和服

2019年12月22日 (日)

デニムの着物

きものこすぎさんのデニムの着物屋に行ってきました。月一のペースで、駅に近いスペースで着物を広めるために開催しているそうです。
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以前からデニムの着物が欲しかったんですよね。ネット通販で見てもサイズ感とか分からなくて手が出せずにいたところ、小杉さんのツイートで知ってちょうど良かったので熊谷まで遠征してきた次第。
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デニムと言えば紺色と思っていたのですが、勧められたのは黒。着てみると「意外と悪くない」と感じました。その後で紺色も着てみたのですが、黒の後に着ると「当たり前すぎてつまらない」と思っちゃうから不思議。
ちょっと悩んで、黒を購入してきました。小杉さんオリジナルの黒/えんじ色のリバーシブルの帯と、お揃いの黒の足袋もカジュアル用として購入。
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羽織もデニムで揃えた方が良いのかと思いましたが、羽織があるとカジュアルに着るにはカチッとし過ぎるとか。試着ではジーパンとダンガリーシャツの上から着ましたが、普段着の上着変わりにデニム着物を着て帯で締めるくらいの感じが良いそうです。
来週あたり、さっそく着てみたいと思います。

本当は以前小杉さんに見立てていただいた紬で行きたかったのですが、午後から天気が崩れるという予報のため断念。その時の話とか、和服を着るきっかけの話とか色々とお話もでき、楽しい時間でした。
次はお店にも是非とお誘いもいただいたので、いずれは伺わねばなるまいと決意を新たにしました。

(byぶらっと)

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2019年11月29日 (金)

新婚バッグ完成

4月にやり始めたものの材料不足で中断し、その後は金継にかかりっきりで放置していました。
先日ユザワヤで購入して材料が揃ったので、やっと作業を再開して完成に漕ぎつけました。
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まずは重要なフタの留め金。当初はマグネットを想定していましたが、ホックにしました。マグネットって、磁気カードとか壊しそうで怖いんですよね。
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ホックを付けるのって小学生の家庭科の授業以来です。今はYouTubeという便利な教科書があるので、動画で手順を確認。すっかり忘れちゃってましたが、最後の結び目を隠すところとか「そういえばやったやった」と懐かしかったです。
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フタのホックだけでなく、マチの上部にも絞るためのホックを付けました。
閉じるとこんな感じです。
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ホックを3つ(6箇所)付けて、フタの縫い目隠しに飾りボタン付けて完成です。
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裏にホックが付いちゃって針を通せなくて困ってしまい、ここだけは“ふらっと”にヘルプを頼みました。
結局ボタンにする酒蓋が入手できなかったので、適当に買ってきた可愛い感じので。いずれその気になって「新婚」を入手したら付け替えるかもしれません。

元々和服での外出用に作りましたが、別に和服以外で使っても良さそう。というより、木綿みたいなカジュアルな和服じゃないと逆におかしいですね。
というわけで、次のお出かけはこのバッグで行ってみましょう。

(byぶらっと)

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2019年6月 7日 (金)

男の着物スタイルBOOK

きものこすぎさんが制作された「2019春夏 男の着物スタイルBOOK」をいただきました。
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※上の画像はクリックで元ツイートにリンクします。
以前から季節ごとに作って着物ファンに無料で配布しているのは知っていました。が、お店に伺ったこともないのにもらうのも気が引けて、ずっと遠慮してました。
ただ、今回のツイートで「販売のカタログではなく男の着物の楽しみ方の一例を紹介しております」と書かれていたので、やはり勉強させていただこうと思い直した次第。

冊子は見開きごとに着物で出かけるシチュエーションを想定した風景と、そこに来ていく着物のコーディネートが紹介されています。どの写真も着慣れた感が格好良いです。
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中でも一番良いと感じたのが上の写真です。紺と白のコントラストが美しいです。
それぞれの着物も、モデルを務めている方のものだそう。着こなしだけでなく、ポーズや表情もそれぞれのシーンに応じた演出がされています。

強いて言えば、着替えの都合か半襟や足袋、草履がすべて一緒たっだのは少々残念。もちろんどの着物にも似合っていますが、その辺の使い分けも興味あったので。
まぁそれはそれとして、「自分もこんな風に着こなせるように頑張りたい」と目標にできる良い冊子でした。

(byぶらっと)

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2019年5月11日 (土)

着付け色々~ギュスターブ・モロー展~

半年近くぶりに着物でお出かけです。もう着物や帯を出すのが大変で、考えるだけで疲れるんですよ。(^^; うちは3段桐箱なので、一段ずつ降ろして着物を選びます。もう筋肉痛になるくらい重くてね。orz 時々着ることを考えたら、もっと簡単に収納できる方法を模索したい。今さらだけど。f(^^;

さて、今回は江戸小紋です。
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写真だとちょっと分かりにくいですが、紅梅色です。もちろん母の着物ですが、古すぎてシミや焼けが目立ちます。染め直しも出来ないし、仕立て直しも出来ない(焼けが目立つところに出そう)ので気潰しておしまいにすることにしました。
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帯は以前催事でちょっと強引に買わされたもの。どの着物に合わせたらいいか分からず、2年経ってやっと使った。(笑)
帯揚げ・帯締めは同系色でまとめましたが、面白みに欠けました。初夏らしい若葉色か何かにすればよかったかな。
久しぶりで適当な着付けになってしまって、ちょっとだらしない感じになりました。反省です!

(byふらっと)

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2019年5月10日 (金)

浪人結び

先日の外出の際、男着物の本に載っていた浪人結びというをやってみました。
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故長谷川一夫氏が時代劇の中で考案したというのが定説らしいです。
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片ばさみと同じ要領で、長めにしておいた手先を折り返して垂れに挟むだけ...っぽいのですが、手先を折り返した部分の形が綺麗に決まらない。(><) 
貝の口のように折り返すだけなのか、結び目ごと折り返すのかも良く分からないし。本とネットで仕上がりの写真もバラバラだし。

しかも、折り返した手先を垂れの下に通すものだから、巻いた帯がネジれてズレてくる。
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本には「こなれた感じを出すにもお薦め」と紹介されていましたが、本当に着慣れないと格好が付きません。orz もっと着る機会を増やさないといけませんね。

(byぶらっと)

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2019年4月22日 (月)

前掛けバッグ

この時の前掛けをショルダーバッグにしました。
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当時は「粹君を表に」なんて書いてましたが、どうやら今は造っていない銘柄のようです。
表も裏も岡山の平喜酒造のお酒なのですが、新婚は結婚式用として造り続けられているみたい。なので、新婚の方を表にすることにしました。
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後ろ側はこんな感じです。

バッグの縫い方は単純です。
フタになる折り返し分をずらして、左右を閉じます。
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そのままのサイズだと横長過ぎてバランスが悪いので、マチを取ることでA4が入る程度まで幅を詰めました。

腰紐はそのままショルダーに。結ぶ長さを変えれば、ショルダーの長さも調節自在です。
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フタにはマグネット等でストッパーをしたいのですが、金具を隠すパーツを物色中。
まず思いついたのは杉玉風のアクセサリー。ところが市販品のミニチュア杉玉でも20cmとか大きすぎ!
日本酒ちゃんの杉玉は1cmもなくて小さすぎ。お手軽にちょうど良いものが見つかりません。
なければ自作するか?と思ったところで、新婚の酒蓋をボタンのように付ければ!とひらめき(?)ました。
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この写真は別の銘柄のお酒ですが、新婚の蓋を付けたら良さそうじゃない?
先月の岡山出張の時に、酒屋さんで新婚を探してくれば良かったです。

しかし新婚を購入する一番のネックは、甘口の燗向きという、我が家の好みに合わないこと。一升瓶で2,000円ほどという安さも不安の材料です。
酒蓋のためだけに一升瓶を買うか思案中ですが、当面はフタは被せるだけになりそうです。

(byぶらっと)

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2018年12月14日 (金)

着付け色々~フィリップス・コレクション展~

ブリューゲル展に続き今回も着物で展覧会に行きました。ホント、それくらいしか着て行く機会が見つからないよ。(笑) 写真は拡大します。 Phillips_4 今どきじゃない昭和柄な着物は、当然のことながら母のものです。サイズが小さかったので、洗い張りに出して仕立て直しました。元々綺麗な着物でしたけど、20年以上は前のものですから。(^^;
紬は薄くて柔らかく着やすかったです。年齢的には丁度いいかもしれないので、気軽に着たいと思います。

帯は少し前に友人からもらったものです。「お母さんが着物を手放すって言ってるんだけど、リサイクルに出しても大して値段付かないから“ふらっと”にあげるって言ってるけど、どうする?」と聞かれたので、適当に見繕って送ってもらいました。
その中で、この帯はとても素敵で一目惚れしました。色もいいし刺繍柄が豪華です。これは・・・買った時はお高かったのではないでしょうか?f(^^; っていうか、これリサイクルでもそこそこの値段で引き取ってくれたかもしれない。殆ど未使用状態だったし。ありがたい話です。(^v^)

着付けをしても汗をかかない季節なので、もっと着て出かけたいですね。そう言えば、義母にもらった大島の仕立て直しも終わったので、次はそれで出かけようかな。(^-^)

(byふらっと)

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2018年7月12日 (木)

酒屋さんの前掛け

昨日の会社帰り、マンガを買いに立川に寄りました。
その道すがらtwitterをチェックしていると、リサイクル着物の着楽堂さんで前掛けが入荷したとの情報が。Kirakudou※画像クリックで元ツイートにリンクします。
生地は丈夫だし、デザインも面白いし、ちょうど良く紐も付いているので肩掛けショルダーにできないかと思って見に行きました。
店長のお薦めは「これからの季節のバーベキューに」とのことで、確かにポケット付きのなんかピッタリっぽいです。まぁ、バーベキューなんて別世界の話ですけど。

 

購入したのはこちらの2点。※これ以降の画像はクリックで拡大します。Cimg7120商品のほとんどは定番の藍色で、1枚しかなかった緑のをショルダーバッグ改造用に。青いのは徳利のデザインが良かったのとポケットが便利そうだったので、ワンフェスの店番やガーデニングで使えないかと思って。Cimg7121
お店にはたくさんの前掛けがあり、チェックしていて気がついたのが「みんなリバーシブル」ってこと。たまに和物の雑貨屋さんなどで見かけるファッション前掛けは表側しか屋号が入ってなかったと思うんですよ。でも、実用のものは裏も表も染めてあるものがほとんどでした。デザインは同じだったり違ったり様々でしたが、裏を染めていないのはポケット付きのものくらい。
前掛けは看板であり宣伝でもあるので、「作業中に汚れたりしたら裏返して使うのかな?」とか「タイミングによって違う商品を宣伝したりするのかな?」とか勝手に想像しました。

 

購入した緑のも、もちろんリバーシブルです。Cimg7122表は「粹君」ですが、裏は「新婚」って!?∑(=゚ω゚=;) これはさすがにバッグにして持って歩きづらいので、「粹君」の方を外側にすることになりそうです。

 

「新婚」の横にあるのは、酒粕を絞るのに使った袋だそうです。使い込んで付いた染みが良い味を出しているということで、人気商品だとか。
マチを取るほど幅はないのですが、信玄袋にちょうど良いと勧められました。こちらは使えるか微妙でしたが、閉店間際でゆっくり考える時間もなくて、勢いで買っちゃいました。
これらをどうするかは、ワンフェスが終わってからでしょうね。

 

(byぶらっと)

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2018年5月29日 (火)

あつらえた着物が到着

今日5月29日は呉服の日だそうですね。呉服店さんでは催しやセールなどが開かれているようです。20180529※画像クリックで元ツイートにリンクします。
そんな呉服の日を目前にした先週、昨年末に購入した着物がようやく仕立て上がってきました。紬の長着2枚と羽織1枚。袷の季節には間に合いませんでしたが、サイズ確認のために試着だけしてみました。

◇緑の長着Cimg6796生地はパリッとしています。
茶色の正絹の帯も一緒に新調しました。

◇グレーの長着Cimg6804こちらの生地は柔らかめ。
茶色の帯はどちらにも合います。

◇羽織Cimg6799緑とグレーのどちらにも合わせられるような色で。Cimg6808裏地は一般的な銭湯の風景画みたいなものではなく、小杉さんお薦めの「ひょっとこ・おかめ」です。Cimg6811こういう裏地の遊びが粋だとか。“ふらっと”が妙に受けちゃって、即決でした。
初めての羽織でいきなり遊びすぎという気もしなくもないですが、まぁ悪くないですね。

これまで持っていた着物は、リサイクルショップで買った浴衣、ウールのアンサンブル、木綿の長着。それに通販で仕立てたポリエステルの単衣でした。
細身過ぎる自分の体型では、リサイクルのものは「ギリギリ着られれば御の字」と割り切って着ていました。通販のものは、素人が身長・体重・胸囲・胴回り・腰回り・裄丈を申告して仕立ててもらったので、着た感じピッタリでも着物のサイズとして正解かはイマイチ不安がありました。
実は「素材もサイズもちゃんとした着物を持っていない」という引け目を常に感じていたんです。

紬とはいえ一応正絹だし羽織もあるしサイズも完璧に(?)Myサイズなので、やっと自信を持って着ることができるようになりました。これで“ちょっとしたパーティー”にも行けるかな?

米沢ぜんまい紬に、それぞれ裏地+仕立て代込み。正絹の帯1本+仕立て代、羽織紐1本のトータルで30万弱。閉店セールで反物が7割引、小物は半額というお買い得価格でした。ただ、お安いからというわけではありませんが、仕立てでちょっとしたトラブルにも遭いました。
「続きを読む」に今回の仕立てに時間が掛かった顛末を自分用の記録として残しておきます。愚痴メインなので、和服の仕立てで起こり得るトラブルが気になる方以外はスルー推奨です。

(byぶらっと)

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2018年5月11日 (金)

柄物の足袋

カレンブロッソを履いたことで、足が疲れる理由は足袋が小さい所為だと分かったので、足のサイズにあった足袋を買いたいと思っていました。
先日、久しぶりに立川の着楽堂に行った際、25.5cmの柄物の足袋を見つけたので遊び用に買ってみました。Cimg6469あくまでも遊び用ですが、綿の着物に合わせるとちょっと楽しい。
ただ、今まで履いていたMサイズ(確か24.5~25.5cm)よりはマシですが、まだ小さい気がします。

たいていの足袋は親指が長く、人差し指以降は親指より短く作られています。こちらのサイトを見ると、日本人の8割は親指が一番長いらしく、それに合わせているのでしょう。
が、私は親指より人差し指・中指が長いので、親指がピッタリだと人差し指・中指がキツイようです。足のサイズは25.5cmなのですが、人差し指の長さを十分に取るなら26.0cmの方が良いのかも。ただ、そうすると今度は親指が余りそうですけど。
次に足袋を買うときは26cmを試してみましょう。

(byぶらっと)

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