素描コレクション展
今月の28日まで国立西洋美術館で開催されている『スウェーデン国立美術館 素描コレクション展』に行ってきました。少しでも涼しくなったらと思ってたけど、今日も猛暑でしたよ。orz
イタリア、フランス、ドイツ、ネーデルランドの4つに分けて、ルネサンス期からバロック期の画家の素描が展示されています。
これだけの名だたる画家の油彩画が、この量で来るわけないですが、素描でもちょっと興奮する展示でした。(@▽@)
とても気に入って「この油彩画があったら見たいなぁ~」と思ったのが、上の写真の2枚。いや、もっとたくさんあるんだけどね。(^^;
向かって左は、素描ならではの躍動感を感じます。右はどんな衣装になるかが気になって仕方ない。(笑)
いくつかの肖像画には感嘆の声が漏れましたが、特に上の2枚が好みです。デューラーとヴァン・ダイクも捨てがたいんだけどね。
歴史画の習作も良かったです。
上の『紅海渡渉』は、モーセのエジプト脱出でしょうか?最近の説は、紅海を渡ってないらしいですが。(^^;
レンブラントは素描でもレンブラントと分かる光の表現がありました。
そして一番気に入った2枚は絵ハガキを買いました。
アンニーバレ・カラッチ『画家ルドヴィーコ・カルディ、通称チゴリの肖像』とコルネリス・フィッセル『眠る犬』です。
絵に集中している画家の伏し目が素敵!犬の毛の固さや息遣いが感じられる!凄い!って感じです。(^-^)
素描ならではの勢いがある絵を見るのも楽しいものでした。
(byふらっと)
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