音具

2013年8月24日 (土)

プチパイプ

今回もケーナじゃありませんよ。(^^;)
太めの竹を利用したオカリナ風の「プチパイプ」です。
※写真はクリックで拡大します。Ongu_4 下側は竹の節を使い、歌口側は木の板を貼っています。
歌口はドリルで穴を開け、穴の手前を切り欠いて、そこに細い竹の端材でアーチ状の空気が流れる部分を作っています。リコーダーのように唇に付けて吹けば鳴るので、前回の土笛よりオカリナっぽいし、音もオカリナそっくりです。

運指の穴は裏側にも1つあるので、全部で7つ。きっちり1オクターブの音階が出ます。
講師の先生の経験と研究で、笛本体の大きさに見合った穴のサイズや位置を決めていたようです。もっとも、絶対音感のある人なんかが聞いたら目眩がするほど、いい加減な音程ですけどね。(^^;)

(byぶらっと)

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2013年8月21日 (水)

土笛

本来なら音具ワークショップに参加するきっかけとなったケーナから紹介したいところですが、ちょっとした都合により、土笛から。
※写真はクリックで拡大します。Ongu_3 素焼き用の粘土で自由に形を作って、二つに割って中をくりぬき、歌口と運指用の穴を適当に開けます。
歌口は丸く穴をあけただけ。空き瓶を「ボォ~」って鳴らすように吹きます。
運指用の穴は適当です。正確な音階を出したり曲を奏でることが目的ではなく、なんとなく音程を変えて遊ぶだけのものなので。

この講座の時は、パルテノン多摩の裏庭でたき火をして、その中で笛を焼きました。一緒に芋を突っ込んだり、焼けるのを待つ間はマシュマロを炙って食べたり、楽しかったなぁ。
あ、もちろん形を作ってすぐに焼いたら割れてしまうので、形を作る回と焼く回の間は1週間の乾燥期間をおきましたよ。

(byぶらっと)

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2013年8月 9日 (金)

音具ワークショップ

今のマンションに引っ越す前、八王子に住んでいた頃のことです。
お隣の多摩センターにあるパルテノン多摩で開催されていた「音具ワークショップ」という市民講座に参加していました。“音遊人”を名乗る多田広巳氏が講師となり、様々な材料から“音具(おんぐ)”と名付けられた楽器を作って楽しむ講座でした。
フォルクローレに興味を持った時にタイミング良くケーナを作る講座があったので参加してみたのをきっかけに、経費削減で講座がなくなるまで数年に渡ってお世話になりました。

その時に作った音具を集めてみましたよ。
※こちらの写真はクリックで拡大します。Ongu “ふらっと”と“ぶらっと”の二人分とはいえ、いっぱい作ったねぇ。(^^;)

Ongu_2

今回、思うところがあって多田さんの本を引っ張り出してきた訳ですが、せっかくなので「音具」カテゴリーを作って、一つずつ紹介していきたいと思います。

(byぶらっと)

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