文化・芸術

2018年6月15日 (金)

東京富士美術館

昨日の河鍋曉斎・曉翠展で訪れた富士美術館を知ったきっかけがこちら。Cimg6875うちの近所に三色旗を掲げた某宗教団体の施設があります。そこの掲示板には某政党の選挙ポスターが張られたりするのですが、選挙のないときは美術展のポスターが貼ってあって以前から気になっていました。Cimg6874今回、河鍋曉斎・曉翠親子の展覧会ということで、俄然興味をそそられて初めて足を運んでみました。

ちなみにこちらの美術館は美術展のチラシを始め、いろんな提携先の会員証などで割引が受けられ、当日\1,300-が\1,000-になります。うちはJAF会員証で割引を受けました。基本的に割引ありきで、実質的には当日\1,000-って感じですね。Img_2109美術館と同じ敷地には創価大学があったり、その街区に入ったとたんに一般の(?)お店も三色旗を掲げていたりして宗教都市の様相を呈しています。お安い入場料金も信者さんへの還元かもしれませんね。信者じゃないのに恩恵に預かって、美術展を楽しませていただきました。

特別展だけでなく、常設展も鑑賞してきました。
美術館の成り立ちのビデオも放映されていて、1983年の開館にあたり美術館の役割として代表的な美術品の収集に努めた経緯なども説明されていました。有名どころの画家の絵が一通り揃っているんじゃないかと思われる展示は、見ていると感心するというより「節操なく集めたなぁ」と苦笑してしまいますが。(^-^;
まぁ車でも行きやすいし、企画展も\1,000-で観られるし、また興味を持てる企画展があったら行ってみたいと思います。

(byぶらっと)

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2018年6月14日 (木)

暁斎・暁翠伝

東京富士美術館で開催中の『暁斎・暁翠伝』展に行ってきました。 Kyosai_1 初めて行きました~富士美術館。┗(^o^)┛ ちょっと田舎行きにくい場所の美術館なので、よほど魅力を感じないと行こうとは思えなくて。f(^^; 今回は流石に重い腰も上がりました。(笑)

暁斎とその娘暁翠の作品が多数展示されています。内容は掛け軸などの肉筆画、浮世絵や本の版画・挿絵、包装紙や封筒のデザイン画、即興で描いた席画などなど、その多彩さが驚きの内容でした。暁斎の幅広い活躍が分かる内容です。暁斎好きなら是非!というか、暁斎をあまり知らない人も見るとその凄さが分かると思います。
暁翠の絵も沢山見ることが出来ました。親子でよく似ているようで、闊達な暁斎より少し奥ゆかしいというか品の良い感じがしました。暁斎の美人画は美人じゃないけど、暁翠はちゃんと美人だったし。(笑)
この写真は拡大します。 Kyosai_2日本リーバ。ブラザース社の石鹸“ベルベット・スキン・ソープ”の宣伝ポスター。
七福神と会社のロゴや石鹸箱のミスマッチ感が楽しい。( ^ω^ )

この展覧会は展示作品でも撮影OKポイントが多数あります。日本橋榮太郎が百円で買った『枯木寒鴉図』や『横たわる美人と猫』なども撮影出来ます。
この写真は拡大します。
Kyosai_4 SNSで拡散してくださいねぇ~ってところです。(^v^)

そして会場外にはいつものアレが。(笑) こちらもちょっとだけ拡大します。Kyosai_3 今回はモデルさんも一緒だったので楽しく撮ってきました。
会期が残りわずかですが、お薦めの展覧会なので是非!車好きの方ならちょっとしたドライブ気分でいかがでしょう?(^^;

(byふらっと)

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2018年6月10日 (日)

ターナー展

「風景画だけはちょっと退屈だぁ~。( ´・ω・`)」って言っておきながら、ターナー展は前売りを買って準備しているという矛盾。(^^;Turner風景画家で好きな人は何人かいるのですが、そのうちの一人がターナーです。何かの展覧会で1~2枚ターナーの絵があったりすると、ホッとしてゆっくり鑑賞してしまいます。人物などとは違う郷愁や雄壮な美しさとかがありますね。

・・・とは言え、やっぱり全部風景画は・・・。(笑)
でも、ターナーの来歴や技術などを、その作品を通して知ることが出来たのが面白かったです。特に彼の版画はとても美しかった!(*´д`*) 所蔵先の多くが郡山市立美術館だったのも驚きました。版画だから結構いろんな所にあるのかな。
また、本の挿絵用の絵が小品ながら凄く綺麗でした。絵ハガキも1枚買いました。こういうのは見たことがなかったのでちょっと興奮。(^^*
のんびりゆっくり鑑賞するつもりでしたが、予想以上に混んでました。さすがターナーと言ったところでしょうか。(^^;

(byふらっと)

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2018年4月27日 (金)

プーシキン美術館展

『至上の印象派展』を見た勢いで、東京都美術館で開催中の『プーシキン美術館展-旅するフランス風景画』にも行ってきました。アンリ・ルソーの“馬を襲うジャガー”が来ているので、それ見たさでした。
出口には記念写真が撮れる場所がありましたが、今回は一人で来たのでモデルさん(ぶらっとくん)がいなくて残念。(´Д⊂ ジャングルの一部になって欲しかったな。Pushkin_1その他の展示内容は全然知らなかったので、なんて言うか・・・ちょっと・・・失敗した。(笑)
副題にある通り全体が風景画です。
風景画が絵画の主題になるのは、17世紀以降。18世紀頃からフランスは自然主義の流行もあってバルビゾン派などが風景を描いたりしています。後に印象派へと写っていくわけですが。その流れで章立てされているので、場所が微妙に変わりながら、延々とフランスの風景画が続きます。「山だ!森だ!川だ!」と知らない風景を見ても、ポカーンです。(^^; 知ってる画家ならまだしも知らない画家が多くて・・・。これを機に覚えようとも思いましたが、如何せん肝心の絵がイマイチ心に響かず・・・。(笑)
この写真は拡大します。Pushkin_3これはセザンヌが描いたサント・ヴィクトワール山と当時(?)の写真。「あぁ、似てるね。」くらいの感想。(^^;
この写真は拡大します。Pushkin_2こっちはジャン・フランソワ・ラファエリの“サン=ミシェル大通り”とその写真。「なるほどなぁ~」みたいな。(^^;
時代や場所、絵画技法の変遷に詳しいともう少し楽しめたのかも知れません。Pushkin_4目玉のクロード・モネの“草上の昼食”も「なんで女性が服着てるんだ?」って思って、自分が記憶していたのはエドゥアール・マネの“草上の昼食”で、ホント無知(ノ∀`)・゚・ってなりました。
まぁ、楽しみにしていたアンリ・ルソーも見られましたし、近代フランス絵画の勉強もしようかなって気になったので良しとしましょう。(^^;

(byふらっと)

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2018年4月26日 (木)

至上の印象派展-ビュールレ・コレクション-

終わりが近い『至上の印象派展-ビュールレ・コレクション-』に行ってきました。平日なら空いてるかと思ったら、激混みでした。Σ(゚д゚lll)Buhrle_1印象派はそれほど興味が無かったのですが、最近楽しく鑑賞できるようになりました。やっぱり色彩や見た瞬間に受ける印象(印象派だもんねぇ。f(^^;)に、ドキッとすることがあるのが良いです。(^v^)
今回の展覧会は、見どころが多くて面白かったです。主な印象派の作品が多数あるというのもそうですが、画家の初期から晩年までの作品が結構揃っているところがいいですね。絵の変遷のようなものがとてもよく分かります。Buhrle_2一番の目的はルノワールの“イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢”(写真中央)でした。子供の頃よく行った小児科の待合室に飾ってあった絵です。多分、初めて綺麗だと思った西洋絵画だと思います。
顔や髪は細密に描かれていますが、手やドレスは印象派らしいタッチです。イレーヌちゃんには気に入って貰えなかったそうで、同年代のアングルの肖像画とか見ると、当時ならこっちの方が人気だろうな・・・と分かる気がしました。(^m^;
あまり好きではないセザンヌも初期から見ていくと、なるほどって感じになります。それでも“赤いチョッキの少年”はどうだろう?と思いましたけど。(笑) 晩年の“庭師ヴァリエ”(写真左側)には引きつけられましたけどね。
「ポール・セザンヌが何故‘近代絵画の父’と呼ばれるかというと、画家は絵が下手でもいいんだと世に知らしめたからだ。by山田五郎」に凄く納得しました。(笑)
名前と代表作くらいしか知らなかった画家が、初期はこんな絵を描いていたのかと思う絵がいくつもありました。良い展覧会だったなと思います。(^v^)
Buhrle_3最後にモネの“睡蓮の池、緑の反映”が展示されています。これは写真撮影OKです。ゴールデンウィークはもっと混むだろうな。f(^^;

(byふらっと)

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2018年4月22日 (日)

プラド美術館展

国立西洋美術館で開催中の『プラド美術館展-ベラスケスと絵画の栄光』に行ってきました。Prado_1久しぶりにベッタベタの西洋絵画(バロック期)鑑賞なので、どう見たらいいか微妙にギクシャクしてしまった。(^^;
展示は①芸術 ②知識 ③神話 ④宮廷 ⑤風景 ⑥静物 ⑦宗教という章立てになっています。なんか中学でやる美術の授業みたいです。(笑)

目玉はもちろんベラスケス。今回7点の作品が来日しています。どれも必見なのですが、“狩猟服姿のフェリペ4世”には描き直した跡があって面白いです。なんでちゃんと直さなかった?とかね。(^^;
“王太子バルタサール・カルロス騎馬像”からは王太子に向ける期待や愛情が、宮廷に仕える矮人の“バリューカスの少年”からは優しさと純粋さを感じられます。身分は天地ほどにかけ離れていますが、画家が向けた誠意は同等に思われ、絵から受ける印象がとても心地よかったです。
ベラスケスって写実主義と言われるけど、筆のタッチなどは印象派を思わせるくらい荒かったです。でも作品が大きいから離れてみるとそれがリアルに感じる。凄い!(*≧m≦*)
Prado_2展示はスペイン画家だけではなく、ルーベンス、ティツィアーノ、ヴァン・ダイクなどもあってかなりお得です。(おい!笑)
“アンドロメダを救うペルセウス”(写真の真ん中)は、ルーベンスの絶筆とのこと。ヤーコブ・ヨルダーンスが最小限の加筆をしているとか。感慨深いわぁ~。(u_u。)
“視覚と嗅覚”(写真の右側)は、ヤン・ブリューゲル(父)他の共作で、流石花のブリューゲルって感じですが、なんと言っても画中画が面白い。ブリューゲルの絵やルーベンスらしき絵が沢山並んでいます。“パリスの審判”などもあります。これはどれが誰の絵か解説が欲しかった。(誰ってことはないのかもしれないけど)
最後に凄く気に入ったのが、ヴァン・ダイクの“聖フランチェスコの法悦”。しかし、絵ハガキはありませんでした。(/□≦、)

Prado_3久しぶりの展覧会は楽しかったなぁ~って、・・・前売りが溜まってますょ。これらは一人で行くので、平日にちゃちゃっと行こう。期限が切れそうなのから順にね。f(^^;

(byふらっと)

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2018年3月 9日 (金)

MJ's FES SINCE1958

仏像の展覧会を観に行くと高確率で遭遇する「みうらじゅん」という名前。「マイブーム」や「ゆるキャラ」という言葉の生みの親としても有名ですが、イラストレーターなのかエッセイストなのかミュージシャンなのか、何者なのか謎の人です。
そんなみうらじゅんさんの還暦を記念して「みうらじゅんフェス」と題して開催されている大回顧展を観に、川崎市民ミュージアムに行ってきました。Cimg5777

展示は大きく二つに分かれ、第一会場では氏が生まれてからの成長の記録が展示されています。(展示は撮影可でした。)Cimg5779小学生の頃から蒐集と創作が始まっていて、さらにそれが綺麗に保存されているということに驚きです。Cimg5786今の仏像ブームを先取りして、小学生の頃から仏像を観てはイラストと感想を書き綴っていたとか、「この人は成るべくして“みうらじゅん”になったんだなぁ」というか、「生まれたときから“みうらじゅん”だったんだなぁ」というのが実感できます。
上映スペースでは山田五郎氏と一緒にMJ's FESを回る「ぶらぶらミュージアム」という、「ぶらぶら美術・博物館」をもじったビデオが上映されています。出品目録によると36分31秒という長さなのですが、面白くて見入ってしまいました。Cimg5780
第二会場はアーティストと蒐集家としての展示でした。会場は迷路のようになっていて、蒐集物の混沌さと相乗効果で訳が分からなくなってます。Cimg5787迷路の裏の方にR18コーナーとかもあって、市民ミュージアムとして線引きをしつつも全てを見せたいという気持ちが表れているようです。

みうらじゅんデザインのご当地スタンプが押し放題のコーナーなど、遊べる展示も楽しかったです。Cimg5790最後にホールに飾られた「ツッコミ如来立像」を拝んで終了。Cimg5792「話題の人だけど、わざわざ観に行くほどか?」と疑問を持ちつつ行ったのものの、思った以上に満喫してきました。映像が長かったのもありますが、観終わって時計を見たら3時間も経っていたのは驚きです。
以前、週末に行ったときはラウンジにパン屋さんが出店していたのでお昼をそこでと思っていたのですが、平日の今日は飲み物の自販機しかなく、3時過ぎまでお昼抜きで行き倒れるかと思いましたよ。\(^o^)/

(byぶらっと)

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2018年3月 4日 (日)

南極観測60年

昨日の「水玉おしごと展」の帰り、水道橋から中央線で東京駅へ回り、東京国際フォーラムで開催されている「南極観測60年-定点観測者としての通信社-」という写真展も見てきました。(こちらのリンク先には、写真展で展示された全ての写真と説明が掲載されています。会期は3月16日までなので、興味はあるけど間に合わない方はネットで見てください。)Cimg5675情報源はこちら。そう、「よりもい」こと、アニメ「宇宙よりも遠い場所」に釣られました。\(^o^)/Cimg5673南極観測の大変さはアニメ作中でも語られていますが、現実の姿を60年の記録として詳細に見ることで、より実感できます。動機はともあれ、見に行って良かったです。Cimg5670
立川防災航空祭で立川駐屯地に行ったとき、駅からの道すがら南極・北極科学館というがあることに気が付いて、それからずっと気になっていました。アニメに登場したので今頃は聖地巡礼で賑わっているかもしれませんが、今度はこちらにも行ってみたくなりました。

(byぶらっと)

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2018年3月 3日 (土)

水玉螢之丞おしごといろいろ展

twitterで情報を得て、さっそく神田まで出かけてきました。東京古書会館で開催されている「水玉螢之丞おしごといろいろ展」です。Cimg5667
と、その前に。せっかくお茶の水に行ったので、会場に近いエチオピアで腹ごしらえ。Cimg5624この時以来の久しぶり。前回はだいぶ並びましたが、今日は11:30前と早目だったので待たずに入れました。

先に食事をしておくと、途中で空腹を感じることもなくゆっくり鑑賞できるのが良いですね。
展示スペースは狭いながら、密度は濃厚です。お仕事の範囲が広い方でしたが、展示物を見ると改めて「こんなものまで!?」と思ってしまいます。Cimg5655釣り雑誌に、実際に釣りをしたレポート漫画とか。Cimg5632平成版人生ゲームなんて、当時を思い出しながら今やったら楽しそう。Cimg5629HotDogPressにバブルな頃ならではのいかがわしいイラストを描いてみたり、音楽雑誌に連載してみたり。本当に、意識せずとも水玉さんのイラストを一度も目にせず大人になった人はいないのでは?と思わせます。Cimg5688水玉さんと意識せず、普通に秋葉原のお店チェックに買った本が我が家にも1冊ありました。

中央にはテーブルとスツールがあり、書籍や作品をファイリングしたものなどをのんびり眺めることも可能。Cimg5653もう、何時間でもいられちゃいます。

「ワンフェスのワンダちゃん」の浜村渚が載ったページを開いて、密かに悦に浸ったり。(^^;)Cimg5650この本を買ったときにも書いた買いそびれて後悔した「神麻嗣子」フィギュアが飾ってあって、やっぱり良いなぁと思ったり。Cimg5663
チラシには水玉さんのお仕事年表が記載されているので、絶対にもらい忘れないように。Cimg5690これを作成されたのは田中すけきよさんという“水玉螢之丞史家”の方ですが、大変だったんじゃないかと思います。
ただ、こういうのを見ると一抹の寂しさを感じます。かがみ♪あきら氏の時も同じように感じましたが、全仕事がまとめられるってことは、もう仕事が増えることがないってことを実感させられるんですよ。

会期は3月17日まで。日曜が休みだし、仕事帰りに寄ろうにも17:00で終わっちゃう。なかなか行きづらいとは思いますが、水玉さん好きの方には絶対に見てもらいたい内容です。

(byぶらっと)

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2018年2月27日 (火)

特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」

本日、有給休暇を取得して東京国立博物館へ行ってきました。Cimg5612仁和寺と御室派のみほとけ」という、国宝・重文・秘仏が集まる貴重な展覧会ですが、地味と言えば地味なのでそれほど混まないだろうと高をくくっていました。

Cimg5563昼前に上野について、エキュートのアフタヌーン・ティーでのんびりランチをしてから行ったら、なんと40分待ち!? もっとも、平日だけあって並んでいるのはリタイヤ組と思われる高齢者ばかり。聞こえてきた声には「やっぱ火曜はダメね」というものも。月曜が休みなので、火曜はお客さんが集中するんですね。覚えておこう。

さて、展示の目玉は葛井寺の千手観音。通常は1本あたり25本換算で、40本ほどが千手観音の標準のようです。が、本当に千本(正確には1,041本)の手があるという、本物の千手観音。正直グロいです。(^^;) 今なら「やってみたかったんだね」「バカ(褒め言葉)」とか言われそう。お顔はとても整って綺麗なんですけどね。

そして、仁和寺の観音堂を丸々再現した展示は撮影可能というサービスぶり。Cimg5594私もひとしきり写真を撮ってきましたが、写真を撮ると自分の目で見るのがおろそかになります。なので、ある程度撮ったらカメラをしまって、再度じっくり見てきました。Cimg5569しかし、「フラッシュ撮影は禁止です」という呼びかけにも拘わらず、フラッシュ光らせる人の多いこと。(--;) 先日、「劇場で携帯やスマホの電源を切らない人が多いのは、実は切り方を知らない人が多い」という話を聞きました。今日の来場者は高齢の方が多かったので、実はフラッシュの切り方が分からないんじゃないかと思ったり。この辺をしっかり制御できなかったり、ロッカーがいっぱいな所為かリュックを背負った人(すごく多かった)を黙認したり、昨年の恐い絵展も酷かったですが、まさか東博までこれとはねぇ。ε-( ̄ヘ ̄)┌Cimg5581
他にも見どころは沢山。
やる気のなさそうな如意輪観音菩薩像とか、阿・吽の組み合わせになっている降三世明王立像と深沙対象立像とか、特にお気に入りに。
その他、展覧会情報はこちらのサイトが参考になります。会期終盤に向けてますます混雑しそうですが、仏像好きな方は是非!Cimg5567
お土産には三十帖冊子から空海が書いたとされる文字を描いた蛇の目のぐい呑みを購入。Cimg5615「空」「海」「気」「㐂」など7種あるうち、一番人気と思われる「笑」です。

Cimg5590

(byぶらっと)

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