総括 2025年美術展
恒例になってきました、2025年展覧会総括です。(^v^)
年の初めにリストを作り、スタートしたけどあまり展覧会に行かなかったような気がしていました。リストの×を見ると、あながち間違っていない印象です。
ですが、終わって見れば例年通りって感じ。それは雑誌では紹介されていない美術展、特にアニメ関連をチラシやネット情報で入手して行っていたためです。雑誌に頼らず、情報収集は大切です。
今年、特に印象に残った展覧会について。
1.『モーリス・ユトリロ展』
世界恐慌で絵画の売り上げが落ちた(ピカソですらその例外ではなかった)時に、唯一売れていた画家と言われるのが、分かる気がします。不思議な感覚・郷愁が感じられて、私も好きな画家です。
2.『タイムスリップ!古代オリエントの世界』
受講していた古代美術のおかげで見に行けました。それほど広い展示室でもないのに、2時間以上居座っていた自分にびっくり。(笑) 楽しかったです。
3.『国立近代美術館 記録をひらく、記憶をつむぐ』
戦争画をこれほど多く見たことがありませんでした。色々な思惑や思いが込められた絵を見た時、何を感じるかはひとそれぞれですが、忌避せずこれからも向き合って見続けたいと思いました。
いくつかの美術館で特集されていた藤田嗣治展も、よかったです。
東京ステーションギャラリーの『藤田嗣治 絵画と写真』、府中市美術館の『フジタからはじまる猫の絵画史』が、個人の回顧展とは違ったアプローチで面白かったです。
明治から大正・昭和期のデザインを見ることが出来た展覧会、sompo美術館の『大正イマジュリィの世界』と府中市美術館の『橋口五葉のデザイン世界』も素敵でした。モダンなデザインを見るのは心が躍ります。
挙げだすとキリがないですね。f(^^;
来年も沢山の美術展で、素晴らしい作品に出会えたらと思います。
(byふらっと)
× モネ 睡蓮のとき
× 平安文学、いとをかし
× ひとを描く
× 旧嵯峨御所 大覚寺
× 歌舞伎を描く-秘蔵の浮世絵初公開!
× 古代エジプト
× 藤田嗣治 7つの情熱
◎ 中世の華・黄金テンペラ画 - 石原靖夫の復元模写
× ラムセス大王展
× 異端の奇才-ビアズリー
× 硲伊之助
× エド・イン・ブラック 黒から見る江戸絵画
◎ 西洋絵画、どこから見るか
◎ 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵
× 時代を映す錦絵-浮世絵師が描いた幕末・明治
〇 相国寺展
× 国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図
× オディロン・ルドン-光の夢、影の輝き
◎ 蔦谷重三郎コンテンツビジネスの風雲児
× 上村松園と麗しき女性たち
〇 ルノワール×セザンヌ
〇 スウェーデン国立美術館素描コレクション展
〇 藤田嗣治 絵画と写真
× 江戸☆大奥
〇 ゴッホ展
× 運慶 祈りの空間-興福寺北円堂
× 絵金 幕末土佐の天才絵師
〇 モーリス・ユトリロ展
◎ 円山応挙
× 永青文庫 近代日本画の粋
〇 オルセー美術館所蔵 印象派
× 伊勢物語
◎ 那波多目功一の世界
◎ 小原古邨
◎ 新版画-風景画の変遷
〇 大正イマジュリィの世界
◎ 中村研一とモダニズム
◎ フジタからはじまる猫の絵画史
◎ 国立近代美術館 記録をひらく、記憶をつむぐ
〇 タイムスリップ!古代オリエントの世界
◎ 中近東文化センター
◎ 橋口五葉のデザイン世界
◎ 高畑勲展
◎ 練馬とアニメーション展
◎ 北斎のしわざ展
〇 刺繍-針がすくいだす世界
● 大塚康生展
◎ 浮世絵現代展
● OMIYA ART WALL
〇 国立西洋美術館・小企画(フランドル聖人伝板絵とデューラー木版画「三大書物」)
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