アニメ・コミック

2026年6月 5日 (金)

アポカリプスホテルお疲れ様本

アポカリプスホテルが星雲賞を受賞したというニュースがありました。
なにかと癖になる、目の離せない作品でした。気に入った作品が評価されるのは嬉しいものです。

そういえば、2月に発売されたスタッフのお疲れさま本を購入したのに、blogに記録するのを忘れていました。
Img_1913
この手の本を購入するのは、リトルウィッチアカデミアのこれとかこれ以来。
スタッフが楽しんで作っているのが分かる、いつまで眺めていられる本です。
Img_1915
ハルマゲ人気も意外というか納得というか。オーナーやトマリさんなど、スタッフそれぞれの思い入れキャラや個性あふれる画風も見ていて飽きません。

遊びでのあるプラモデルも発表され、まだまだアポカリプスホテルは楽しめそうです。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2026年5月20日 (水)

ソノラマ文庫「機動戦士ガンダム」

ソノラマ文庫の「機動戦士ガンダム」(富野喜幸・著)を読み返しています。
Img_3217_20260520234801
中学の頃に購入した1979年11月の初版です。まだ2巻が出る前なのでタイトルに「1」と付いていませんし、著者の名義も「由悠季」ではありません。さすがの経年劣化と日焼けで紙はまっ茶色ですが。
朝日ソノラマの廃業後、この作品は角川スニーカー文庫に移籍しているので、今なら綺麗な本で読めます。値段は倍以上になってますけど。
Img_3218_20260520234801
当時読んだきりで、なんとなくの設定くらいしか記憶にありませんでした。
改めて読み返してみると、話の進み早っ!!
まだ1巻しか読んでいませんが、既にマ・クベもララァも死んじゃったし、ホワイトベースは沈む(?)し、ガンダムも大破するし。2巻、3巻ってどうなるんだっけ?

ファーストのアニメ版とは設定も展開も異なりますが、“リアル”と言われるアニメよりもさらにリアリティを追求しています。
どうせ色々な派生ガンダムのアニメを作るなら、この小説版のアニメ化も観てみたいものです。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2026年5月15日 (金)

「海が走るエンドロール」完結

3巻が出た頃に試し読みで出会ったマンガです。
Img_3172
65歳で旦那さんと死別した主人公が、映画を見る側から撮る側へ向かって走り出すストーリー。自分もそろそろ還暦、定年を意識し始める歳だったこともあり、引き込まれていきました。
5巻まで読んだところでちょっと疲れてしまい、6~7巻の購入を見合わせていました。
8巻が出るときに「9巻で完結」と知り、完結したら一気に読もうと、とりあえず購入特典付きの8巻をゲット。本日最終刊の9巻も特典付きで買ってきました。
買いそびれていた7巻も一緒に買ったら、2冊購入特典の両面A4サイズビジュアルボードもいただけました。こういう大きいイラストは始末が悪くて困るんですけどね。
Img_3173
6巻は品切れだったので、見入手。一気読みはもう少しお預けです。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2026年5月 8日 (金)

【訃報】佐藤竜雄監督

お昼休みにネットを見ていたら、佐藤竜雄監督の訃報に気がつきました。
著名人の訃報に触れる度に一つの時代の終息を感じますが、佐藤監督の訃報は特にショックです。

好きなアニメを3つ挙げろと言われたら「3つになんか絞れない」と悩むし、その時の気分で入れたり入れなかったりする作品もありながら、絶対に落とさないのが「機動戦艦ナデシコ」です。おバカなコメディに不釣り合いなほど作り込まれたSF設定に、劇中劇の熱血ロボアニメのノリ。それでいてしっかりした結末。初回のイントロダクションでハマりました。
劇場版は続編を匂わせるような終わり方でしたが、それ以上の政策はないままに。

「いつかは続編を」とわずかな希望を持っていましたが、それも潰えてしまいました。
なにより悲しいのは、佐藤監督が同い年と知ったこと。まさに同学年ですよ。自分の歳で闘病しながら精力的に働き、力尽きた無念さを思うと言葉もありません。
久しぶりにナデシコのDVDを見返しながら、ご冥福をお祈りします。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2026年4月20日 (月)

東京マグニチュード8.0

首都直下地震への警戒が呼びかけられている今日この頃。
NHKなどでもドラマ仕立てで非被害予想や対策などを描いた番組が作られています。
2009年にノイタミナ枠2作目のオリジナルアニメとして放送された「東京マグニチュード8.0」もそんな作品です。
放送当時に見たっきり、折に触れてもう一度見たいと思いつつ再放送してくれません。たまたま駿河屋でレンタル落ちが送料込みで2,940円というのを見つけて、買っちゃいました。
Img_2784_20260420231201
改めて見ても、本当によくできた作品です。
大地震で何が起きるのか、どのような被害が出るのか。どう行動すべきか、どこに行けばどんな情報・支援が得られるのか。もちろん15年以上も前の作品なので、最新の情報とは異なるところもあるでしょう。それでも心構えができるのは大事なことです。

作中では様々な死、様々な遺族の姿も描かれています。
阪神淡路大震災から14年後、東日本大震災の2年前という時期。それなりに悲惨な状況を描いているので、タイミングによっては放送も難しかったかもしれません。
主要登場人物の一人、悠貴くんも残念なことになります。そんな例外のない現実の厳しさも作品の質を上げていると思います。悲しいけどね。

未来ちゃんが悠貴くんの死を明確に認識する10話。
その前の9話のエンディング後、滝川クリステルさんが「地震から3日、クラッシュ症候群が多発しています」という予告が入ります。
それでてっきり悠貴君はお台場で瓦礫に埋もれたときの後遺症でクラッシュ症候群で亡くなったと思い込んでいました。が、見返してみると東京タワー倒壊の際に頭に受けた傷が元だったんですね。そういう色々な症状を知れるのも勉強になります。

一昨日は長野で、今日は青森で大きな地震がありました。
今こそ再放送してくれても良いんじゃないかな。

(byぶらっと)

| | コメント (2)

2026年3月15日 (日)

映画「パリに咲くエトワール」

劇場で予告編を観た時から楽しみにしていた「パリに咲くエトワール」を観てきました。
初日の興行収入が1,200万円という低調スタートが話題になっていましたが、そこに続くリプライは高評価ばかり。原作物やテレビアニメの劇場版でもなく、ジブリなどの知名度もないオリジナル作品としては厳しいスタートながら、観れば良さが分かる作品です。
今回「6,000人アニメ説」なる言葉を知りました。知名度や前評判に関わらず、どんな作品か観てみようというアニメ好きは6,000人程度で、その口コミがヒットに繋がるという説らしいです。1,200万円というと、正に6,000人ですね。
Img_1885
さて、前置きが長くなりましたが、感想です。
ネットでの口コミ通り、とても良い作品でした。バレエに憧れる少女が挫折と克服を繰り返してオペラ座の舞台に立つまでのチャレンジは感動の展開です。第1次世界大戦に突入していく時代の雰囲気や当時のパリの町並みなども丁寧に描かれていますし、薙刀やバレエの動きの表現も素晴らしいです。
口コミから大ヒットは難しいかも知れませんが、知名度がないだけで爆死して良い作品ではありません。とても丁寧に作られた作品ですし、約100年前に異国の地で夢に向かって生きる青春ドラマとして、広く鑑賞されることを期待したいです。
Img_1886
とはいえ、不満がないわけではありません。
バレリーナを目指す千鶴に対し、画家を目指すフジコの描かれ方が少々雑に感じられました。
生活に追われて絵を描く時間も取れなくなっていく展開はあるものの、パリで出会ったピカソなどの才能に打ちのめされる描写は一切なし。
物語の途中でモンマルトルに虚を移しますが、そこに集まる画家たちとの交流なども描かれることはなく、「ピカソたちに比べて自分の表現がない」という台詞一つで済まされます。そして、千鶴の舞台を観て突然自分の表現に目覚めるというお手軽さ。
事前に配布されていたチラシでは当時の画家たちがピックアップされていたのに、本編ではバレエ一辺倒なのは残念でした。バレエの方は具体的なモデルもパンフレットに記されているのに。
パリで浮世絵を売りまくった「若林忠」なんて、どう見ても「林忠正」がモデルだろうと思うけど一切言及なし。どうにもバレエと絵画のバランスには不満が残りました。まぁ、2時間程度の尺では仕方ないのかな。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2026年2月26日 (木)

かもせ~♪【57:秀一】

「私もよくよく運がない男だな。スコープドッグ5周年記念バッチを買いに来て、池田秀一の名を冠した日本酒に出会うなどとは」
Img_8903
昨年の夏、スコープドッグ5周年で稲城長沼に行ったときに見つけて購入したお酒、真っ赤並べるが印象的な純米吟醸「秀一」です。
滋賀の造り酒屋さんが、日本酒好きの池田秀一氏のイメージで作った辛口のお酒と聞いたら、買わずにはいられませんでした。
Img_1507
夏のワンフェスの打ち上げにでも開けようと思いつつ、冬ワンフェスまで持ち越してしまいました。
Img_1502
通常の3倍速く酔いが回ったりする訳ではありませんが、キリッと飲みやすい口当たりは3倍美味しく感じます。飲みすぎ注意の美味しいお酒でした。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2026年1月24日 (土)

「描く人、安彦良和」展

シリコンの硬化待ちで半日ほど時間が空いたので、会期終了間近の「描く人、安彦良和」に行ってきました。
渋谷区立松濤美術館は、初訪問です。駅について先にお昼を食べようと思ったら、住宅街でまったく飲食店が見つからずに焦りました。
Img_1032
中学時代、劇場版「宇宙戦艦ヤマト」から「機動戦士ガンダム」に触れてオタク(当時はまだこの呼び名もなかった頃)仲間ができ、製作スタッフの名前を意識するようになって初めて知った名前が「安彦さん」でした。当時はオタク達がスタッフを「さん」付けで呼ぶのも不思議でしたし、名字だか名前だかよく分からない名前だと感じたことを覚えています。
そんな中学の頃から見てきた画像の原画が間近に見られたのは感動でした。
Img_1037
小学生の頃に見て大好きだった「わんぱく大昔クムクム」のロマンアルバムの表紙イラスト原画も良かったですが、初見のこちら(図録より)が最高!!
Img_1039
優しい表情のサウルスくんにもたれかかり、すっかり安心した様子のクムクム。物販のポストカードはガンダムやダーティーペアばかりでしたが、こういうのを選択してくれれば良いのに。

会場入り口には関係者のサインボードがありました。
Img_1030_20260125001601
真ん中に描かれているのは、安彦さんご本人によるクムクムとフルフル。
Img_1029_20260125001601
自分の一番のお気に入りがガンダムよりクムクムというのは間違ってなかったと自信を持てました。

もう一つ良かったのが、中学時代に書いたという学習ノート。(図録より)
Img_1042
学校に一人くらい絵の上手い人っていましたが、桁違いのイラストと分かりやすい要点のまとめ。世界史と日本史の同時代を見開きに書いているのがスゴイ! こんなノートで勉強したかったと思いますが、ノートをまとめたご本人は1ページにどれほどの時間を割いたのか心配になります。

物販で図録と一緒に購入したのは、安彦さんの高校時代の友人が販売しているというお菓子。
箱のイラストは安彦さんデザインだそうです。
Img_1043
会期ギリギリですが、行けて良かったです。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2025年12月 4日 (木)

ピーマン体操 はじまるよ~


「推しの子」アニメの3期放送が近いからでしょうか。
有馬かなさんの黒歴史「ピーマン体操」とコラボしたピーマンが、近所のスーパーで販売されていました。
Img_0736_20251204214801
重曹を嘗める天才子役」と言い、どうして有馬さんは黒歴史ばかりコラボ商品にされるのでしょう?
推しの子の中でも真のヒロインと思っているのですが、何ともストレートなコラボ商品ですが、ピーマン嫌いの子が減ると良いと思います...て、ムリか。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

2025年10月20日 (月)

府中ループ橋

府中の2大ループ橋までポタリングに行ってきました。
北府中駅の近くにあるループ橋と、府中本町駅の近くにある歩行者用の跨線橋。
Img_0197 
ループ橋は車両専用。歩道は半回転で脇に逸れてループせずに通過可能です。
ループ部分は途中でカーブの半径が変わるので車では走りにくく、微妙に楽しくない道になっています。
Img_0194 

跨線橋の方は、この秋のアニメ「永久のユウグレ」の第0話に府中本町駅と共に登場しました。
そういう意味では、聖地巡礼的な?
Img_0207_20251020231901 
跨線橋は歩行者と自転車専用。グルグルと2回転もループしていますが、屋根と壁で周囲は見えなくなっていて残念。

下りのみならず、上りも電動アシスト自転車がビュンビュン走ってきます。さほど広くもなく、スピードを出しすぎた自転車は上りも下りもセンターラインを越え気味に走ってきて、見通しも悪いのによく事故にならないものだと変に感心したり。
地下道などにありがちな「自転車は降りて押してください」といった注意書きも目に付かなかったので、意外と事故は起きていないのでしょう。
あ、自分は下りを通行しましたが、もちろん降りて押しましたよ。

Twitter_20251020
#ちはやふるin府中のツイートも追加しておきました。

(byぶらっと)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧