« モッコウバラの剪定 | トップページ | 虫コナーズプレミアム »

2024年6月10日 (月)

日本近代洋画への道

秋田県立美術館で『珠玉の名品たち-日本の洋画130年-』を鑑賞した後、図録を買おうか迷っていたところ、その隣にあった画集が目に留まりました。過去の展覧会の図録なのか・・・よく分かりません。そして値段が出ていなかった。(^^;
どちらにしても秋田から持って帰るのは重いので、戻ってからネットで探しました。
Img_0201
普通の画集ですぐ見つかるだろうと思っていたら、中古しか引っ掛かりません。なので、古書で購入しました。
展覧会で見た絵が網羅されていないのは残念ですが、逆に見ていない絵が充実しているとも言える。(^^; 見ていて楽しい本をGETしました。(^v^)
Img_0202
山下りん(↑)は、日本人初のイコン画家と思っていたので、カトリックの宗教画を描いていたのに驚きました。そして上手い!
Img_0203
ラグーザ玉(↑)は、お雇い外国人だった彫刻家ヴィンチェンツォ・ラグーザと結婚。イタリアで活動した画家。
明治期に異国に渡って画家として生きた、2人の女性の生涯はどのようなものだったのか・・・。凄いなと思います。
Img_0205
多くの日本人の洋画家の絵が収録されていますが、当時日本に来ていた外国人の絵も多くありました。キヨッソーネやワーグマン、ビゴーなど。フランスで日本人に洋画を教えたラファエル・コランも入ってました。
日本の洋画史がさらりと分かる画集でした。

(byふらっと)

|

« モッコウバラの剪定 | トップページ | 虫コナーズプレミアム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« モッコウバラの剪定 | トップページ | 虫コナーズプレミアム »