お茶碗の金継ぎ~その3
3つのお茶碗のうちの1つだけ、錆漆の作業が終わりました。
お茶碗と並行して、繕い途中で冬になってしまい放置していた器たちの作業も再開していました。
そのうちの菓子鉢とミッフィーのお皿が、同じく錆漆の作業が完了。
お茶碗と菓子鉢は金を蒔きたいので、弁柄漆を塗ります。
この金継ぎセットの漆は刷毛付きキャップですが、細かいところを塗るために筆を使います。
漆を塗るのに使った筆は食用油で洗うのですが、油が付いた筆では漆が塗れないので、先にテレピン油で洗っておきます。
弁柄漆を塗ったら、金を蒔けるようになるまでまた乾かす期間を数日おきます。
ミッフィーのお皿は、黒漆を塗って終了にします。
日常使いの洋食器なので気軽な感じに仕上げたいのと、使っていて漆が剥がれてきてやり直すにも行程が少ない方が楽なので。
さてさて、引き続き他の器たちも、残暑の間に目処を付けたいです。
(byぶらっと)
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