映画「はたらく細胞」
劇場版「はたらく細胞」を観てきました。
マンガ・アニメの実写化と言えば、失敗例が目に付きます。特に今回は細胞達が働く体の本体(外の人?)が登場するという改変があります。しかもスピンオフの「はたらく細胞BLACK」も絡めてくる合わせ技。しかし、今作はこれがとても良い方向に効いています。
体の中だけの話だと、1話30分のシリーズ物なら一つ一つの話題で良いのですが、長編の劇場版では細切れになりがち。そこに外の人のストーリーを絡めることでお話がスムーズに展開していきます。そして、外の人のドラマもまた素晴らしい映画となっています。
細胞達のキャスティングも、アニメのイメージを崩さずバッチリです。アニメで見知ったキャラ達が、実写でもそのまま活躍してくれます。
圧巻は7,500人のエキストラを動員したという細胞達の群衆シーンです。CGで人を増やすのかと思ったら、一人一人が表情を持って動いています。戦闘シーンのアクションも本気の本格派です。
「実写化なんて」と避けたりせずに、観に行って正解の作品でした。
(byぶらっと)
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