住まい・インテリア

2019年11月13日 (水)

トイレのダイヤフラム交換

一昨日の朝、突然トイレの水が流れなくなりました。
正確に言うと、タンクに水が溜まる速度が異常に遅くなり、一度流すと次に流せるまで20~30分くらいかかってしまう状態です。

ネットで検索すると考えられる原因は4つあるらしいですが、そのうち2つは問題ないので残るは2つ。
一つはゴミを除去するフィルターが詰まっていること。
早速ばらしてみると、20年近い年月で相応に汚れやゴミが溜まっていました。綺麗に清掃してみましたが、状態は変わらず。
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そうなると、もう一つの原因となり得るのがダイヤフラムというパーツのパッキンの経年劣化だとか。
パッキンが劣化して水が止まらないなら素人にも分かりやすいのですが、劣化で水が出なくなるというのは納得いきません。しかし、同じ症状でダイヤフラムを交換したら直ったという事例が多いので、半信半疑で対応してみることに。
まずは清掃して様子見? これで一時的に直っても遅かれ早かれパッキンの交換は必要らしいですが、うちの場合は一時的にも直りませんでした。(><)

仕方ないのでyodobashi.comさんでパーツを発注しました。
このパーツ、似たようなのがいくつかあって紛らわしいです。
  
うちのトイレはTOTOのSH380BAJという型番で、適合パーツはTH405-1Nだとのこと。ところがこれは2014年に製造終了しており、amazonではプレ値が付いています。
現行品は左側ハンドル用のTH405Sと右側ハンドル用のHH11113。TOTOが後継の互換パーツもないまま重要な消耗品を廃番?廃盤?にするとは思えないので、互換情報を検索するとTH405Sで大丈夫そう。

本日パーツが届いたので、さっそく交換したら...
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これ、フロートが左に向いて左側のハンドルと干渉するじゃないですか!?
仕方がないのでパーツ本体は諦めて、パッキンだけを流用しました。まぁパッキンだけ換えられれば結果オーライで。
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パッキンが劣化してダイヤフラムの上から水が漏れることで、本来の吐出口に水が回っていなかったということみたい。これならパッキンの劣化で水の出が悪くなるのも納得です。

「♪トイレのトラブル、ウン千円」という業者を呼ぶと、今回の修理の相場は1万円~だそう。
それがパーツ代数百円で済んでしまうのですから、インターネットの情報は偉大です。

(byぶらっと)

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2019年11月 9日 (土)

金継チャレンジ(11)

銀継した器たちのリカバリーも満足いく仕上がりになり、金継同様に粉固めを行いました。
乾燥のため段ボールに入れて数日後、「ついに完成!」と取り出してみたら大ショック!
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金継と同じ透漆でコーティングしたのですが、この透漆というのは乾燥すると茶色くなるんでした。第一工程の漆固めのときに「塗った直後よりずいぶん茶色くなるな」と思ったのを忘れていました。
金なら多少茶色くなっても大丈夫ですが、銀に茶色のコーティングが乗ると「まだらに薄汚れた金」になってしまいました。(><) 大失敗です。

慌ててネットで調べたら、銀の場合は「上ずり漆」というのを使うらしいです。
下地を黒漆にするだけじゃなく、コーティングも変えないといけなかったとは!!
ハンズで銀継の材料を買うときにアドバイスを求めたのですが、詳しい人が不在とのことで話を聞けなかったのが悔やまれます。

すべてを剥がして下地塗りからやり直さないといけません。銀継した所は多いので大変です。
始めはヤスリでやってみましたが、とても終わる気がしない。そこで思い出したのが「金継したところにメラミンスポンジは使用不可」ということ。つまり、メラミンスポンジでこすれば落ちるって事じゃない?
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ガシガシこすったら、コーティングした漆はほぼ落ちました。下地が出たり銀が残ったりしてますが、この上から厚塗り覚悟で再び銀を蒔いてしまいましょう。
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(byぶらっと)

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2019年10月29日 (火)

金継チャレンジ(10)

前回失敗した蒔きのリカバリーがどうなったかというと...

金の方は上手くリカバリーできたので、最後の仕上げの金粉固め/磨きまで行いました。
弁柄漆に金粉が乗った状態で硬化しているので、その上から透漆でコーティング。透漆の層を最小限の厚みにするため、なるべく薄く塗った後で余分な漆はティッシュに染み込ませて取り除きます。
数日して硬化したら、瑪瑙(めのう)で磨いて完成です。
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説明書によると「磨けば光る」とのことでしたが、光り加減はイマイチ。金粉の乗りが薄かったのか、金丸粉(べらぼうに高い!)に比べてお安い金泥粉(それでも高い)ではこのくらいが限度なのか。リカバリーした端っこの部分は少し光っているので、次に繕う時は全体を2度蒔きしてみますか。

銀の方は、2回のリカバリーを経ても、まだ黒漆が見えちゃっている部分が残っています。
今度こそ最後のつもりで、3度目のリカバリ中。
そろそろ線が乱れてきて格好悪くなってきたので、線を整えながら大きくリカバリーしています。

これ、初めから一発で決めようと思ったら、蒔きの時の漆は相当しっかり塗らないとダメですね。
次からは慎重かつ大胆にやるようにしないと。φ(..)メモメモ

(byぶらっと)

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2019年10月24日 (木)

スチームクリーム「BRAVE BLOSSOMS」

ラグビーワールドカップで盛り上がる中、 たまたま通りかかったアロマのお店で目に入っちゃって、思わず買ってしまいました。
スチームクリームの PEANUTS × BRAVE BLOSSOMS コラボ缶です。
この商品に合わせて、ラグビーに関連するコラムの連載もありました。なんか、力が入ってますね。
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以前は冬の手荒れ対策に愛用していましたが、ここ数年はドイツの友人が贈ってくれるクリームを使っていました。
スチームクリームは、クリームが良いのは当然なうえ、色んなデザインの缶も魅力です。ディズニーやジブリのコラボなんかが有名ですが、ちょっと前の鉄腕アトムは購入一歩手前で踏みとどまりました。

でも、今回のはイチコロでした。
スヌーピーだけでも欲しくなるのに、日本代表の桜のジャージ着てるんですよ!
これはワールドカップで初ベスト8の記念にします。v(^o^)v

(byぶらっと)

 

 




 

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2019年10月17日 (木)

金継チャレンジ(9)

いよいよクライマックス、金蒔き/銀蒔きの工程となりました。
金粉/銀粉の接着剤として、下地に塗ったのと同じ弁柄/黒の漆を塗ります。そして、30分くらいして半乾きになったら、真綿(繭から採った絹の綿)で金粉/銀粉を乗せる...という作業です。
この作業、2つの点で思っていたより難しかったです。
まず一つが、金/銀粉の接着剤となる漆をどこまで塗ったか分からなくなるということ。
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下地に塗った弁柄/黒漆をもう一度塗るのですが、下地も漆仕上げのツヤツヤ、上に塗った漆も濡れているのでツヤツヤ。
錆漆に塗るときは艶のない茶色の上なので塗った場所が一目瞭然でしたが、ツヤツヤonツヤツヤだと塗れたかどうかがさっぱり分かりません。
仕方がないので、「たぶん塗れた」という状態で金/銀粉を蒔いてみたものの、漆が塗れていなかった部分は定着せずに下地が見えちゃってます。
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これはその部分だけリカバリーとして、蒔き直しが必要です。
次回からは、錆漆に塗る時はキワまで攻めず、金/銀粉を蒔く時にキワキワまで塗るようにした方が良さそうです。

もう1つが、「30分くらいして半乾きになったら」という見極め。
乾きすぎたら定着しないと焦って金/銀粉を蒔くと、真綿の方に漆が付いてきちゃいます。その分は金粉/銀粉も無駄になってしまいます。(高いのにねぇ) この辺、どこまで焦らず待てるか落ち着きが大事ですね。
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金/銀蒔きから4日ほど経って硬化したので、今日からリカバリーに入ります。

(byぶらっと)

 

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2019年9月30日 (月)

金継チャレンジ(8)

錆付け/錆研ぎの工程も、盛った削ったを3~4回繰り返し、まあまあ納得できる状態までこぎ着けました。
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フィギュアの気泡や傷を埋める勢いでつるっつるに仕上げたのですが、この上から漆を塗るのでそこまでの精度は必要なかったようです。
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で、次の工程に進む前に、それぞれの器を何色で仕上げるか決めなければなりません。
仕上げの色は、ざっくり4色に分けられます。金/銀での蒔きと、弁柄/黒の漆仕上げ。
器との相性を検討するのに参考になるサイトがありました。実際の仕上げ事例もあるので、それらも参考に色を決めます。

小鉢は金、ミスドの小皿は銀というのは最初から決めていました。
急須とスヌーピーマグのフタは、使う場面や器全体とのバランスも想定して銀を選択。
ヴィンちゃんカップだけは銀か黒か赤か決めかねているので保留。他の仕上がりを見てから決めることにします。

金を蒔く器は、修復箇所を弁柄漆で赤く染めます。下地を赤くしておくと、金を蒔いた際に発色が良いらしいです。
弁柄漆は、乾燥してみると「赤」というより「茶色」に近い色でした。この小鉢は元々縁が茶色なので、弁柄漆仕上げでも悪くはなさそうです。
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器によっては弁柄漆仕上げもありだし、ポップな感じの白い器なんかだと赤漆も導入した方が良いかもしれません。

銀を蒔く器の下地は、銀の発色が良くなるという黒漆を使います。
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黒漆と銀粉は金継キットに入っていないので、東急ハンズで追加購入しました。
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黒漆も艶があって綺麗に光るので、これもまたありですね。
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3~4日待って乾燥したら「砥石で平らにならす」と説明書にはありますが、それはマニキュア瓶の刷毛みたいので塗った場合じゃないかと。
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説明書やWEBの解説で「割れの合わせ目など、細い所は慎重に」と書かれているので、細い面相筆で塗ったら磨く必要はなさそうでした。フィギュアの塗りに比べれば楽な太さですし、日頃の鍛錬(?)が物を言います。

(byぶらっと)

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2019年9月10日 (火)

金継チャレンジ(7)

金継作業もそろそろ後半戦に差し掛かった感じです。
今回は錆付け~錆研ぎ。

まずは錆付け。
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水で練った砥の粉と透漆で造った錆漆(漆ペースト)で、麦漆の接着面や刻苧漆の成形面の細かい傷を埋めます。
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ガレージキットで言えば、前回までがパーツ接合とパテによる気泡や欠けの補修。今回からは溶きパテによる傷埋めといったところでしょうか。

砥の粉と透漆を1:1で練った錆漆を傷の部分に薄く塗っていきます。きめが細かいので、刻苧漆に比べて塗り心地が良いです。
溶きパテと違うのは、乾燥・硬化に4~5日掛かるところ。実際には3日もしたら削れるくらいに乾燥したので、次の錆研ぎに進みます。
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まずは丸刃メスではみ出した錆漆を削ります。
盛り上げ過ぎた部分も丸刃メスと耐水ペーパーでキレイに整えます。ここでも説明書の「砥石で」は無視して、使い慣れた耐水ペーパーでいきますよ。
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一箇所だけ、刻苧漆が下地の透漆ごとペリッと剥がれてしまいました。
せっかく形を整えたのに全て削り落として始めからやり直すのも辛いので、透漆で接着して様子を見ます。
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錆漆の盛り付けが足りなかった所など細かな傷がけっこうあるので、その部分は再び錆付け。この錆研ぎで如何になめらかにできるかが、最終的な仕上げを左右します。
刻苧漆の時は多少の凹みはスルーしましたが、錆漆は納得いくまで盛って削ってを繰り返します。しばらくはガレージキットでもイヤになる繰り返し作業が続きます。(--;)

(byぶらっと)

 

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2019年9月 5日 (木)

金継チャレンジ(6)

刻苧漆を盛った部分ですが、盛りの薄い箇所は5~7日で削れるくらい硬化しました。なので、数日前から少しずつ盛り過ぎた部分を削って整え中です。

ナイフでざっくり形を出したら、ヤスリで滑らかにします。
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説明書には「砥石で」とありますが、ネットでは「耐水ペーパーで」とあるので、慣れているのもあって600番~1000番でヤスリがけ。パテを盛ってヤスリで整えるとか、いつもガレージキットでやっている作業なので慣れたものです。
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表面は硬化していても芯の部分は未硬化で削れなかった一番分厚いところも、他の部分の作業をしている数日のうちに硬化したので、すべての箇所で成形が終わりました。
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部分的に刻苧漆が剥がれたり足りてなかったりで凹んでいるところもありますが、1mm以下なので錆漆で埋められるはず。
という訳で、次はいよいよ錆漆付けです。

(byぶらっと)

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2019年9月 4日 (水)

金継チャレンジ(5)

割れの接着箇所が完全に乾燥・硬化したので、はみ出した麦漆を整えます。
場所によってデザインナイフ、丸刃のメス、平刀を使い分けて接着時に押し出された麦漆を削ります。
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表面だけ削ろうとしても、割れ目に入り込んだ分の一部もポロリと取れてしまいます。が、この後の錆漆の工程で段差をなくしてツルツルに仕上げるので、ここでは凸状になってなければOK。小さな凹みや傷は気にしません。
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初めてだったこともあり、接着面にごくわずかな段差ができてしまいました。
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ノギスで量ると0.1mmあるかないか。一般的なシャープペンの芯(0.5mm)の1/5と数字で見ると小さいですが、紙一枚分の段差は数値以上に目立ちます。
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とはいえ今さらどうしようもないので、錆漆の段階でなんとか誤魔化すように頑張りましょう。

次は、前回盛った刻苧漆が固まるのを待って、形を整える作業です。

(byぶらっと)

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2019年8月31日 (土)

3つ目の蕎麦猪口

蕎麦猪口が1個しかなくて困っていたのを、やっと先日気に入ったのを見つけて2個にしたのに・・・。これでもう増やさないと決めたのに・・・。また買ってしまった。(^^;
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たまたま“ニトリ”で目に留まったフリーカップです。「蕎麦猪口以外の使い方も出来るんだぞ!フリーカップなんだから!」と言い訳している時点で負けたね。(笑) まぁお安いですから悩むほどではないけど、収納場所の方が悩みだったりするんだよ。f(^^;
Soba_choko_2
金魚が可愛くて気に入ったんですけど、強いて難点をあげればこの花火の下部分が切れていること。「なぜ?」って思うんですけど、どうしてこうなったんでしょうね。そういうのがお安い理由なんでしょうか。
これで3個になってしまったので、恐れることなく4個目を探そうかと。(笑) こうして我が家に余り使われない食器が増えていくんですね。(^^;

(byふらっと)






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