「簡単で美味しいスコーンが作れるようになりたい」とレシピサイトやyoutubeで色々探して、時々作ってみたり。
過去にも《The Okura》やら《イギリス仕込みのスコーン》を焼いてみました。何度も作ったのはOkuraだけだったな。（＾＾；
そして先日《簡単スコーン》を作ってみました。今までで一番簡単でしたね。上手く膨らまなかったので再チャレンジもしてます。（＾ｖ＾）
再チャレンジする前に他のレシピサイトも見ました。作り方は大体同じで、材料もほぼ一緒。違いは水分に何を使うかかな。卵・牛乳・ヨーグルトの違いです。粉も薄力粉、薄力粉+強力粉、強力粉のいずれか。
見ているうちに段々どうでもよくなって来た。（笑） 適当でもそれらしいものが出来る気がしました。試しに準薄力粉で作ってみたら、やっぱり上手くいったし美味しかったです。気軽にその時ある材料で作ればいいような気がしてきました。（＾＾；
そう思ったら「こうじゃなきゃダメだ」みたいに力んでいたところがなくなって、気楽になりました。適当でも美味しいならいいや。ｖ（＾ｏ＾）
（byふらっと）
今年は運が良ければ《水曜どうでしょう》の最新作が見られるかも・・・と思ってました。まずは北海道で放送されて、それから全国だからいつになるかなぁ～と。
それがなんと！テレビ放送より先に映画館で見られる！ライブ・ビューイングをする！驚きの発表がありました。Σ(ОД○*)
ちょっとお高いが、藩士なら迷わず申し込め！って感じ。「まぁ～北海道に行くことを考えたら安い（比較対象が正しいだろうか？）んだから、申し込もうよ。」となりました。（＾＾；
抽選なので、第3候補まで決めて申し込んだら、SNS認証の壁が・・・。orz 携帯持ってないとか、もう世の中生きられないようになってきたね。マジで。(>ω<、)
申し込みの勢いは折られたけど、心は折れてないぞ。さぁどうしよう。
（byふらっと）
先日、山椒をプランターからポットに植え替えました。
その時にプランターの土の底の方を掘り返したからでしょうか、休眠していたと思しき朝顔のタネが何年もおいて発芽しました。
この時の種でしょうか。しぶといにも程があります。
またプランターに戻しましたが、せっかくなので上手く育ってくれると良いな。
（byぶらっと）
今まで使っていた2WAYバッグがだいぶくたびれてきたのと、夏場に駅まで自転車で通うのにショルダーだと取り回しが悪いのもあって、新しい鞄を購入しました。OUTDOOR Productsの3WAYバッグです。
今までの手提げ／ショルダーに加えてリュックにもできるので、自転車の際には楽になりそうです。
近頃はスーツにリュックというサラリーマンも増えましたが、個人的にはまだちょっと抵抗があります。なので、自転車に乗るとき以外は2WAYとして使うのに違和感がないものを基準に選びました。
あと、年齢を考えるとそれほど長く使わないかもしれないので、お値段は1万円以内を目安で。
いくつかの候補に絞って、使い勝手と質感が良さそうなこちらに決定。「OUTDOOR」の目立つパッチだけが最後までネックでしたが、それ以外は他の候補より良かったので目をつぶりました。
現物を見ずにネットで買うリスクとして質感とサイズは賭けでしたが、質感は申し分なし。ただ、今までのバッグの寸法を測ったうえでサイズを確認して発注したのに、思ったより高さがあったのがビックリ。
あと、ポケットのサイズや位置が変わるので、どこに何を入れるか慣れるまでは戸惑いそうです。
(byぶらっと)
テレビで福澤朗アナウンサー《バカリズムの大人のタシナミズム》で電車旅をする時、旅のお供でお酒を飲んでいたのですが、そこで紹介していたお酒の一つ天山酒造の『七田 純米 無ろ過』です。我が家的には佐賀のお酒は初めてか？
番組自体もう終わっているから、ずいぶん前の話ですね。（＾＾；
口当たりが柔らかで少しトロっとしたコクもありながら、でも爽やかな（フルーティ？）香りもあるお酒でした。「純米なら雑味が残るか？」と思ったのですが、そんなことはなかった。昔ながらの日本酒らしい味わいが少し残る、美味しいお酒でした。（＾ｖ＾）
いいお酒を教えてもらえたかも。今度は『天山』を買ってみようかな。
（byふらっと）
先日、『中村不折のすべて展』で、不折の油彩画を鑑賞し、また自伝の小冊子を読んで「とても絵が上手く努力家で真面目な人だったんだなぁ～」と感じました。油彩画は私の好きなタイプの絵でした。
しかし、絵の状態はお世辞にもいいとは言えない。他の美術館で不折の絵を見た記憶もない。そう思うと日本画に比べ明治の油彩画ってあまり見ないというか、展覧会もないような・・・。
それが気になって日本の洋画史が気になりました。本を探して見つけたのが「近代日本洋画史再考-官展アカデミズムの成立と展開-」です。“官展アカデミズム”かぁ～少々ネガティブな話なのか？
面白そうですが内容も分からず５千円は出せないと思ったら、図書館で借りられました。ラッキー！読んで手元に置きたければ買えばいい！（＾＾）ｖ
・・・で、借りてみたら薄くてびっくり。そして思ったような内容ではなかった。（笑）
本の紹介で『明治40年の文部省美術展覧会開設以降、「官展アカデミズム」は近代日本美術の主流として、功罪含めて大きな影響力を持ち続けたが、戦後日本の美術史研究では否定的に捉えられ、長らく等閑視されてきた。』とあります。
その～功罪含めて～の部分を詳しく知りたかったけど「読者はすでに知ってますよね」って感じで割愛されてました。（笑） う～ん、残念。そのあたりはまた何か探そう。（＾＾；
ここでは岡田三郎助・中澤弘光・中村研一の作品を解説しながら、官展アカデミズムの分析をしていました。前提知識の乏しい私でもわかりやすくて読みやすかったです。
日本洋画史も一筋縄ではいかないようなので、少しずつ作品を鑑賞しながら知って行けたらいいなと思いました。
洋画家の作品は個人美術館を探して見に行こうと思います。
（byふらっと）
ローソンのご当地シュークリーム。前回の東京で関東甲信越10都県が一巡したようですが、山梨のシャインマスカットが販売されていました。
公式ニュースによると、シリーズで最高売り上げだったシャインマスカットを新商品として販売することになったようです。
1巡目の時はなかったホワイトチョコのコーティングを追加。
このシリーズを始めて見つけた時に、これは食べてみたかったと書いたシャインマスカットですが、実際に食べてみると微妙。(^^;)
シャインマスカットの味がホイップクリームに負けていました。結論としては『とちおとめ最強！』ということです。
期待した割にがっかりでしたが、笑えるネタも一つ。
写真用に切ってみたら一つはクリームがパンパンで、もう一つは上部がスカッとしてました。外装の写真的にはスカッとしている方が正解です。パンパンということは、当たりを引いたのかも。感想がイマイチになって申し訳ないけどね。（笑）
（byぶらっと）
自転車に乗るようになってから、筋力より体幹を鍛えようとテレビを見ながらプランクしてたりします。
体幹と腹筋の両方が鍛えられるのは良いのですが、動きがないのでなんとも退屈です。そこで、ちょっと前に流行った(？)腹筋ローラーを買ってみました。
PC周辺機器でおなじみのELECOMのHCF-ARSDRです。「なぜELECOMが筋トレグッズ？」「もしかしてPC作業の運動不足解消？」と思いましたが、健康関連商品もいろいろ作っているようです。
お試しなので千円台の製品を探したのですが、レビューを見ていたら「フローリングでは使えない」という気になる記述がありました。お安い製品は外周だけ黒くて一見ゴム製に見えても、色違いの樹脂製というのがほとんど。フローリングが傷だらけになりそうです。
そんな中、ELECOM製だけはローラーがゴム製と確認できたので、消去法での選択でした。
使ってみた感想は、膝を付いた状態ではプランクと同程度の負荷です。正しい姿勢を保てないと腰への負担が大きいので要注意。
プランクより腕や胸など広い範囲の運動になっていますが、腹筋の負荷はプランクの方が高いかな。とは言え、普段使わない筋肉を使ったので、2日目は筋肉痛がスゴイです。
上級者は膝を付かずに行うそうですが、1回チャレンジしてキツさにギブアップでした。「立ちコロ」への道は遠そうです。
(byぶらっと)
通勤でメインに使っている武蔵野線が、今年50周年記念らしいです。
年明けにはスタンプラリーがあったり、地元の駅では昔の写真を展示したりしていました。
キャンペーンはまだ続いているようで、現在は50周年の横断幕が貼られています。
そして、たまにヘッドマークを付けた車両がやってきます。
4月1日から6月30日の2カ月間の予定で運行しているそうですが、まだ2回しか遭遇していません。
youtubeで見つけた、武蔵野線開業時のニュース映像。
元々貨物線だった武蔵野線。乗客は西浦和～南浦和の3駅間以外はガラガラで、旅客より貨物優先だったそうです。
今や東京～埼玉～千葉の郊外を繋ぐ環状線として、旅客輸送の欠かせない路線になっています。今の勤務先に転職した時、住み慣れた多摩地区から埼玉へ通勤できたのも武蔵野線のおかげです。
50周年のうち20年ほどお世話になってますし、職場が大宮に移転してからは「むさしの号」も便利に使わせてもらっています。
利用し始めた頃には「風に弱い」「ちょっと強い風が吹くとすぐに遅れる」と言われていましたが、防風柵の工事でずいぶんと改善されました。これからも安全な運航をお願いしたいです。
関連イベントとして、これはちょっと行ってみたいです。
(byぶらっと)
本葉が出始めた山椒ですが、プランターでこのまま育てて良いものかと思い至りました。
山椒は根っこが弱いので、地植えしたら二度と動かしてはいけないそうです。ということは、プランターで育って根っこが絡み合ってしまったらほぐせないということ？
根が育つ前に、慌てて小さめのポットに分けました。全部で9株。このうちいくつが無事に育つでしょうか。
(byぶらっと)
6/11まで東京ステーションギャラリーで開催中の『大阪の日本画展』に行ってきました。展示内容をチェックしてなくて気付かなかったのですが、前期と後期で8割くらい入れ替えていたらしい。('O'*) ２回行ってもよかったかも・・・。
特に北野恒富・島盛園・木谷千種などは、全部見たかった。うっかりしてました。（＾＾； 昨年、大阪中之島美術館で結構見ていたので、重なるのが多いんだろうと油断してました。実際はあんまり重なってないじゃん。orz 確認しようよ...自分。
好きな画家の絵を改めて見られて嬉しかったし、新しい出会いもありました。中村貞以・菅楯彦・矢野橋村は、とても印象的でした。
美人画が旺盛な時に中村貞以の女性は個性的だし、グラフィカルで面白かったです。菅楯彦は大阪の日常描写を人物もゆる～い感じに描いていました。見ていて楽しい。矢野橋村の山水画は迫力があって、特に《羅浮逢仙》という六曲一双の屏風は凄かった。
南画や山水画は、だれが描いても同じ（←超失礼！）に見えるというか、覚えられないんですけど、少しずつ個性の違いが分かるようになりたいと思っています。そんな中での矢野橋村は私の中で良いきっかけだったかも。（＾＾；
東京や京都と大阪の違いのようなものはよく分かりませんでしたが、大阪の街の風景や祭りの絵は新鮮に感じました。東京でじっくり見ることができるいい展覧会でした。
（byふらっと）
2016年10月に購入したプレーヤーがディスクトレイのイジェクトができなくなり、買い換えようとネットで商品を物色しました。
東芝同士だとHDDレコーダーとネット連携でるのでREGZAで商品を探したものの、ふとした疑問が．．．。
そもそも2012年9月に購入したプレーヤーが同じ症状で使えなくなって買い換えたものだったので、4～6年でイジェクトできなくなるのは東芝製の持病？との疑いが湧き上がってきました。5年前後で故障する弱点があるなら、次はパナソニックなど他メーカーも検討しないといけません。
そこでネット検索してみると、うちのと同じ機種の事例が。イジェクト用のゴムベルトが経年劣化の硬化と伸びでプーリーと空回りするだけとのこと。試しにゴムベルトをシリコンリュブリカントでツヤツヤにしてやると、動きが復活。
サイズを測って交換用のゴムベルトを美術館に行く“ふらっと”に頼んで秋葉原の千石電商で購入してきてもらいました。交換したらあっさりと完全復活しました。
初めネットでサイズを間違えて買った分と、千石電商では念のため太さ違いの予備を買ってもらった分を合わせても約千円。本体を買い換えるより安く済んだので良しとしましょう。
(byぶらっと)
夕食のおかずに1品なにかを足したいなと、デパ地下をぷらぷらして見つけた崎陽軒のシウマイまんです。
「やだ、なにこれ？可愛い。初めて見るけど、新商品？」と、とにかくネタだと買ってきました。（笑） 調べてみたらずいぶん昔から売っているようです。ｆ（＾＾； 賞味期限が短いから大量には売ってないのかな？
一口サイズのミニ肉まん。ひょうちゃんの焼き印が可愛い。中のお肉はシウマイらしい。そのまま食べられるそうですが、冷蔵庫で保管した後だったので、蒸籠で蒸しました。
ホカホカで美味しい。シウマイの塩味と饅頭（皮部分）の甘さが絶妙でした。お昼パンとかおやつにいいかも。出会える確率が低そうですが、見つけたらまた買いたいです。（＾ｖ＾）
（byふらっと）
本日は『国際博物館の日』だそうで、偶然そんな記事を読んでたら、行こうと思っていた台東区立書道博物館が無料になってました。
現在、企画展『中村不折のすべて』が開催中なのです。これは行かねば！（笑）
ということで、久しぶりに外出です。外は真夏のような暑さ・・・引きこもりは瀕死状態です。…(；´Д｀)
書道博物館は初めてですが、ここの向かいの子規庵には来たことがあります。だから道も分かるだろうと思ったら、すっかり迷子。orz 暑い中、歩き回ってしまったよ。( ；´Д｀)
そして企画展へ。目的は不折の描いた絵です。残念なのは、汚れなのか変色なのか、どれも暗いです。自画像なんて「真っ黒」って思わず声が出ちゃいました。
展示は概ね時代順になっていて、若い頃のスケッチや手紙が多くありました。日清戦争に記者として従軍した頃や帰国後の正岡子規＜ホトトギス＞や島崎藤村＜若菜集＞の装丁などは見どころでした。
でも、一番はフランス留学中のデッサンや習作、油彩画ですね。師ポール・ローランスの絵やオーギュスト・ロダンのデッサンなどもありました。ちょっとしたお宝ですね。なかなか見ごたえがありました。
展示から、とても真面目で努力家、探求心のある人のように感じました。作家や詩人の友人も多かったようです。装丁や挿絵の関係かもしれないけど。どんな人生だったか気になったので、受付で売っていた冊子を買ってきました。薄いからさらっと読めそう。
企画展は12月まで開催で、期間中展示替え（前期：１期、２期／後期：３期、４期）があるようなので、もう１回くらい行ってもいいかもと思っています。
（byふらっと）
４年放置した『フランス絵画史』を１年かけて読む気になったのは、『絵画の政治学』を読むためでした。この本ではフランス絵画を取り上げているので、せめて歴史と主だった画家くらいの予備知識をつけようと。（＾＾；
「絵画と歴史は密接に関係しているけど、政治や思想となると難しいなぁ～」って感じで、この本に興味を持ちました。特にこの中の《ドガとドレフュス事件》や《マネのオペラ座の仮面舞踏会》は、画家も作品もメジャーなので気になりました。
とは言え、20数ページの序章を読み始めて「これはダメかも。orz」と弱気になりましたけど。
難しい言い回しの論文、外人特有の文章（縦線を使った挿入文の多用）と、かなり集中して読まないと意味が分からなくなります。
この人、一つの文章が長いのよぉ～、その中に挿入文を入れられると何言ってんだか分かんなくなっちゃう。（ｉ＿ｉ）
そして眠くなる・・・。（笑）
序章を乗り切れば、段々慣れてくるし内容も面白いのでゆっくり読んでいけば大丈夫でした。（＾＾；
画家は政治思想や社会に対する考えを、絵で表現するので分かりにくいです。同じ時代の作家はもっと直接的に書くし、それに触発された絵だとしても画家が同じ考えだったかは疑問に思う部分もありました。資料や何らかの活動記録があれば別ですけど。
全体的にイコノロジー（図像解釈）は面白かったです。
最後の《スーラ-グランド・ジャット島の日曜日の午後-反ユートピアの寓意》だけは納得できなかったけど。（＾＾；
この章でグランド・ジャット島～だけじゃなく他の作品（サーカスやシャユ踊り）からも社会批判や反ユートピア的な解釈をしているけど、そこまで深い絵かな～。n（ー_ー？）
スーラの作品数が少なく、私生活について記録があまりないようで、これは共感できない内容でした。見方としては参考になりましたけど。
ちょっと難しい本を集中して読んだので、今度は軽～い本が読みたいです。（笑）
（byふらっと）
車内で落とし物をして、シートの下を探そうと覗き込んでビックリ。
このスポンジのカスは何！？
運転席、助手席とも、ちょっとずつですがスポンジのカスが落ちています。
前回の洗車(半年以上前？)に掃除機をかけた時には気づかなかったけど、シートを前後するときにスポンジが崩れてきているのかな？
エンジンやボディより先に、シートから崩壊するとは．．．orz
旧車にはありがちなんでしょうけど、うちの車もそろそろ旧車の仲間入りか？
でも、まだ７万キロ行ってないから、まだまだですよね。
(byぶらっと)
昨年植えて今年の開花を楽しみにしていたアジサイですが、どうやら失敗したようです。orz
株の成長はギボウシとの位置関係で見ると、いくらか成長したようですが、花はショボイ。(´・ω・｀) なんだこれ？って感じ。
植えっぱなしで忘れていたのがよくなかった。思い出してyoutubeで育て方を調べたら、冬の肥料を忘れている＆やってはいけない春先に肥料を与えてしまったようです。
日陰でも育つと薦められたのに、あっさり失敗してるよ。(;´д｀)
枯れたわけじゃないので、これから花も色づくけど、来年に期待ということで。ｆ（＾＾； 今度は育て方をしっかり調べておかなくては・・・。
（byふらっと）
先日発芽した山椒がちょっと成長し、本葉が出ました。
ちっちゃいけど一気に山椒らしくなりました。
実家に「芽が出たから、枯れた山椒の代わりに里帰りさせるよ」と連絡したところ、山椒の双葉を見たことないとのこと。
いつも鳥が運んだ種がいつの間にか育っているので、10～20cmくらいに成長してから気づくそうです。そう思うと、発芽から観察できたのは貴重な体験かも。
(byぶらっと)
ゴールデンウィーク明けから新型コロナが5類になったことで、月に一度の頭痛外来帰りにパティスリー・アノーに寄れるようになりました。
医院が発熱外来もやっていたので、コロナ中は診察時間が１時間前倒しされ、予約時間がずっと8時だったのです。9時前には診察が終わっていたので、10時オープンのお店には寄れなくって。
通常の診察時間に戻ったことで、帰りに寄れるお店が増えました。久しぶりに食べるとやっぱり美味しいケーキなので、毎月とは言わないまでも寄れるようになったのは良かったです。
(byぶらっと)
誕生日プレゼントに友人からもらった羊の石鹸。バラの香りがエレガント！使うのがもったいなくて、ずっと洗面台に飾ってましたが、とうとうこの日を迎えてしまいました。
ゴシゴシ・・・使っちゃったー！（＞▽＜）
ドイツから誕生日プレゼントが届いた時の写真です。えんじのタオルに刺繍で羊が描かれています。多分、リゾート地のマスコットキャラじゃないかと。以前、この羊の置物を貰ったこともあります。羊の石鹸もこのキャラ繋がりかな？
可愛いカップやカップケーキの生地、たくさんのお菓子ももらいました。お菓子は全部お腹の中に消えたよ～。（笑）
どれも気持ちのこもったプレゼントで嬉しかったけど、にんじんのカッターだけは分からなかった。（笑） これはドイツで流行ってる人気商品とかなのか？まぁ～実用品はありがたいよね。
（byふらっと）
３月に郡山に行った時、（自分用）お土産で買った“あかべえの純米酒”です。
現地で試飲した“会津純米酒 中将”は、家族のお土産にし、自分たちは試飲してないお酒を買いました。冒険は自分たちがしよう。（笑）
こちらは榮川酒造さんのコラボ商品です。
会津のゆるキャラ“あかべえ”のおちょこがセットになっています。お土産にぴったりで可愛い。自分が欲しくて買ったのさ。(ﾟ∀ﾟ)
さて、飲んでみたらすっきり・あっさりしたお酒です。一応「淡麗・辛口」らしいのですが、辛口ではない気がします。ほんのり甘く感じるくらいです。（＾＾； 癖のないお酒なので、万人向けと言えるかな。
その分、味わいもない・・・かも。（笑） 300mlは丁度良かったと思います。美味しく飲み切りました。（＾Ｑ＾）
（byふらっと）
苺ジャムを大量に作ったので、一緒に食べるスコーンでも作ろうかと考えていたところ、youtubeで偶々見つけた《いちばん簡単で美味しい自慢のスコーン》を作ってみました。
材料の準備。プレーンヨーグルトと卵の量がレシピより数グラム多くなってしまったが、まぁいっか。（適当）
案の定、粉を混ぜてもゆるゆるでした。（笑） 少し冷蔵庫で冷やしてバターで固まるのを待ちます。ほんの7～8分。
麺棒で伸ばして型抜きしましたが、動画より全然薄い。柔らかすぎてぺろ～んって伸びちゃった。（＾＾；
190°で15分焼きました。薄いからすぐ焼ける。（笑） 腹割れするほど膨らまなくてショック。orz 混ぜすぎ？水分量？・・・思い当たる節があり過ぎて分からない。orz
でも、お味はとっても美味しかった。サクサク・ホロホロで優しい甘さ。美味しかったので、大満足。何度か練習してちゃんと膨らむように頑張ろう。（＾ｖ＾）
（byふらっと）
新作2点の本申請をしました。
1点目は『吸血鬼すぐ死ぬ』のアニメ第2期から“ちびドラクル”です。新作を悩んでいた時に、アニメを見て可愛くて速攻決めました。（＾＾；
今回から本申請が厳しくなり、付属品すべての画像（イメージ可）を提出する必要があります。交換パーツやギミックがないので、それほど関係ないかと思っていました。
...が、ドラルクが持つゲーム機の画面はシールをつけることにしたので、その画像が必要になります。今までは複製に入ったころに作っていたので、本申請で必要と言われると焦ります。Σ(ﾟДﾟ υ) ｃ表記も本体に書き込めるか分からないので、プレートにします。そのイメージ図も提出とか・・・面倒の一言です。ｆ（＾＾；
2点目はマイナー中のマイナー。（＾＾； 秋田県産純真米、鹿角の萌えみのりのイメージキャラクター“みのりん”です。
ネットで偶然見つけたキャラですが、あまりに可愛いので勢いで作ってしまいました。（＾＾* なかなかイラストのイメージ近づけなくて苦労しています。
夏は小さいですが、新作2点なのでスケジュールがヤバそうです。また熱い戦いが始まる！（笑）
（byふらっと）
今年は甘夏みかんジャムを大量に作ったので、他のジャムは控えようと思ってました。
そんな時、ふるさと納税の返礼品で苺が届きました。なんと8パック！('O'*) 粒も大きいし食べきれると思ったのですが、傷んでいくのが目に見えてしまうので、早々ジャムにしました。
薄く切って30％の砂糖を入れます・・・鍋が小さすぎ。orz 鍋を変えてレッツクッキング！
小一時間煮て出来上がり。粘度はいい感じですが、レモンが少なかったか、煮過ぎたか。いつもは残る酸味がすっかりなくなってしまいました。まぁ苺ジャムなんだから・・・。ｆ（＾＾；
これでリンゴ、甘夏みかん、苺のジャムが冷凍庫にスタンバイ状態。贅沢だな。（笑）
（byふらっと）
今日が雨の予報だったので、昨日のうちにモッコウバラの剪定をしました。今年はどの植物も例年より開花が早いので、剪定も早めにすることになります。昨年の剪定は5月末でしたが、今年はゴールデンウィーク中ですよ。
開花の状態がこちら。
で、剪定後がこちら。
今までは植木屋さんに教わったように、ほぼ坊主にしていました。しかし、今年はネットで検索した方法を試してみます。
３年以上の古い枝には来年も花が付かないとのことなので、花が付かなかった古い枝は幹まで遡ってざっくり剪定。逆に、今年咲いた枝は来年も開く可能性が高いとのことで、半分くらい切り詰めて残す形に。
終わってみると枝がずいぶん残っていますが、この後の新芽の様子を見て形を整えたいと思います。
(byぶらっと)
最近お気に入りのyoutubeが『Kevin's English Room』です。アメリカのカルチャー英語を面白く解説しているんですけど、それ以外にアメリカの食べ物や面白いチャレンジ企画など色々あって、なんとなく見ちゃうんですよ。日本とアメリカのギャップが笑える。
今回は《アメリカで発明された裏ワザ料理がウマすぎるから今すぐ試してほしい》の中で作ったアボカドプディングを作ります。
世間でアボカドが流行っても興味がなかった私ですが、モロッコに行った時に、ガイドさんに薦められて飲んだアボカドミルクにドハマリしました。行く先々でずっと飲んでいた記憶があります。
それ以来、アボカドを食べるようになりました。主にサラダですけどね。あの頃はアボカドミルクの作り方を調べようとは思わなかったし、すっかり忘れてもいました。
それがこの動画で思い出しました。きっとあれと似たものが食べられると。（’∀’*）
材料を集めて作ります。きび糖がないので三温糖です。ブレンダーで混ぜて出来上がり。
いざ！実食！ヽ(´∀｀。ヽ)
動画で見る程かとは思いますが、美味しいです。アボカドのクリーミーさ、アーモンドのコクと香ばしさ、程よい甘さ。お薦めできます。
ただ・・・ただ、わたし的にはこのプディング状（ドロッとしてる）なのが、ちょっと苦手。（＾＾； これで思い出のように飲める状態だったら最高だったかな。まぁ～旦那さまも気に入ったようだし、アーモンドミルクは美味しいので、時々作ってもいいかもしれません。
（byふらっと）
今年は桜もバラも一週間くらい早く咲いて終わってます。
我が家のバラの開花状況から「もしかして神代植物公園も咲いてるかも？」と調べたら、既に満開のようです。『春のバラフェスタ』は来週からなのに・・・。
GWはずっと家の中だったので、気分転換に行ってみました。混むだろうと夕方から閉園までの見学です。駐車場もすんなり入れたし、激混みではなかったけど、暑いのと西日がちょっとキツイかも。（笑）
左：パスカリ 右：緑光
毎年恒例になってきたので新鮮な驚きはなし。（＾＾；
我が家にない白薔薇を吟味してきました。私のお気に入り“パスカリ”と旦那さまお気に入りの“緑光”です。“緑光”は緑→白→緑と花の色が変化するそうです。
左：インターフローラ 右：ウィンナー・シャルメ
オレンジ系もいいなぁ～って思うのですが、旦那さまにはウケが良くない。いいとか、悪いとかいう以前に「これ以上増やすな」という圧を感じます。（－－；
左：アベイ・ド・クリュニー 右：ブラック・ティー
でも、まだ欲しい色も形もあるので、そのうち増えるよ～。（笑） 問題はプランターの数と置き場所！これを解決すれば・・・。ｖ（＾ｏ＾）ｖ
そしていつもバラと同時期に綺麗に咲いている芍薬です。 結構本気で欲しくなっています。（＾＾；
芍薬って難しいのかな？プランターでも育てられたら2～3種類欲しいなぁ。そんな野望も持ってます。ｖ（＾ｏ＾）ｖ
（byふらっと）
昨年の夏、山椒に初めて実が成りました。鉢植えでも実が成ることに驚きです。
しかし、食べ頃とか食べ方とか考えているうちに、すっかり熟してしまいました。
完熟して種がはじけた頃になって、青いうちに収穫すると知っても手遅れです。
仕方ないので先月まで種で保管し、蒔いてみたら芽を出しました。
実家の山椒が枯れたらしいので、うまく育ったら里帰りさせましょう。
ところで、実が付いた枝がごっそり枯れました。
完熟すると枝が枯れるのかと恐れましたが、よかれと思って日当たりの良い場所に置いていたのがダメだったようです。
日陰になる木の下などが良いらしいので、元の鉢は木陰へ移動済み。発芽した苗も、ある程度育ったらモッコウバラの下に地植えしたいと思います。
(byぶらっと)
新玉ねぎのレシピを色々探して、ぜひこれはやってみたいと思ったのが『新玉ねぎのレンジ蒸し』です。
簡単だけど新玉ねぎの美味しさを堪能できそうだと。
youtubeの動画ほど美しく見えないのが残念。（笑）
我が家にコンソメがなくてブイヨンを使ったのも原因のひとつか。スープの透明さが違うなぁ～。（＾＾； 玉ねぎは半分に切ってるし、ベーコンも適当に散らばってるのも見栄えに影響してるね。
しかし、味は素晴らしかった。（＾Ｑ＾） 調味料は一切なしです。もうスープとベーコンの塩味に甘い玉ねぎの味が絶妙でした。優しい美味しさです。新玉ねぎのシーズン中にもう何回か食べたいです。
（byふらっと）
ものすごくたくさんのツボミが付いた温州ミカンですが、どうやらこれが表年と裏年の波の原因らしいです。
そもそもツボミが付く枝を制御する剪定をすべきらしいですが、手遅れになってしまった場合は枝単位でツボミをすべて落としてしまうという手があるとか。
心を鬼にしてやってみました。
こんなにたくさん落としましたが、本当なら枝の半分くらいは落とした方が良いのかもしれません。そこまでの度胸はないので、今年と来年どうなるか見ものです。
（byぶらっと）
今年は花の開花が早くて、モッコウバラはすでに終わって、他のバラたちも満開です。
例年通り一番早いのは“アレゴリー”です。房咲なので花数も多いのですが、あっという間に終わってしまいそうな勢いで咲いてます。
同じ房咲のはずなんだけど、なかなか花数が増えてくれない“ゴールドマリー”ですが、今年はいい感じです。
鮮やかな黄色い花が綺麗です。
一番最後まで楽しませてくれそうなのが“夜来香”です。なぜかこれも房咲でした。1年でこんなに蕾をつけるとは・・・ラッキー！
我が家では古株の“ミスターリンカーン”と“プリンセス・ドゥ・モナコ”も健在です。蕾の数も増えましたが、なにより大輪です。迫力があります。
今後のバラ増減計画はまだ未定ですが、多分増やしちゃうと思います。どれを買うか・どう増やすか計画している今が楽しい気もします。（＾＾； 増やすのは何かを減らしてからかな。
（byふらっと）
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