中世の華 黄金テンペラ画-石原靖夫の復元模写展
目黒区美術館で開催中の【中世の華 黄金テンペラ画-石原靖夫の復元模写 チェンニーノ・チャンニーニ『絵画術の書』を巡る旅】に行ってきました。目黒区美術館に来るのは2度目です。なんか年1回ペースくらいの美術館になりそう。(笑)
石原靖夫氏は、テンペラ画の技法をマスターした日本を代表する画家だそうです。1970年にローマに渡り、1972年から6年かけてシモーネ・マルティーニの<受胎告知>の復元模写に取り組みました。
今回展示されているのがその作品です。美しさと輝きに目がくらみます。(@▽@)
細部をじっくり見ることが出来ました。色彩の華やかさもですが、細かい細工の美しさに圧倒されました。
展示では各場所ごとの加工技術を動画で紹介しています。なので、それぞれをどのように描き出しているか分かりやすいです。
石原氏はワークショップもされているので、生徒さんと思われる作品の展示もありました。それらも素敵だったのですが、写真撮影出来ないのが残念でした。(^^;
日本でテンペラ画を見ることはあまりないので、こんなにじっくり見ることが出来てテンションが上がりました。その技法も理解出来たし。大満足の展覧会でした。
(byふらっと)
| 固定リンク


コメント