本日、久しぶりに新刊が発売になりました。タイトルは「10さつめ」ですが、途中に「3と1/2さつめ」みたいな端数巻がが挟まるので、実際には12冊目です。
本当に久しぶりで、帯でも「お久しぶりです、浜村さん」と4年ぶりの新刊を自虐ネタ(?)にしています。この4年間、作者の青柳碧人さんはほかの本をたくさん出していたので、もう浜村渚シリーズは出さないのかと心配していました。
インターバルが4年あっても、表紙絵の絵柄が変わってしまうこともなく相変わらずカワイイです。
あまりに久しぶりで、前巻のお話なんて忘れちゃいました。ちょっと遡りつつ、楽しみに読みたいと思います。
(byぶらっと)
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