていて、その功績は正しく評価されているそうです。
シェークスピアの“リチャード3世”で書かれるような醜さや残酷さは、あくまで物語として受け止め、真実は色眼鏡で見てはいけない。歴史はまだまだ分からないことで一杯なんだとワクワクさせてくれる映画でした。

(byふらっと)

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2023年9月18日 (月)

映画「アリスとテレスのまぼろし工場」

予定通り「アリスとテレスのまぼろし工場」も観てきました、TOHOシネマイレージの「6本観ると」で。
公式サイトで開示されているとおり、工場の事故で時間が止まった町で変化を求める少年少女のお話でした。
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時間に閉じ込められた町での生活というのは、ゼーガペインが思い出されます。現実の世界への復帰に向けて、ドミンゴが大活躍していました。主人公の愛車は日産パオだったり、事故が起きた日=時間が止まった日は明示されていませんが、1990年代くらいでしょうか。
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事故の後、通常に時間が流れている世界との行き来など、ちょっと難解な部分もありました。岡田麿里監督の前作「さよならの朝に約束の花を飾ろう」でも親子がテーマになっていましたが、今作の方が理解しやすかったかな。
ところでアリスとテレスって誰だったんだろう?

(byぶらっと)

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2023年9月17日 (日)

映画『ミステリと言う勿れ』

連休なので翌日を気にすることなくレイトショーで見てきました。終わって帰ってきたら23:50。一応“今日”中には帰れたね。(笑)
さて、漫画で予習をして登場人物は頭に入れましたが、あんまり関係ありませんでした。(^^; TVシリーズでの登場人物がこの事件に関係なかったため、これだけでも楽しめました。
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映画と漫画の両方を見た感想は「ミステリとしては映画の出来がよく、漫画は少々とっ散らかっている感じ」です。しかし、『ミステリと言う勿れ』なんですから、正解は漫画なのかも。(^^;
ストーリーはとある名家の遺産相続に関するもので「犬神家の一族」を彷彿とさせますが、もう少しソフトな現代人間ドラマ寄りでした。そういう意味ではちょっと物足りなく感じましたが、“ミステリ”じゃないのでね。
そしてこの物語の売りは主人公の語りだと思うのですが、今回の事件ではそれが少なく感じました。主人公好きには、それが残念だったかも。
面白かったので、地上波でTV放送されたら是非見て欲しい。絶対劇場で!とは言いません。(笑)
でも、TVシリーズの2期があったら見たいかもと思っています。私も主人公の語りに魅せられちゃった。(笑)

(byふらっと)

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