文化・芸術

2026年5月27日 (水)

カール・ヴァルザー展

東京ステーションギャラリーで開催中の『カール・ヴァルザー展』に行ってきました。
雑誌でチェックした時はパスでいいかな・・・と思ったのですが、サイトで詳細を確認したら興味が出ました。(^-^)
“世紀末・表現主義”の画家とあって、好みの分かれるところではあるのですが、画家が明治期に日本に来て多くの日本の風景や歌舞伎の絵を描いているというので見たくなった次第です。(^^;
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第1章:絵画と素描、第2章:日本滞在は、絵画的にも面白く見ごたえがあります。そしてこの頃のちょっと不思議な雰囲気を持つ絵も気に入りました。
第3章:挿絵と装幀もいいかな・・・でも、4章:舞台美術になると「う~ん(--;」て感じ。彼の画業の足跡として大事なんですけどね。オペラとか知らないし、衣装デザイン(スケッチ)を見てもなぁ・・・。
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ということで、最初のテンションは最後までは持ちませんでした。
でも、本当に1890年~1908年頃の絵画はとても気に入りました。絵ハガキが少なかったのが残念です。もっと多くの絵画が来てくれるといいなと思いました。

(byふらっと)

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2026年5月23日 (土)

アンドリュー・ワイエス展

ワイエス大好き友人と東京都美術館で開催中の『アンドリュー・ワイエス展』に行ってきました。
没後初の回顧展ということで、結構期待していたのですが、思ったほどの規模ではありませんでした。ちょっとがっかり。(^^;
初期作品からオルソン家(特にクリスティーナが野原にいる絵とか。昔、一条ゆかりさんが《砂の城》で似た絵を描いたと思う)を多く期待していたのですが、メイン展示でしたが多くはありませんでした。習作(スケッチ)が多かったですね。
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友人はヘルガの作品を見たいと思っていたようですが、それは来ていませんでした。私の予想では、奥さんが怒ってその絵は封印したんじゃないかと・・・なんてね。(笑)
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寂れていくオルソン家とそこに暮らす姉弟の寡黙さが、静謐な絵の中から感じられて、とても素敵でした。陽気さや家族愛と言った古き良きアメリカとは違うけど、その時代の一つのアメリカの姿のように感じました。
これを機にまたアンドリュー・ワイエス人気が出て、回顧展も続いてくれるといいなと思います。

(byふらっと)

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2026年5月16日 (土)

河鍋暁斎の世界展

サントリー美術館で開催中の『河鍋暁斎の世界展』です。
5月に入ってから、WF準備であまり外出できなかった(自業自得orz)から、久しぶりのお出かけでした。(^-^)
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河鍋暁斎は人気だからどれだけ混んでるかとビクビクしていましたが、朝一を外すと土曜日でも結構空いていて快適でした。まぁ~日程的にスタートして丁度半分。なんとなく空く時期だったかな。(^^;
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暁斎の展覧会は何度も行っていますが、今回は日本初公開が6割もあるというので、期待が大きかったです。
そして肉筆画だけじゃなく、木版画も初期摺の美品が多いということでした。かなりの良作揃いです。
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《地獄大夫と一休》や《百鬼夜行図屏風》は、2017年の展覧会で見ていますが、画力もさることながら見ていて楽しくなります。暁斎の世界そのものという感じ。
《猫又図》(踊る猫又)のコミカルさと腕の辺りの妖気の揺らめきの対比が絶妙です。カエルの擬人のユーモラスなところもいいですね。
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暁斎の絵は、ひょうきんで滑稽なものが多く、鑑賞するというより見て笑うって感じ。でも、その中に世相や時代を表現したり揶揄している部分もあります。じっくり見ると奥深いのかもしれません。そこまで鑑賞しきれてませんが。(^^;
久しぶりに暁斎を堪能しました。

(byふらっと)

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2026年4月29日 (水)

長澤蘆雪展~後期展示

前期展示に続き、後期展示にも行ってきました。終了間近の為か、前回以上に入場行列が伸びていました。年パス強しということで、するりと入場出来ましたが。(^^;
前期と後期では大部分の作品が入れ替えになっています。前期は「かわいい犬」が中心でしたが、後期は「龍虎」です。
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目玉は無量寺の襖絵ですが、それ以外の龍も迫力満点ですし、虎の可愛さはMAXでした。何なら犬より可愛いと思います。
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前回は見送った図録も、龍虎の前には即決で購入です。
いや、この間はショップも大混雑でレジは長蛇の列だったから、グッズの確認すらしませんでしたけどね。f(^^;
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些細なことかもしれないけど、この図録の大きさが気に入りました。どうしても掛け軸は長いので、本でも絵ハガキでも小さくなってしまうのが残念でした。本が大きい分、
中の写真も大きくて見ごたえありました。
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蘆雪だけでなく、仙厓義梵や耳鳥斎の禅画も味わいがあります。自分的には 後期展示の方が好みでした。

(byぶらっと)

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2026年4月28日 (火)

今村紫紅展

横浜美術館で始まった特別展『今村紫紅展』に行ってきました。横浜美術館には2021年に『トライアローグ展』に行って以来になります。あれから改修かなにかでしばらく閉館していたような・・・。新しくなってカフェが《馬車道十番館》になって、嬉しいやら前のが無くなって悲しいやら。f(^^;
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今村紫紅は、絵を見るより先に伝記を読むという変わった入り方をした画家です。今まで他の展覧会で、一つ二つ作品を見ることは出来ましたが、今回180点も集めた回顧展に来られて、もうお腹いっぱい。(笑) いや~感激ですよ。(^-^)
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17才で画塾に入門し19才で賞を取るという、既に大物の予感。
この頃の作品は、とても丁寧で真面目な印象を受けました。衣の皺や陰影もですが、線画の部分と輪郭線の無い表現(上左側のロバ)の描き分けが素晴らしいです。上右側(三国志で木像の孔明で敵を欺くシーン)手前の人物と奥の群衆のシルエットも美しかったです。
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生活苦でなかなか思う絵を描けなかった頃、上の作品(衛花鈴)で原三渓に見出されパトロンを得ることになります。
これ以降の作品は、本当にバリエーションが多いというか、画題も技法も多彩でチャレンジャーでした。
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いくつか気に入った作品の中で、鳥を描いているのはどれも可愛くてたまりませんでした。(>▽<)佇まいも仕草もいいですよね。
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紫紅は俵屋宗達に刺激を受けていて、そこから風神雷神の絵をいくつも描いています。コミカルな作風のものも良かったのですが、イチオシは色紙に描かれた雷神です。躍動感と垂らし込みの技法、他にない色使いが紫紅らしさでしょうか。
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「画力があってもこの顔?意図的にこの変顔?」と思ってしまった上の2枚。右端の怒りをあらわにする秀吉とは天地ほどの差です。
ちなみに秀吉の冠の色使い(黒とグレー)がモダン。カッコイイ。
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さっきの(衛花鈴)と同じころの作品で、六曲屏風一双の(伊勢物語)の一部です。こちらは金屏風で煌びやか。
金泥の太い輪郭線で人物を大きく描いています。ざっくりしてそうで、馬の鬣や老人のおくれ毛が繊細です。
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大満足の展覧会で写真も沢山撮れたしと、図録を買ってないことを、帰ってきてから後悔しています。絵葉書買えたしいいかなぁ~って。でも写真を見返していたら、うまく撮れてないし細かいところをもう一度見たくなりました。orz
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35才という若さで亡くなってしまったことは、本人も回りも無念だったことでしょう。もっとチャレンジし続けて欲しかった人でした。
最後に親友の安田靫彦が描いた紫紅像が見られて嬉しかった。
伝記の表紙になっていたので気になってました。良い展覧会でした。

(byふらっと)

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2026年4月25日 (土)

よみがえる浮世絵スピリッド展

東京富士美術館で開催中の『よみがえる浮世絵スピリッド展』に行ってきました。GWも始まるこの土曜、どれほど混雑しているかドキドキでしたが、とても空いていて見やすかったです。(^▽^) 美術館的にはどうかと思うけど。
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チラシを見て「新版画が沢山!これは行かねば!」と勢いで行ったので、どれくらいの展示数か知りませんでした。いや~200点以上ってマジですか?おまけに写真もOKだったので、3時間くらいいました。疲れたよ。(^^;
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多色版画の先駆けとして鈴木春信から始まり、歌麿・北斎・広重と進みます。浮世絵の最盛期を感じました。
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明治になり衣食住が西洋化し、版画も変化していきます。この頃の舶来の安価な染料で刷られた版画は《赤絵》と言われます。赤の発色がキツイので好きではありませんが、西洋建築や洋装など面白いと感じます。和洋折衷の雑多さが日本らしい。(^^;
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その後、戦争などの影響もあり、木版画はさらに衰退していきます。
この頃は書物に差し込まれる《木版口絵》が主流でした。美人画もあれば小説の挿絵もありましたが、それが全て印刷物ではなく多色版画というのが贅沢の極みです。羨ましくて泣けた。orz
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この贅沢な書物を買っていた人たちが羨ましかったです。(笑)
展示はこの頃が多く、版画家も知っている人から初めての人まで様々でした。美人画の大家、鏑木清方も沢山ありました。写真NGでしたけど。(^^;
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そしてラストが新版画です。小林清親、川瀬巴水、吉田博、笠松紫浪までしっかりありました。やっぱり新版画はいいなぁ~。(^-^)
復刻で良いので(当然ですが)欲しいです。
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頑張って写真を撮りましたが、反射しちゃってたり手振れしてたりで悲しい。orz がんばったのに。
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図録は買うと決めていたのですが、展示数が多いので、1枚が小さいのが残念。絵葉書もと思ったら、発色がよろしくないので買いませんでした。そういうところはこだわって欲しかったです。
時代を追って順に見ることが出来るので、浮世絵初心者にもお薦めの展覧会です。

(byふらっと)

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2026年4月24日 (金)

北斎 富嶽三十六景展

チュルリョーニス展』で同時開催の『北斎 富嶽三十六景展』も見てきました。
特別企画展が『チュルリョーニス展』で、『北斎 富嶽三十六景展』は常設展の小企画だと思ってました。(^^; 同時開催なので、チュルリョーニスのチケットがないと北斎は見れません。
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「北斎と何の関係が?」と思ったら、チュルリョーニスの《第5ソナタ:海のソナタ》に、北斎の《神奈川沖浪裏》の影響が見られるらしい。
まぁ、確かに。(^^;

さて、始めて富嶽三十六景(全46図)を見ました。
スゴイ!感動!さすが北斎!ってなっちゃって、それまで見て来たチュルリョーニスの記憶が飛びそうで危なかった。(^^; 風景画って多すぎると飽きるんだけど、北斎は飽きないですね。
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どれも良かったけど、好きなのが上の2枚。飛んでいく紙やはためく衣に強い風を感じます。もう1枚は、木の根元で手を繋いでいる無邪気さがいい。どちらもその情景が生き生きと伝わってきます。
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この2枚は会場で初めて見たもの。夏富士が湖面では雪景色という、一粒で二度美味しい絵です。(^v^) もう1枚は馬の疾走感がいいのと、隅田川の関屋って昔住んでいたところに近いという親近感です。
この富嶽三十六景は、国立西洋美術館の寄託品なので、定期的に展示して欲しいと思いました。

(byふらっと)

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2026年4月21日 (火)

チュルリョーニス展 内なる星図

国立西洋美術館で開催中の『チュルリョーニス展 内なる星図』に行ってきました。バルト海を挟んで反対側にスウェーデンがあって「この間スウェーデン絵画を見たなぁ~』って思いました。日本から見れば近い二つの国ですけど、お国柄は全然違うのでしょうか?(^^;
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チュルリョーニスは、音楽家であり画家でもあったという人。ロシア帝国に支配され、自国の文化を表現できない時代の人でした。日露戦争でロシア帝国が弱ってから、祖国リトアニアの文化や歴史を表現しました。
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そういった歴史的背景は私には分かりませんが、幻想的て叙情詩的な絵が美しいと思います。象徴主義と抽象主義の中間くらいの表現で、どうみても全然分からないということがなく、自分の解釈ですっと入ってくる感じが好きです。
物語的な表現が分かり易いのかもしれません。
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画材も紙とテンペラというのが、時代的には珍しいです。
図録を買うか悩んだのですが、発色に納得がいかず・・・。
絵葉書で我慢しました。でも、一番お気に入りの『王たちのおとぎ話』の色がショックで買えなかったのは残念です。orz
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悔しくて思わずクリアファイルとチュルリョーニスを特集している雑誌『MOE』を買ってしまいました。(^^;
表紙の安野光雅も気になるところ。そして府中市美術館の長澤蘆雪も特集記事でした。私のツボをビシッと押さえた雑誌でした。(笑)

(byふらっと)

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2026年4月18日 (土)

下村観山展

国立近代美術館で開催中の『下村観山展』に行ってきました。
失敗したよー!(><) 3月に前売りを買って準備していたのに、旅行やらなんやらで忘れてました。これは前期/後期両方を見るべき展覧会でした。orz
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前期の見どころは、重文の『弱法師』で、これは『重文展』の時に見ているのですが、あの臥龍梅や恍惚とした法師の表情は、何度見ても素晴らしいので見たかった。orz
渋沢栄一依頼の『楓』は、見たことなかったから見たかった。orz
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見られなかったのばかりを言っても仕方ない。
わたし的には、ラファエロの『ヒワの聖母』の『小椅子の聖母』の模写には脱帽でした。でも、あれだけ美しく描いていたのに日本に帰ってから描いたのが『魚籃観音』(観音がモナ・リザに似ている)というのは、納得できない。(^^;
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どの作品も繊細で細密な作品でした。絶筆となった『竹の子』まで、弱さを感じさせない意欲的な作品でした。
モノキュラー持参でじっくり鑑賞してきました。凄く良かったので、前期に行きそびれたのは、本当に残念でした。(^^;

(byふらっと)

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2026年4月17日 (金)

クロード・モネ-風景への問いかけ展

アーティゾン美術館で開催中の『クロード・モネ-風景への問いかけ展』に行ってきました。
一昨年くらいからモネ展(上野の森美術館とか西洋美術館とか)が盛んで、毎回行こうと思いつつスルー。(^^; しかし、今回はオルセー美術館からかなりいい作品が来ていると思ったので行ってきました。
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さすがモネと言いますか、平日だけど混んでいました。日時指定だったから、これでもいい方だったんだと思うけど。(^^;
モネの作品を初期の頃から見られたのと、「睡蓮だけがモネじゃない!」という展示がよかったです。(笑)
結構驚いたのが、作品によってタッチが多彩で、変化していったというより使い分けていたように感じました。なので「これもモネなの!?」ってビックリでした。見ていて楽しかった。
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いつか見たいと思っていた『サン・ラザール駅』や『睡蓮の池、緑のハーモニー』が来たのが嬉しい。『日傘を持つ右向きの女』が展示の目玉ですが、もうひとつの『散歩、日傘をさす女性』(妻のカミーユと長男の方)が来てたらもっと嬉しかった。
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今回の展覧会は、大満足でした。図録も買ってしまおうかと思ったのですが、絵葉書が充実していたので、それで満足しちゃいました。もちろん、欲しかった絵がなかったけど、7枚もあったら十分です。(^-^)

(byふらっと)

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