自転車

2025年4月21日 (月)

「耳を澄ませば」聖地巡礼スタンプラリー

先々週末、“ふらっと”が友人と遊びに行って不在だったので、ユーラシアでご近所のポタリングに行ってきました。
目的地は「耳を澄ませば」の舞台にもなった聖蹟桜ヶ丘です。
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1995年の劇場公開時から近所に住んでいたのに、今まで一度も訪れたことがありませんでした。車で行くには馬鹿馬鹿しいくらいに近所だし、駐車にも困るし。かといって自転車だとずっと登りだし。
スタンプラリーも、聖蹟桜ヶ丘の京王アートマンに用紙があったので一つ目のスタンプを押したまま何年も放置していました。
そうこうしている間に、地球屋のモデルとなった喫茶店は閉店してしまったそうです。

一つ目のスタンプは済んでいる状態ですが、聖蹟桜ヶ丘駅前の青春のポストからスタートします。
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紛らわしいですが、郵便ポストではありません。自分の夢や目標を書いたカードを投函すると「見守ってくれる」というものらしいです。
このポストの中をよく見ると、バロンの人形が外を見ているという細かさです。

スタンプ2つめは、麓のファミリーマート。
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スタンプだけというのも申し訳ないので、お昼ご飯を購入。途中の公園で昼食にしました。

そこから、劇中ではカーブをショートカットする階段を通るシーンが印象的な「いろは坂」を登っていきます。
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ちなみに、雫の父が務める図書館がある場所は、公園になっています。
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杉村が雫に告白してフラれた金毘羅神社や
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見晴らしの良い場所を通過します。
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そして、地球屋のあるロータリーへ。
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最後のスタンプはロータリーの洋菓子屋さん。店内には関連グッズがたくさん展示されていました。Img_7957_20250421185301
3つでコンプリートという、お手軽なスタンプラリーでした。
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こちらではケーキを購入。
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小ぶりな分お安くて買いやすい。でも、種類も少ない。(^^;)

距離的にもほどほど丁度良いし、近隣には他にも見どころが多いようなので、またポタリングに出かけても良いかな。
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(byぶらっと)

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2025年4月20日 (日)

自転車で信号のある三叉路の通過方法は?

自転車で信号のある十字路や丁字路を右折する場合、道路交通法では2段階右折が義務づけられています。
直進の信号で真っ直ぐ渡って、向きを変えて交差する信号が青に変わるのを待つ方法です。(信号がない交差点でも、信号に従って止まらなくて良いだけで2段階右折がルールですが。)
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丁字路で「丁」の字の上辺を左から来た場合、交差点を過ぎて向きを変えると「この信号は誰が見るの?」という位置に信号機があります。「自転車専用」という表示が付いていることもあります。
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「丁」の字の上辺を直進する自転車は直進信号が赤でも無視するバカが多いですが、きちんとしたサイクリストは直進信号が青になるのを待ってから向きを変えて交差する信号を守っています。

このように交差する場合の右折は分かりやすいのですが、分からないのが三叉路の右方向に行きたい場合です。
警視庁の「自転車の交通ルール」のサイトを見ても、十字路、丁字路については明記されていますが、三叉路の記述はありません。
この交差点で右に行きたいときに、いつも悩んでいました。
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「Y」の字の下から来て右に行きたい場合、丁字路のように左に直進してしまうと右に行くための「自転車専用」みたいな信号はありません。
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どうして良いか分からないので、一度自転車を降りて歩行者として横断歩道を渡り、歩道を通過して右側の車道に出てから改めて自転車に乗って走り始めています。
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でも、「乗車したまま交差点を通過できないっておかしくない?」と思うのです。
(車道を走ってきた自転車が乗車したまま歩行者信号で横断歩道を渡るのは、先ほどの警視庁のサイトに禁止と明記されています。)
といって、左側へ進む直進車線と右側へ進む右折車線があるような交差点で、車用の右折車線に出て行くのは「2段階右折の義務づけ」という十字路のルールから外れている気がします。
道路交通法をしっかり読めば正解は書いてあるのでしょうが、信号のある三叉路に当たるのは年に数回しか通らないこの場所だけなので、調べる手間も面倒で自転車を押して歩行者になって通過しています。

「Y」の字の下から来て左上、右上から来て下は直進で間違いないし、左上から来て下に進む場合も「交差点を直進」で良さそう。
右上から来て左上に行きたいときはさらに悩むところでしょうけど、自転車の場合は三叉路より手前で右折すれば良く、そんなUターンに近いような順路を通ったことはありません。

さて、blogのネタにするに当たってネットで検索してみました。すると、その疑問の答えを書いているサイトが見つかりました。
十字路で左折車線があったとしても左端(車の左折車線)を走行してきて直進するのがルールなので、同様に左端から右側へ「直進」して良いらしいです。
ただ、十字路で左折する車は減速しますが、三叉路で左へ進む車はほぼ直進のため減速しないケースも多いでしょう。車の交通量によっては、十字路以上に死の危険と隣り合わせになるので、今まで私がしてきた「一度歩行者になる」方法が無難なようです。

(byぶらっと)

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2025年4月11日 (金)

ユーラシアのグリスアップ

ミニベロの改修が一通り終わったところで、「そういえばユーラシアっていつから乗ってるんだっけ?」と振り返ってみました。
2017年に少しずつ整備して以来、7年半もメンテをしていませんでした。
その時に装備したメーターで、積算距離は1,735km。月に1~2回しか乗らないとは言え、そろそろヤバイ。ということで、各部ベアリングのグリスアップです。

前後のハブ、左右ペダル、ボトムブラケット(BB)、フロントフォークの受け(ヘッド小物)とパーツ数で6カ所、それぞれが左右・上下ペアなのでベアリングは12カ所になります。
それぞれをバラし、古いグリスを拭き取り、新しいクリスを入れて組み上げ。締め具合の微調整もしつつ、チェーンのクリーニングもしました。
お昼前に初めて、昼食を挟んで18:00まで6時間ちょっとの作業でした。

写真を撮りつつ...と思っても、手が油まみれなので無理。途中で何度か手を洗ったタイミングの写真だけ、記録に残しておきます。
ペダル左:Befor/右:After
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BB 左:グリスを綺麗に拭き取った状態/右:汚れたグリスの状態
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BBだけ組み付けた状態
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タイヤの飴サイドもだいぶ硬化してきているので、そろそろ交換を考えないといけない頃かもしれません。

ついでに折りたたみ自転車もチェーンだけクリーニングしておきました。
こちらも同じ期間ノーメンテなので、追々でグリスアップしないといけません。
それよりも泥よけやVブレーキのパーツの錆がみすぼらしく見える一番の原因なので、そちらも綺麗にしたいところです。

(byぶらっと)

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2025年4月 3日 (木)

ミニベロ改修 第5段階(最終回)

4回に渡って改修作業をしてきましたが、いよいよ最終回です。

泥除けを取り付けるボルト穴の長さや径を測って、泥除け取付に必要なボルトを購入してきました。
フロントがM6×40mm、リアがM6×25mm、ステーの固定はM5×10mmの六角穴のものです。
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材料がそろってしまえば、取り付け自体は簡単です。
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サクッと取り付けて、完成です。

ボルトと一緒にインシュロック(結束バンドともタイラップとも言いますが)も購入して、メーターの台座を元のドロップハンドルから移植しました。
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メーターは前オーナーがワイヤレスのを付けていたので、台座を付けるまでは本体をポケットに入れて乗っても積算距離の計測はできていたので助かってました。

これで理想としていたポタリング用のおしゃれ(?)ミニベロが完成です。ここで改めて、入手時の状態と比較してみましょう。
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自分の目指した状態にはなりましたが、サイクリストから見たらBefore/Afterが逆じゃないかと疑問を持つかもしれません。自分で見ても初めの状態の方がスタイリッシュで格好良いと思いますから。ただ、のんびり散歩するのはこちらなんですよ、自己満足ですが。

あとは、もう少し遠出するなら空気入れも装備したいかな。今みたいにパンクしても歩いて帰れる距離を走っているうちは良いですが、それで行き先を制約されるのもつまらないですし。

20インチ451ホイール、ブレーキアダプタ、ドロップハンドル、サドル、ペダルが余剰パーツとなりました。
置いておいても邪魔なので処分したいところですが、ヤフオクなどに出しても嵩張るだけに発送が面倒くさそう。4月の関戸橋のフリマに持ち込んだら、誰か引き取ってくれないかな? ホイールはスプロケットとクイックレリーズは無し、カセットフリーはホイール交換の直前に原因不明の固着を起こしていますが。

(byぶらっと)

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2025年3月31日 (月)

ミニベロ改修 第4段階

前回から一転、大物となるサドルの作業に入ります。
サドルはBROOKSとの交換でユーラシアから外した1980年代セライタリアのスエード革サドルを使用します。
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すっかり色あせているので、染めQで黒く染め直し。黄色い「SELLA ITALIA Anatomic」のロゴが見えなくなるのは寂しいので、染めQする前にマスキングしました。ガレージキットで慣れた作業とは言え、これが一番大変でした。
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染めQでの染色は思いのほか綺麗にできあがりました。
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自転車を倒したことで革がすり切れた部分は、ユザワヤで購入したスエード革を切ってパッチを造り補修。縁は裏側から革包丁やカミソリで薄く削いで、段差ができないようにしています。スエードが15×30cmで547円、接着剤が605円でした。
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染めQが綺麗とは言っても、さすがに新品のスエードの色には劣ります。見るからに継ぎはぎになってしまいましたが、経年で馴染んでくれることを期待します。
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自転車に付けてみると、よい感じです。
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だいぶ目指している完成形に近づいてきました。
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最後に残った作業が、泥よけの取り付けです。付けるだけなので簡単と思ったら、まさか取り付けボルトの入手が難しいとは。

後日、目立たない極小サイズのサドルバッグを購入しました。フロントバッグ装備のユーラシアと違ってワイヤーロックの携行にも困っていたので。amazonで¥2,080のお安いものですが、ワイヤーロックとパンク修理キットくらいは常備できるようになりました。
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残作業:アウターワイヤー交換(済) 、ライトの取り付け(済)、サドルの交換(済) 、泥よけの取り付け
課題 :ブレーキのインナーワイヤーを短くカットしちゃったので、アウターワイヤーを長くしたら届かなくなるかも!?(済)

(byぶらっと)

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2025年3月24日 (月)

ミニベロ改修 第3段階

ワンフェスが終わってから、お正月休みの作業から停滞していたミニベロ改修を再開しています。

再開後にまず手を付けたのが、ブレーキのアウターワイヤーが微妙に短かかった対応です。
アウターワイヤーを購入して交換しました。
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サイクルベースあさひではインナーとセットになったシマノの黒しかなかったので、ネット通販でシフトワイヤーと近い色を購入。
現物は画面で見た色と異なり室内で比べるとずいぶんと濃い色に感じましたが、太陽光の下ではほぼ同色に見えるので妥協しました。
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アウターを4cmほど延長したら、案の定インナーワイヤーの長さが足りなくなりました。切る前に一瞬「切って大丈夫?」と思ったのですが、そこで思いとどまらなかったためにインナーワイヤーを無駄に再購入することになりました。
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長さは足りていたフロントも、ここだけ黒いと格好悪いので交換。交換すること自体は簡単ですが、ブレーキ調整が面倒なんですよね。
これで走行は問題なくなりました。残作業はサドルと泥よけです。

残作業:アウターワイヤー交換(済) 、ライトの取り付け(済)、サドルの交換、泥よけの取り付け
課題 :ブレーキのインナーワイヤーを短くカットしちゃったので、アウターワイヤーを長くしたら届かなくなるかも!?(済)

(byぶらっと)

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2025年1月 4日 (土)

ミニベロ改修 第2段階

昨日に続き、ライトの取り付けをしました。
せっかくブレーキワイヤーの見えないオポジットレバーなので、ハンドルにライトは付けたくありません。
ところがヤジロベーでホイールにぶら下げようにも、フロントフォークのエンド部分がクイックナットの外れ防止で窪みがあり、このままではヤジロベーが固定できません。
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そこで、ちょうど良いサイズの平ワッシャーをフロントフォークにはめて、エンド部分を平らにしてからヤジロベーを付けました。
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付けているライトは現代のLEDライトですが、ハンドル、ペダル、ヤジロベーは1980年代テイストに仕上がってきました。
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これで夜間走行も可能になりました。
残りの作業もサクサクこなしていきたいです。

残作業:アウターワイヤー交換、ライトの取り付け(済)、サドルの交換、泥よけの取り付け
課題 :ブレーキのインナーワイヤーを短くカットしちゃったので、アウターワイヤーを長くしたら届かなくなるかも!?

(byぶらっと)

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2025年1月 3日 (金)

ミニベロ改修 第1段階

必要な資材を買い出しもしたので、早速できるところから改修です。
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まずは451ホイールからスプロケットを外して406ホイールへ移植から。
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スプロケットリムーバーでサクッと外して、付け替えたら終了と思いきや、ホイールがフレームにはまりません。
まさかと思ってハブシャフトの長さを比べると、406ホイールの方が長い。
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たぶん前の所有者がホイールを入れ替える時に、ハブシャフトも交換したのでしょう。ハブシャフトを抜いて、ついでにグリスアップしながら入れ替えて後輪は移植完了。前輪は幅が一緒だったのでクイックレリーズの移植だけで済みました。

ホイールサイズが小さくなったので、ブレーキシューのアダプタを外して位置合わせ。
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ハンドルも保管してあったオポジットレバーハンドルに付け替え。ブレーキのアウターワイヤーはそのまま流用し、インナーワイヤーだけ購入した長いものに交換して調整。
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ペダルも前後非対称なスポーティーモデルから、サカエの古いフラットペダルに交換しました。
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とりあえず走れる状態になったので、往復1kmくらい軽く試走しました。
ちょっとリアブレーキのアウターワイヤーが短くて、ハンドルを右に切りきれません。ユーラシア用に調整したアウターワイヤーではほんの1cmくらい長さが足りませんでした。
それでも好みのスタイルに近づいた自転車で走っている満足感はあります。
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残作業:アウターワイヤー交換、ライトの取り付け、サドルの交換、泥よけの取り付け
課題 :ブレーキのインナーワイヤーを短くカットしちゃったので、アウターワイヤーを長くしたら届かなくなるかも!?

(byぶらっと)

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2024年12月28日 (土)

ミニベロ改修計画

先月ヤフオクで落札したブルーノのミニベロですが、そろそろ451ホイールのスポーツ走行仕様から406ホイールのポタリング仕様に改修作業に着手したいと思います。
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まずは近所のサイクルベースあさひで、必要な資材の買い出しから。

ボスフリーを外すために持っていたスプロケットツールが使えたので、カセットスプロケットフィクサーのみ購入。
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オポジットレバーのブレーキワイヤーは、カンチブレーキのアーチワイヤーに合わせて短くカットしちゃったので、インナーワイヤーを1本購入。サイクルベースあさひのワイヤーは両端が2種の太鼓になっていて、使わない方を切り捨てるという便利物。
新しいのをリアブレーキに、リアブレーキで使っていたのをフロントブレーキに使えば足りるはず。
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泥よけをフロントフォーク、リアのシートステイのアーチ部分に停めるためのボルトは、バラ売りがないらしいです。
ホームセンターでサイズの合うボルトを購入するよう勧められました。

とりあえずホイールとハンドルの交換まではできそうなので、年末年始の休暇にできるところまでやってみましょう。

(byぶらっと)

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2024年11月 4日 (月)

ミニベロ増車

先日ヤフオクで、うっかりミニベロを落札してしまいました。
クロモリフレームのブルーノです。
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高校生の頃に乗っていた自転車を復活させたユーラシアの他に、近所の足用にサイクルベースあさひで購入した20inch折りたたみ自転車を使用していました。この折りたたみ自転車もホイールがアラヤのアルミだったりして従量も13kgと割と軽く、そこそこ良いモノだと思います。
しかし、そうはいっても特別感に欠けるのは否めません。

数年前からミニベロが気になってウォッチしていましたが、程度の良いものは予算の2倍から、ビアンキやラレーなんかだと3倍以上の落札額で手も足も出ませんでした。逆に予算内だと相当の手間を強いられるレストアベースしかありません。(予算が少なすぎるというのは置いておいて)
今回のはすこぶる程度が良かったので「絶対この金額じゃ落ちないだろう」と入れた様子見の入札額で落札できてしまいました。正直、落札できると思ってなかったので、急な増車に置く場所が狭くて困りましたが。

車体は室内保管していたとしか思えない綺麗さ。
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20インチ406ホイールから451ホイールに変えたり、フロントギアを3枚にしたりとカスタマイズもされています。Img_5592
そして、元の406ホイールと泥よけも付けてもらえました。
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406のタイヤは未使用のようです。
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スプロケットは移植されているので、ホイールを戻すにはカセットフリーのスプロケット回しを購入する必要があります。451ホイールにするためにブレーキシューに挟んだアダプターも外す必要があるそうです。
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1980年代のマスプロランドナー育ちなので、どっしりしたタイヤに泥よけを付けて、手持ちのオポジットレバーハンドルで洒落たポタリング車に仕立てたいです。ここまでカスタマイズした前オーナーさんは不満かもしれませんが。

とりあえず防犯登録の変更をしてもらいがてら、近所のサイクルベースあさひまで試走しました。ドロップハンドルは末広がりのランドナーバーしか乗ったことがないので、ブレーキレバーが内向きなのにビックリ。補助ブレーキレバーは幅が狭くて、ここを握るのも慣れないとちょっと怖いです。
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その後、月に一度の通院で往復30kmほど走行してみました。451ホイールの威力はスゴイです。26インチのランドナーより軽くスピードに乗れて、巡航速度も+5km/hくらい。
タイヤを履きつぶすまでは451ホイールとドロップハンドルでスポーツ走行を楽しむのも良いかという気になってきてます。

(byぶらっと)

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