科学

2017年2月28日 (火)

月と金星

会社帰りの18:30頃、月齢1.5の紙のように薄い月が見えていました。沈む間際の低い位置でしたが、その少し上に明るい金星。思わずカメラを出して写真を撮ってしまいました。Cimg1013※写真はクリックで拡大します。
それにしても今どきのコンデジはスゴイですね。夜景モードにしたら手持ちでこのくらいの写真が撮れちゃうんですから。

更に上方、同じくらい離れた所に火星も見えていました。が、さすがに暗くてコンデジでの撮影は無理でした。
明日は、月が金星と火星の間くらいに見えるはず。

オマケ画像に今日の朝日。Cimg1008_lいつもより40分くらい早く出勤したので、綺麗な朝日が見られました。
明日も晴れたら良いなぁ。

(byぶらっと)

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2017年2月 1日 (水)

月・火・金

今日のタイトル、ゴミの日とかじゃありません。
明石市立天文科学館の資料(リンク先はpdfです)によれば、今日は「月と火星と金星が並ぶ日」とのこと。早帰りの水曜ということもあり、18:30~18:45に掛けて写真を撮ってみました。P2012653※画像はクリックで拡大します。
左上に月、右下が昨年末から明るさが際立っている金星、その中間付近に小さく火星が見えています。これ、肉眼で見ると火星はもっと赤いんですよ。
毎日少しずつ近づく火星と金星を眺めてましたが、これから離れていくのもしばらく楽しめそうです。

(byぶらっと)

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2017年1月 1日 (日)

新年早々うるう秒

あけましておめでとうございます。
初詣の帰りに、近所の公園で梅が咲いていました。Cimg0169最近の暖かさで、植物も調子が狂ってそうです。

さて、元旦の本日、うるう秒の挿入(1年半ぶり27回目)がありました。
前回は平日の2015年の7月1日だったので国分寺のNICT(情報通信研究機構)には行けませんでしたが、今回は正月休みなので現地で体感してきました。先月ロケットマンホールを見に行って以来、2度目の国分寺です。

Cimg0148お正月の朝っぱらから来る人なんかいるのかと心配でしたが、それなりに人は集まっていましたよ。
そして、8時59分60秒の瞬間です。Cimg0151何故いつも9時の前なんだろうと思ったら、世界標準時(グリニッジ標準時)で日が変わる前なんですね。時差が9時間あるので、日本標準時では必ず9:00になると。つまり、イギリスより西では、昨年は閏年+うるう秒で1日と1秒長かったということに。

NICTでは、うるう秒の掲示だけでなく、「うるう秒説明会」というものも催してくれています。
地球の自転による「世界標準時」と原子時計で作られる「世界時」の違い、うるう秒が必要となる理由など、スライドや球体スクリーンに投影した地球儀で解説してくれました。素人にも分かりやすく説明してくれたので、長年の疑問が晴れましたよ。

そもそも「1秒」というのは地球の自転を基準に決めているのに、きわめて正確な1秒を計れる原子時計で数年に1秒ズレるというのが腑に落ちなかったんですよ。「それ、1秒が正確じゃないのでは?」と。(;´д`)
ところがです。実は地球の自転の方が相当いい加減らしい。Σ( ̄ロ ̄lll) 潮の満ち引きや冷夏・暖冬など大気の状態で自転速度にブレーキがかかったりして、数年に1秒ほど回転が足りなくなるとか。で、遅れてしまった自転を「きわめて正確な世界時」が時計を1秒止めて待ってあげるということだそうです。Cimg0153ちなみに、調整は必ず1月1日か7月1日のどちらかで行う事に決まっているそうです。今後も数年ごとにありそうですが、まぁ毎回行くほどのものでもないかな。(^-^;

(byぶらっと)

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2016年12月 4日 (日)

ロケットマンホール

昨夜は月と金星が綺麗でした。コンデジを手持ちで撮った写真なので、シャープな月が滲んじゃってますが。Dsc08607※本日の写真は全てクリックで拡大します。

さて、宇宙に思いをはせた翌日、「日本の宇宙開発発祥の地」国分寺へロケットマンホールを見に行ってきました。Dsc08610駅の方から見ていくと歴史を遡る形になるので、年代順に並べ替えて掲載します。

その前に、まずは「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰碑から。Dsc08632上部は糸川博士の肖像、下部には松本零士氏のイラストが刻まれています。

そこから駅に向かって、1955年のペンシルロケットから2013年のイプシロンまで、12のロケットが描かれたマンホールが設置されています。
Rocket_manhole_01 Rocket_manhole_02 Rocket_manhole_03
ロケットの大きさや特徴などが記載されていて分かりやすいので、ゆっくり見たくなります。
Rocket_manhole_04 Rocket_manhole_05 Rocket_manhole_06
ですが、道行く人々は目もくれずに歩いているので、歩道の真ん中でじっくり眺めていると結構邪魔になります。(^^;)
Rocket_manhole_07 Rocket_manhole_08 Rocket_manhole_09
2015年9月25日の設置から1年ちょっと経っているため、そこそこの汚れと摩耗があります。興味のある方は早めに見に行くことをお勧めします。
Rocket_manhole_10 Rocket_manhole_11 Rocket_manhole_12

あと、ペンシルロケット60周年のマンホールも。Rocket_manhole_13駅から徒歩10分程度の距離なので、のんびり見て歩いても30分とかかりません。せっかく行くなら、もうちょっと他の見どころとか調べて行けば良かったかな。

(byぶらっと)

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2016年11月12日 (土)

ウルトラスーパームーン

今日は月がとても綺麗でした。※本日の写真はクリックで拡大します。Dsc08438こちらの写真は16:20頃。肉眼だと月がもっと大きく見えたのですが、写真にしちゃうと印象ほどじゃないんですよね。

明後日の満月は68年ぶりと言われるほど、月と地球の距離が近い「ウルトラスーパームーン」だそうです。今月に入って、ネットニュースでも報じられていました。
11月14日の「満月」は68年ぶりの大きさ!ウルトラスーパームーンに
68年ぶりの超特大スーパームーン、11月14日に:気になる大地震との関連性
しかし、残念ながら明後日は雨の予報。明日も曇っぽいし、今日が一番綺麗に見えたのかもしれません。17:00頃にはすっかり暗くなり、明るい月がマンションの壁面に映り込んでいました。Dsc08440十月十夜からは3日も過ぎちゃっているので、「綺麗」というだけですが。

次に明後日より月が接近するのは2034年だそうです。※画像クリックで元ツイートにリンクします。20161114moon18年も先ですか。(;´д`)トホホ…

(byぶらっと)

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2016年10月15日 (土)

見えた! 月面A

「月面A」という現象を知ったのが約1年前のこと。それから何度か出現日はあったものの、雲がかかっていたり秤動の関係で見にくかったりしていました。
しかし、昨晩の月面Aはバッチリ。1年越しでやっと見ることができました。Pa14261135倍の望遠鏡で見ると、綺麗に「A」になっていました。
写真はクリックで拡大しますが、ほぼ中心部に見える「月面X」と違い、端っこにあるため「どこだよ?」って言うくらい分かりにくいです。なので、印を付けたのが下の写真です。Pa142611_2とは言え、300mm(35mm換算でも600mm)の望遠レンズではこれが精一杯。「A」に見えるような見えないような。(^^;) これは、望遠鏡を使って生で見るべきですね。

次回は12月12日の深夜25:10だそうですが、秤動の関係で昨晩より条件が良くないそうです。あと、月面Xはピーク時の前後30分以上も見えますが、月面Aは前後10分くらいしか見えませんでした。
まぁ、「A」が見えるかはともかく、クレーターを望遠鏡で眺めるだけでも楽しいので、動機づけには良いですね。

(byぶらっと)

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2016年10月 7日 (金)

月と土星

先日、国立天文台からこのようなツイートがありました。Moon_saturn※画像クリックで元ツイートにリンクします。

4日は天気が悪く、金星との接近は見られませんでした。
昨晩6日は帰宅してすぐの19:00頃、南西の空で雲の切れ目に月がギリギリ見えました。Pa062584※こちらの画像はクリックで拡大します。
画像の下方左寄りに写っている明るい星が、土星じゃないかな、たぶん。(^^;) 「月の見かけの直径の約6倍」の接近らしいので。
明るい市街地では、このくらいが限界ですね。しかも、ゆっくり見る間もなく雲がかかっちゃいましたし。(><)

8日の夕方には火星が接近するそうです。
今回の土星の0.5等級に比べて火星は0等級と明るいので、もう少し分かりやすいんじゃないかと期待しています。
また、8日は22:00の前後1時間くらい、月面Xが見える予定だとか。月の入りが22:09ときわどいですが、こちらも楽しみにしたいです。
もちろん、すべてお天気次第なんですけどね。

(byぶらっと)

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2016年7月12日 (火)

今年最小の上弦の月

本日19:20頃の月です。※写真はクリックで拡大します。P7122399本日の月は、今年一番小さく見える上弦の月です。そして27日は今年最大の下弦の月となります。(情報源はこちらのツイートです。)

今年の1月にチャレンジしたのは今年最小の下弦の月と最大の上弦の月。今月とは逆ですね。
1月は上弦の月の日が雨だったので、今回リベンジです。

仕込みはバッチリなので、後は27日に晴れてくれるのを祈るばかり。
あ、20日の満月は「今年最も平均に近い距離」だそうです。平均的な大きさの月のコレクションとして、こちらも押さえておきたいところ。ワンフェス直前なので、そんな余裕があるかは疑問ですが。(;´д`)

(byぶらっと)

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2016年7月 2日 (土)

黒点ゼロ!

太陽活動の活発さの現れという黒点ですが、今日現在で黒点がまったくない日が1週間以上も続いているそうです。Kokuten0_2※ツイート画像はクリックで元ツイートにリンクします。

ホントかな?と思って、本日の14:45頃に写真を撮ってみました。P7022352※こちらの写真はクリックで拡大します。
なんでしょう・・・。
黒点のない太陽の写真って、つまらないですね。( ̄◆ ̄;)

黒点がなくなったのは6月3日のことらしいのです。Kokuten0_4Kokuten0_5山田陽志郎氏のツイートでは6月3日からずっと連続しているかは言及がないですが、いずれにしても太陽の活動が弱くなってきているようです。
詳細については、こちらの記事が参考になると思います。黒点ゼロというのは定期的にあるようですが、最近は確かに増えているようですね。

素人考えでは、温暖化で暑くなってきているので丁度良いと思っちゃいますけど。\(^o^)/

(byぶらっと)

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2016年4月14日 (木)

簡易マグニファイア

今日は月面X。
あいにくの曇り空ですが、雲の切れ間から時々月が顔をのぞかせます。

先日コメントをいただいた「モノキュラーを簡易マグニファイアに使う」というやつ、さっそく試してみました。Vixen_x8こんな感じで使います。

今まではマニュアルフォーカスで「なんとなくピントが合ってそう」なところから、ちょっとずつ微調整しながら何枚も撮影し、中でもマシなやつを使っていました。
それが、ほぼ狙ってピントを合わせられるようになるので、ずいぶん楽です。

ただ、今日は雲の切れ間を狙うので、なかなか落ち着いてピントを合わせていられません。雲が切れると慌ててカメラの向きを調整し、ピントを合わせ...ていると曇ってくる。(><)
そんな感じで写したのがこちらの写真です。(クリックで拡大します。)Vixen_x7まだピントが甘いうえ、今回の月面Xはちょっと分かりにくいです。
しかし、この後は雨までパラついてきたので、本日はここまで。

4倍と6倍のモノキュラーでは、4倍のほうが使いやすかったですね。
300mmレンズで月の大きさだと6倍の方がより大きく見えてピントを合わせやすいはずなのですが、月齢7くらいでは6倍のレンズは暗くてピントが合わせづらいのです。バランス的には4倍に軍配が上がりました。
満月くらい明るければ、6倍の方が良くなるかもしれません。また近いうちに再チャレンジしたいですね。

(byぶらっと)

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