初めての美術館だったので、公園内の彫刻や館内の展示を一通り見てきました。
美術館の前には、見るからにボテロ作品が！（笑） ぽっちゃりさんのお出迎えです。
外観もユニークで、テレビで見た時に「突き出た柱は中から見るとどうなっているんだろう？」と思っていたのを確認することが出来ました。巨石のオブジェは、ここだけではないので是非見て欲しい。
2Fで企画展があり、3Fにはユニークなデザインの椅子が並べられていました。自由に座れる椅子もあったと思うのですが、コロナの所為か今はありませんでした。
1Fには常設展示室と外のオブジェを見に行く事が出来ました。常設展ではモネ、ピカソ、シャガールなどの西洋絵画や日本の近代・現代絵画を見ることが出来ました。数は多くありませんが、一見の価値ありです。
中央は吹き抜けでB1Fに彫刻の展示ありました。中央の人形は上部の滑車が動いて操り人形のようになってます。
外の公園にも彫刻作品があり、中銀カプセルタワービルの一室もありました。うららかな午後のひとときにピッタリの公園でした。
（byふらっと）
埼玉県立近代美術館へ行く前にランチです。北浦和駅近くのお店を探しましたが、コロナ禍でもあり美術館が公園内にあることからピクニック・ランチにしました。...というとで、駅近のパン屋『ポッシュ』へ。
1947年創業の老舗パン屋です。（こちらは駅前店で、本店は別みたい）
今年は75周年とか。凄いね。（笑）
パンの種類が多くミルクパンや甘食など、懐かしい感じの商品が多いお店でした。
写真以外にも色々買っているのですが、パンは柔らか系が多いです。ペストリーも種類が豊富。味に際立ってなにかはありませんが、どれも美味しかったですし、値段も手頃でした。
カステラとリンゴをペストリー生地で巻いた“ポンム”が懐かしい気がしました。昔こんな菓子パンがあったなぁ～って。そのリンゴが美味しくて、それで出来たアップルパイがあったらいいなと思いました。（あったかもしれないけど、気がつかなかった）
この美術館の常連になるかどうかは分かりませんが、ピクニック・ランチする時には、またパンを買いに行きたいと思います。
（byふらっと）
埼玉県立近代美術館の企画展『田中保とその時代展』に行ってきました。数日前まで名前も絵も知らなかった画家の展覧会です。（笑） 行くと決めて3日でGO！なにせ10/2で終わってしまいますから。
テレビで展覧会を知り、“マドロナの影”（下の写真で2の絵）が気に入って実物が見たくなりました。その他、肖像画もいい感じ。普段あまり惹かれない裸婦画も、程よい豊満さ加減にエロより美しさを感じます。・・・飾りたいとは思わないけど。（笑）
肖像画ではチケットに使われている“黄色のドレス”やキスリングの影響が見えるという“黒いドレスの腰掛けている女”（下の写真）が良かった。
絵の上手い人だと思うけど、構図や色彩も好きです。そして技法の使い分けも多彩で、筆致を残さない滑らかな時もあれば、厚塗りで筆触分割が目立つのもありました。ロマン派ともフォーヴィズムとも言えず、これぞ“エコール・ド・パリ”ってところでしょうか。（＾＾*
上の写真は表が“背を向ける裸婦”で裏が“赤いドレスの少女”という絵で、なぜか表裏に描いてあって展示が大変なことになってました。裏の絵もちゃんと上下を正して見たかった。orz いい絵だよぉ～。
写真OKでしたが、“マドロナの影”や一番気に入った“月光”（持って帰りたいと思った。笑）の写真が撮れなかったのが残念。orz 前者はうらわ美術館に後者はさいたま市岩槻区役所が持っているので、それぞれの場所に見に行ったら写真OKとか絵ハガキがあるかな？次の機会を期待します。
田中はシアトルでも画家としては上手く行っていたのに、日本人排斥運動（アジア人差別）でパリに移り、パリではサロンに入選しまくりで大成功だったのに、同じ日本人に無視され日本画壇でも評価されず・・・なんとも悲しいことです。
結果、最後までパリで暮らしていました。でも、第二次世界大戦中に日本に帰らなかったのは良かったかも。藤田と同じ運命に遭っていたかも知れないし。
日本では評価されず忘れられた画家ですが、これから研究が進んで色々新しい発見があるといいなと思います。
展覧会も最後の方だった所為か、図録も絵ハガキも売り切れで買えませんでした。他に書籍が出版されている様子もないし、図録くらいは欲しかったので残念です。（ｉ＿ｉ）
（byふらっと）
本日、安倍元総理の国葬儀が執り行われました。
マスコミによれば「賛否が分かれる」とか「世論を二分」だそうですが、ネットの情報を見るとノイジーマイノリティー対サイレントマジョリティの様相をていしているようです。反対デモは老人を中心に数百人がせいぜいなのに対し、わざわざ献花に訪れた方は速報値で２万３千人だそうです。デジタル献花は40万人を超えたらしいです。
マスコミによるSNSの分析でも「反対」の表明が多いとのことですが、何度でも同じことを書き込む反対派に対して、賛成の人はいちいち書き込みをしませんから。世論の2分割の線は、真ん中辺よりだいぶ左の方に寄ってるんじゃないでしょうか。
私の個人的な考えでは、「反対ではないが、積極的に賛成もし難い」といったところ。
私が参政権を得てから、もっと大きな仕事をされた政治家、もっと人気のあった政治家はいたと思います。が、北朝鮮による拉致被害者の対応一つとっても、日本国のために尽くした最たる方だと思います。そういう意味では「国葬儀ももっともだ」と思います。
しかし、「反安倍」の人々はとにかく何でも反対。国葬儀会場の周辺でも大声で騒ぎ立てます。静かに弔意を示すべき安倍元総理の追悼を騒ぎに巻き込む要因となる「国葬儀」に積極的に賛成できない理由です。
最後に、フォローしている絵師さんがツイートしていた菅前総理の弔辞を貼っておきます。
ツイートに引用されている動画はこちら。
デジタル献花は本日までの予定でしたが、9月30日まで延長されたそうです。私もこの取り組みを知った9月の初旬にサイレントマジョリティの意思を示すためにも献花させていただきました。
国葬儀のあり方如何ではなく、今、そしてこれからの日本にとってなくてはならない人をこのような事件で失ったことが悔やまれます。
(byぶらっと)
府中の大東京綜合卸売市場で買い物をしている時、アジア食材専門店『AsianMeal』で青パパイヤを見つけました。ベトナム料理店では定番のソムタム！大好きです。（＾Ｑ＾） でも、そうそう外食しないし、青パパイヤなんてスーパーでは見ません。
自分で調理するのは初めてだけど、サラダなら出来るかなと買ってみました。
ネットで作り方を検索してレッツトライ！種が米粒みたいで、なかなかキモイ。（笑） 皮が固く、実も締まっているので切るのは思いの外大変かも。ｆ（＾＾； サラダの準備は簡単だけど、大変なのはドレッシングかもかも。
我が家にナンプラーはありません。使い切れないので買う気もありません。（＾＾； 代用レシピを検索して作りました。魚醤がね・・・独特よね。代用は醤油、レモン汁、鶏ガラスープを混ぜたもの。他にオイスターソースやアンチョビペーストを使った例もありました。
代用でも十分美味しく出来ました。決め手はパクチーだったりして。（笑） あの匂いですっかりエスニック。もう一つパンチ欠ける気もしましたが、桜エビやピーナッツを足してさらにエスニック感を出してもいいかも。まだ残っているのでレシピを考えたいです。
（byふらっと）
ネットを騒がせた水曜どうでしょうさんによる『緊急生配信』。ベトナムの旅から20年というとこで、久しぶりの4人を目にすることが出来ました。（＾ｖ＾）
一緒の場所に集まるのかと思ったら、D陣はキャラバン中、ミスターは赤平、洋ちゃんは東京とみんなバラバラです。ネットでの会話は譲り合ったり反応が一拍遅れたりしますが、さすがどうでしょうさん、ほぼ藤やんと洋ちゃんが喋ってました。（笑） 息の合った会話で終始笑いっぱなしでした。
思い出話の為の集合！・・・な訳はなく、新作を収録済みという大発表。企画はナイショかと思ったら、それもあっさり「ロビンソンに会ってきました」って言っちゃうし。（笑）
とは言え、放送は（多分北海道で）来年春以降というとは、関東の私はいつ見られるでしょう。ゆる～い気持ちで待っています。（＾－＾）
（byふらっと）
車の横を同じ速度で並走する老婆とかいう都市伝説なら良かったんですけど、さにあらず。
前方から自転車とコミュニティバスが走ってきます。雨の日のライトは大事ですね。遠くからでも認識できます。
もちろん、こちらもライトは点灯してます。ワイパーをインターバルにしていたので、目視での見え方と違ってドラレコ画像がちょっと見難いですが。
少し近づくと「ん？ 自転車の人は傘さしてる？」
ダメじゃん！
さらに近づくと、二人乗りで二人とも傘さし！？
これは、後ろを走るバスの運転手さんもイヤでしょうね。
夜間に無灯火で車道の右側走ったり、傘さして歩道でベルを鳴らして歩行者を威嚇したりという複数違反はよく見かけますが、このパターンは初めてです。
事故るなら、ほかの人に迷惑をかけずに自爆でお願いしたいです。
(byぶらっと)
いや、穀物じゃないんだから豊作はないだろ。（＾＾；
ジョーダンはさておき、今年3回目の開花です。真夏に付いたツボミは全部落ちて、その後付いた1つが咲きました。その後、気温が落ち着いて来た為か、3つ咲いてくれました。翌日には酢の物で食べたし、満足しました。
そして更に3つのツボミが付いて、本日咲いてます。（＾ｖ＾） 部屋の中は甘～い香りで一杯です。
上手く写真に撮りたかったのですが、それぞれ3方向に向かって咲いてます。一枚で3つを撮る事が出来ません。（＞＜）
まぁ～写真は毎回たくさん撮っているのでもういいか。ｆ（＾＾；
今夜は花を楽しんで明日は美味しくいただきましょう。（＾Ｑ＾）
（byふらっと）
残業が続くと精神的に追い詰められるようで、衝動的におやつを買ってくる回数が増えます。（＾＾； 私は嬉しいがイライラしている本人は辛そうです。ｆ（＾＾；
そんな時に買って来てくれた『FARM TO CAKE ovo』の“たまご屋さんが本気で作ったクリームパイ”です。大宮、日暮里、二子玉川にショップがありますが、本店らしい店がない？最近はそう言うお店が増えましたね。
シフォンケーキ、プリン、焼き菓子などのお店らしい。こちらはクリームパイが2種類です。写真手前がカスタードクリームで、奥が季節限定の焼き芋。どちらもパイはサクサクです。中のカスタードクリームは濃厚です。
焼き芋の方はスライスしたサツマイモとカスタードクリームが入っています。見た目は“いきなり団子”の洋風版みたい。（笑）
結構大きいのですが、サックサクであっという間に食べちゃいました。コーヒータイムにぴったりでした。
（byふらっと）
以前“新潮SHOP”で見つけた十二国記グッズ『十二国記ブローチ<楽俊>』を購入しました。＼(≧U≦）/
最初に見つけた時は既に完売で大ショック！もう売らないのかなぁ～って思っていたら、いつの間にか再販になってました。ここで迷ったらまた売り切れると慌ててポチッ！
「いつ届くかな～。ゆっくり待ってよう。(*´∀｀*)」と気長に待つつもりでいたら3日で届きました。早いわぁ～。∑(=ﾟωﾟ=;)
初回販売の時はかなり待たされたという話でしたが、今回はそれが活かされているのですね。
同じブローチで『十二国記ブローチ<騶虞>』と言うのがあります。そっちも欲しいけど現在在庫切れ。orz 再販あるかなぁ～。（ｉ＿ｉ）
ブローチですが、帯留めにもなります。なので着物でお出かけする時に使いたいと思います。楽しみ～。ｏ（＾▽＾）ｏ
（byふらっと）
ふるさと納税の定番というか、私の中では『キング・オブ・ふるさと納税』のシャイン・マスカットです。（＾ｖ＾）
美味しいので欲を掻いて2口してしまった。（＾＾； なので、一気に2箱届きました。がんばって食べよう。（笑）
スーパーでも時々買うのですが、やっぱり粒の大きさが違うんだよね。大きくて食べ応えあります。でも、味はまずハズレがありません。そう言う意味でシャイン・マスカットは安心して買える果物です。桃やスイカは当たり外れが大きいと思う。みかんは糖度表示があるので、あまりハズレないかな。イチゴもハズレると結構がっかりするね。（笑）
（byふらっと）
久しぶりのフランス映画ですが、TOHO系は日比谷シャンテでしか上映していません。「一人で行くか」と思っていたら、友人の食いつきが良かったので、二人で見てきました。（＾ｖ＾）
時代はフランス革命間近、公爵のお抱え料理人がジャガイモを使った料理を出して主の怒りを買い解雇されてしまいます。実家に戻り失意の日々ですが、息子や弟子入りを申し込んできた女性と共に世界初（？）のレストランを開業する話。
「世界初のレストラン開業秘話」かと思いきや、傲慢な公爵への復讐劇が絡んできて、途中から「あれ？」ってなりました。もっと料理が作りたい・食べて欲しいという気持ちが溢れる映画かと思った。（＾＾；
しかし、パンフレットを読んでみたらあの流れもありかって思えました。もちろん、映画を見ていたときも面白いと思ったし、映像の美しさにも感激しました。
海外の時代劇は衣装の美しさに心が躍るのですが、その時代の習慣・常識・国民性を知らないとさらっと流してしまい理解できない部分もあります。今回はそれが少ない方だと思うけど、貴族と庶民の隔たりや庶民の暮らしがもっと分かっていたら更に楽しめたと思います。ちょっと残念ね。（＾＾；
もっとこういう映画が見たいなぁ～。探して見ようかな。（笑）
（byふらっと）
年々花数を減らし、昨年は辛うじて1つだけ花を付けた我が家の彼岸花。今年は数年ぶりに復調の兆しです。
まずは白が5つ花を付け、赤も２つ咲きました。
まだ開花前のツボミも複数あり、これからの開花が楽しみ。
．．．なのですが、このタイミングで台風襲来です。初めの方に咲いた花は雨の重みに絶えかねて倒れてしまったので、切り花にしました。
今咲いている花とツボミも、これから強風が吹くようになるとバタバタと折れてしまうかも。前か後ろに１週間ずれると良かったのですが、自然はままなりません。
既に九州の方ではかなりの暴風雨になっているばかりか、関東まで大雨の冠水被害が出始めている様子。３連休で出勤しなくて良いのは助かりますが、連休を当て込んだ観光業にはコロナ禍に台風と「弱り目に祟り目」状態。せめて大きな被害がでないことを祈りたいです。
(byぶらっと)
ミシュラン一つ星に輝く香港点心専門店『添好運（ティム・ホー・ワン）』に行きました。ランチに並ぶこと30～40分程。友達と喋ってたので、あまり時間は気になりませんでした。
本格点心は久しぶりです。ちょっとテンション上がるね。（＾ｖ＾）
アツアツ点心が美味しかったのですが、メニューのチョイスはしくじったかも。
まず、一番人気という「ベイクドチャーシューパオ」はわたし的にはハズレです。砂糖がたっぷりかかったメロンパンの中にチャーシューはないなぁ～。orz 普通のチャーシュー肉まんの方が絶対美味しい。
「ナスと海老団子揚げ」と「海老蒸し餃子」は文句なし。プリプリの海老がいい！
「牛ひき肉のチョンファン」はイマイチ。中華って牛肉が苦手？それ以外は美味しかったです。
総括すると全体的に味が濃い（塩っぱい）のが辛い。「温レタス」に癒やされました。（笑） 花巻みたいなものがあったら良かったけど、飲茶だからそういったメニューはないのかも知れません。
友達と話した結果、点心は海老とすり身がハズレ無しという考察になりました。（笑）
（byふらっと）
最近ハマっているコストコのディナーロールです。コストコ会員ではないのですが、近所のスーパーにいくつかの商品が並んでいます。そこで出会ったのがこれです。
まぁ、その前にテレビで見て、人気の商品ということは知ってたけどね。（＾＾； でも、二人家族で買う量ではないなぁって思ってました。
スーパーでは24個入りというお試し商品があって（それでも24個だよ。笑）、最初はそれを買いました。食べきれない分を冷凍して、後日解凍＆トースターで焼いたら美味しかった。（＾Ｑ＾） おまけに一人のランチで食べるのに便利。すっかり気に入りました。
今では36個入りを迷わず買ってます。約￥600－という激安。
近いうちに値上がりするかもしれないけど、それでも安い＆美味しいは庶民の味方！
一度買えば1カ月くらい保つから助かります。難点は冷凍庫を占領するということかな。（＾＾；
（byふらっと）
先日実家に行ったとき、すぐ前を走っていた車のナンバーを見てビックリ。
「横浜 31X」って何？
昔から横浜ではひらがなのところが「Y」というナンバーをよく見かけました。横須賀基地の兵隊さんの車で、地元では「Y」だけに「ヤンキーナンバー」なんて呼んでました。
それとは異なるアルファベットに、とりあえず写真を撮ってみました。
なんでも人気の希望ナンバーが払底して、アルファベットの登場になったとか。2018年から交付されているらしいですが、田舎の都下ではお目にかかったことがありません。さすが人気の横浜ナンバーです。まぁ、我が家の2桁ナンバーの旧車には縁がない話ですね。
そうそう、車と言えば「スバルのAWDが50周年」だそうです。AWDの歴史がそんなに長いなんて知りませんでした。うちの30年目に突入したレガシィは4WDですけど。
個人的な好みですが、どうにも「AWD」というスカした言い方は好きじゃないんですよね。スバルには「4WD 50周年」と誇りを持って言ってほしいです。
(byぶらっと)
初めて美味しいと思った“焼きたてフィナンシェ”が買える『noix de beurre』。機会があればまた買おうと思いつつ、並ぶのが面倒で避けてました。（＾＾； ちょうど実家に顔を出すことになったので、義母も喜んでいたしと並んで買って来ました。（笑）
並ぶこと20分くらい、せっかくなのでフィナンシェ以外も買ってみました。“キャトルカール”と“ガレット”です。どちらも日持ちしないので、大量には買えません。
“キャトルカール”はシンプルなパウンドケーキ。シンプルだからこそ誤魔化せない味があります。卵とバターが香る口溶けの良いパウンドケーキでした。美味しい。
“ガレット”もシンプルで素材の味がしっかり感じられて美味しいのですが、天辺に岩塩がトッピングされてます。これを良いアクセントと考えるかイマイチと思うかで評価が分かれるかと。ちなにみ私はダメな方です。（＾＾；
“フィナンシェ”は安定の美味しさ。とりあえず“フィナンシェ”と“キャトルカール”がマストです。
このお店が常に行列なのは納得なのですが、問題の一つには会計に時間がかかることだと思います。とにかく梱包が遅いです。並んだのは20分くらいですが、注文してから会計まで20分くらいかかりました。丁寧と言えばそうですが、もう少し効率よく捌く方法を考えて欲しいです。（＾＾；
（byふらっと）
せっせと肥料をやっているので、枯れたと思ったハイビスカスも良く咲きます。
そして、月下美人も見事な咲き方をしてくれました。
実際に咲いたのは、上の2輪が8月の28日、下の1輪が29日。前回の開花から1カ月弱でした。
以前は使い切る前にカピカピにしちゃってハイボネックスですが、そろそろ使い切りそう。まぁ、昔のやつはフタもいい加減でしたけどね。
右のがここに越してくる前だから20年以上のもの。計量カップがフタのカバーになってたのは、便利なのかなぁ？
ハイボネックスは小さいサイズがあるのを知っていたので、ヨドバシ通販で大きい方を購入しました。
で、届いてビックリ こんな大きいサイズのもあったんですね。
普通サイズ450mlに対して、大きい方は800mlもあります。これは詰め替え用を買ったと思って、少しずつ小さいボトルにうつして使いましょう。
ちなみに、カピカピになったと思っていた古い方も、フタを開けてみたらまだしっかり液体でした。使えるかな？
2日続けて3輪も咲いたので、久しぶりにお浸しにして美味しくいただきました。
最後に、タイムラプスで撮った月下美人の開花シーンを。
残業して帰宅したら、もうだいぶ開いちゃってたので、途中からみたいな動画になってます。
今年3回目となる秋のツボミも４つ付いているので、開花まで行けるか楽しみです。
(byぶらっと)
ワンフェスが終わってからというもの、溜まりに溜まった仕事のために毎日残業。勤務地が遠くなったこともあり、自宅に着くのは21:30前後という日が続いています。以前のように平日のレイトショーなども行けないため、土曜の「ブレット・トレイン」から2日連続で日曜には「さかなのこ」を観てきました。
「さかなクンがさかなクンになるまでの すっギョいおはなし」だそうです。さかなクンのエピソードはネットに色々あって、これやこれとかこれを見ると映画と同じです。さかなクンの著書「一魚(ギョ)一会」が原作なだけに、話は実話の部分も多のでしょう。
さかなクンは原作だけでなく、出演に加えて音楽にもバスクラリネットで参加するという多才ぶり。作中でも「お魚以外の学業の成績が悪い」と言われていましたが、成績の良さってなんだろうと考えてしまいます。自分がほどほどの成績で要領よく成長した末に、残業に追われる平凡なサラリーマンとして社会人生活の終わりが見えてくると、つくづく考えさせられます。
中学時代のイジメの話も聞いたことがあったので、そんな話が出てくるとイヤだなと心配しました。しかし、登場人物は良い人ばかり。周囲は理解のある人ばかりだったのか、ここまで好きを貫くと周囲を感化するのか、さかなクンのすごさですね。
そして、主演の“のん”さんがまた、キャラにピッタリ。さらに、元「あまちゃん」なだけに泳ぎも達者なので、服のまま海に落ちても何のその。「あまちゃん」はずっと見ていた訳じゃないので知りませんでしたが、さかなクンと“のん”さんは共演していたんですね。
「ブレット・トレイン」に続いて「わざわざ観に行く？」と悩んだ映画でしたが、さかなクンと“のん”さん、さかなクンのお母さんを始め周囲の人々のほのぼのドラマが観られて、劇場に行っておいて良かったと思います。
(byぶらっと)
twitterで「ブラピがPASMOを持って新幹線に」というツイートで知った映画です。
伊坂幸太郎さんの小説「マリアビートル」を原作として、ハリウッドで「ブレット・トレイン(BulletTrain：弾丸列車)」というタイトルで映画化されたとか。避けていた訳ではないのですが、人気作家の伊坂幸太郎さんの著書を今まで読んだことがありません。そんな「面白そう？」「絶対に観たいわけでも．．．」という微妙な気持ちで観に行ってきました。
そしたらナント！ むっちゃ面白い！
舞台は東京から京都へ向かう新幹線の車内。なぜか10人もの殺し屋が別々の仕事で乗り合わせ、一つのアタッシュケースを取り合いつつ、お互いの因縁によって殺しあう。殺害シーンはそこそこグロくてR15+指定となっています。ただ、殺害シーン以外は絡み合った因縁を解いていくミステリー的な要素と、お互いの駆け引きが結構コミカルで、とても楽しい映画です。ラストには物語の要所要所でキーになるアイテムからの視点でストーリーを振り返ったり、すべてを理解したうえでもう一度見たくなる作品です。
地元の劇場では4DXが吹き替え、通常スクリーンは字幕のみだったので字幕で観ました。この手のアクションものは吹き替えの方がのめりこめるのですが、この作品は字幕で正解だったかも。日本が舞台なだけにところどころ日本語だったりするので、吹き替えだとその変化が分からなくなってたのではないかと思います。
エンドロールでも背景に「監督」とか「音楽」とか日本語が出てきて、日本人だから楽しめる仕掛けもありました。あと、真田広之の“日本のヤクザ”が格好良かったです。
まぁ、実際にもう一度見るかというと、「次の展開はどうなる？」というドキドキがなくなってつまらないかもしれないので、やめておきますが。
(byぶらっと)
ローソンで美味しそうなスイーツを見つけたので買ってみました。
初の猿田彦珈琲コラボだそうです。
マロンジェラッテとキャラメルジェラッテの2種で、各354円(税込み)です。
冒頭でリンクしたサイトから引用すると、それぞれ「珈琲ほうじ茶ムース、ほろ苦珈琲ジュレ、チョコチップ、ホイップ、マロンクリーム。異なる素材の組み合わせで多彩な食感＆味変が楽しめます。」
「ほろ苦珈琲ジュレ、カスタードクリーム、ホワイトチョコフレーク、キャラメルホイップ。幾重にも重なる素材の層でいろいろな食べ方が楽しめる！」ということ。
食べた感想は、キャラメルジェラッテの勝ち！
マロンジェラッテの方はマロンが弱く、珈琲ジュレがチョコチップに負けてる。甘さも苦さも半端な感じ。
キャラメルジェラッテは甘みと苦みがしっかりあって、味わい十分。“ふらっと”と半分ずつにしたのも、ちょうど良かったのでしょう。1つ丸々だと、ちょっとしつこかったかも。
リピートするならキャラメルジェラッテですが、これを2つ買うのは勇気がいるかな。
(byぶらっと)
期間限定鍛刀キャンペーンで入手した“抜丸”（太刀）です。資源ALL700を投入して挑みます。
ここから鍛刀に10連という機能が追加されました。今までは一回の鍛刀で一振りしか顕現しませんでした。面倒ではあったし、短い期間に鍛刀できる回数も限りがありました。なので毎回数万の資源を溶かす程度でした。
しかし、10連、それも手伝い札であっという間に終わらせられるとなると、資源の消費が笑えます。(ﾟ∀ﾟ) 最終的に25万くらい消えました。顕現したからいいけど、ダメだったら結構凹む数字です。10連怖い。
さて、無事入手できた抜丸です。平家ゆかりの太刀のようです。
今年話題の“鎌倉殿の十三人”側ではなく、滅ぼされた平家側です。小烏丸に続き平家ゆかりの太刀が増えました。もっと増えて平家組とか言われるようになるといいな。
cv梶原岳人さんは、はじめましてかな。最近は若い人が分からなくなってます。（＾＾；
（byふらっと）
横須賀美術館の企画展を出ると、そもまま常設展示を見ながら出口に向かうことになります。これはいい流れです。（＾ｖ＾）
近代から現代絵画がゆったりしたスペースに展示してありました。
しかし！所蔵品展として『井上文太 Inspirations』というのをやってました。水墨画のような絵画から始まり、色彩豊かな植物画や可愛いイラストが展示されています。
ラストには浄楽寺の運慶作阿弥陀三尊の絵もありました。写真では分かりませんが、大きいです。
一番驚いたのは人形劇『シャーロック・ホームズ』のキャラクターデザインを担当したということで、そのイラストや人形が展示されていたことです。
久しぶりにホームズに会えて嬉しい。（＞▽＜）
他に横須賀市が発行する冊子のイラストも手がけていたそうです。知っていたら欲しかったなぁ。orz
さらに収蔵品展では谷口六郎氏の展示もありました。
名前は知りませんでしたが、週刊新潮のイラストは朧気ながら記憶にあります。沢山の原画イラストが展示されていましたが、さすがに雑誌の表紙として覚えている絵はありませんでした。（＾＾；
思いの外常設展示も楽しめたのですが、時間が無かったのは残念です。また機会があれば（ちょっと遠いけど）行きたい美術館です。次は横須賀観光もしたいな。（笑）
（byふらっと）
台湾ブックフェアの開催とFREEの冊子が貰えるというのを知ったので、新宿の紀伊國屋に行ってきました。そこで“台湾を知るためのブックガイド”を手に入れました。
本を紹介する冊子は時々手に入れますが、台湾に特化して400冊も紹介しているのは凄いです。これは読んでみたい！
冊子を手に入れつつ売り場の本を色々見ようと思ったのですが、急遽横須賀と実家に行くことが決まったので、ゆっくり見てくることが出来ませんでした。
このブックガイドを見て欲しい本が見つかったらネットで買うか。（＾＾； 台湾ブックフェアは9月末まで開催しているので、もう一度いってもいいかも知れません。
（byふらっと）
この週末、横須賀美術館に『運慶 鎌倉幕府と三浦一族展』を見に行ってきました。場所的に行きにくいから混んでないだろうと思ったのが大間違い。(￣口￣∥) 外まで続く行列でした。大河ドラマ効果を甘く見ていた。orz
海に面した美術館はとても開放的で、並ぶのも苦ではなかったのが救い。40～50分くらいで入れました。
確かに仏像や書などが三浦義村（山本耕史）・和田義盛（和田栄司）との関係を示していると、大河のイメージと連動して興味深く見ることが出来ます。
一番見たかった三浦義明坐像が7/31までの展示で、とっくにお戻りだったのがショックでした。
展示数は多くありませんが、地方都市の美術館で運慶作や運慶工房作の仏像がこれほど揃うのは凄いと思いました。また、運慶の仏像を参考にした後生の仏像なども、比較してみることが出来ました。
大河効果で三浦一族の歴史的な資料も面白く見ることが出来ました。「ちょっと横須賀は遠いなぁ～」と思っていましたが、頑張って来て良かったです。
この展覧会は巡回で10月から金沢文庫で開催されます。
「そっちは実家の近くじゃないか！もう一度行くか！」って話になってます。（笑） そちらでは鎌倉幕府に重点を置いた展示になるそうです。（＾ｖ＾）
（byふらっと）
国立西洋美術館のリニューアルオープン記念企画展『自然と人のダイアローグ展』に行ってきました。もうすぐ終了なので焦った。（＾＾；
この企画は国立西洋美術館（松方幸次郎コレクション）とドイツのフォルクヴァング美術館（カール・エルンスト・オストハウス コレクション）が持つ絵画の展覧会です。印象派、ポスト印象派を軸にドイツロマン主義から20世紀の絵画が展示されています。
夏休みも終わったから空いてるかと思ったら、とんでもない！
「うへぇ～（＞＜）」ってくらい混んでました。理由のひとつが写真撮影可というところでしょうか。一つの絵の前で音声ガイドを聴き、正面から絵を撮影しようと待ち行列が出来、絵の前に人が溜まる溜まる。orz 「自分も流れの邪魔になるかな・・・」と最初は写真は撮らずに見ました。一通り見終わってから、入り口に戻って気に入った作品だけ撮ってきました。人の居ない作品をササッと。（笑）
エドゥアール・マネ『嵐の海』。海に嵐の激しさはないけど、暗い雲とそれを写した海と、帆をサッと一筆で描いたような船に巧みさを感じました。
ポール・シニャック『ポン・デ・ザール橋』。ポール・シニャックは3枚あって、チラシやテレビなどでは『サン＝トロペの港』が紹介されますが、わたし的にはこちらが好き。
クロード・モネ『ルーアン大聖堂のファサード（朝霧）』。「連作をテレビで見たことがあったけど、こんなにぼんやりした絵だったっけ？」と思ったら、20枚以上の連作でした。（＾＾； （朝霧）は中でも1、2を争うぼんやり表現のようです。（笑）
今回の展覧会でちょっと楽しみだったのがドイツ人画家の作品です。
クリスティアン・ロールフス『森の中』は、印象派的な風景画にドイツの深い森を感じる絵でした。
マックス・リーバーマン『ラーレンの通学路』。画家の名前に覚えがあったので、どこかで絵を見てるのかなと思ったら、“山田五郎 大人の教養講座”のレッサー・ユリィ回で紹介されていました。なので、作品を見るのは初めてです。
ドイツ印象派の代表的な画家で、ドイツ画壇に君臨したようですがユダヤ人であったため寂しい最後を迎えたようです。他の作品も見られる日が来るといいな。
わたし的なお目当てはアクセリ・ガッレン=カッレラ『ケイテレ湖』とカスパー・ダーヴィト・フリードリヒ『夕日の前に立つ女性』です。
『ケイテレ湖』の水面に映った縦の光と船が通った後のような横の漣のバランスが美しい。静かな風景画の中に過ぎ去った動きが感じられてステキ。
『夕日の前に立つ女性』はその意味深な画面を見ながら、女性の心情や絵が描かれた時代を考えるのが楽しい。
どちらも画家も別の作品に出会える日が来ることを期待しちゃいます。
（byふらっと）
この夏最後の“縫ってみた”企画！『カメラケース』です。5年前に失敗しながら縫ったカメラケースですが、その役目を終えるときが来たようです。
さすがにボロボロ。吊り輪にカラビナを使ってぶら下げるので、どこもかしこの擦れて生地が薄くなってます。角はもう穴が・・・。
前回のblogを読んで後悔している部分を直そうと思ったし、今ではファスナー付けも出来るのでバージョンアップを図りたいと意気込んでみました。しかし「開閉が楽だから今のままがいい」と言われると、なるほど慣れてるのを変えるのはなぁ～と。
結局サイズ以外は前回と同じに作りました。（＾＾； でも、さすがにアレは派手だったと反省し無難にまとめたら「地味だね」って言われました。orz
外側に同じ布でポケットを付けるつもりだったのに、すっかり忘れて縫ってしまって、結局内側に無理矢理付けました。使えるのかこれ？って感じです。
最近カメラの調子が悪いので、このケースは短命かも知れません。
そしてファスナーのカメラケースはいやがられたので、自分のをレースタイプのファスナーで作りました。
8月はミシン月間になりました。既にミシンは片付けてます。当分ソーイングはお休みです。ミシンをカタカタ使うのは楽しいのですが、大きいものは縫えないので小物が精一杯。でも、小物ばかり溜めても・・・ね。またミシン熱が上がったらチマチマ縫いたいと思います。
（byふらっと）
先週29年目の車検から戻ってきたレガシィで、今日は横須賀の方に出かけてきました。
そこで一つの問題が！
車検が終わって車を引き取り、自宅へ帰る道すがらも何か運転のしにくさを感じていました。
クラッチミートを調整したからなのか、シートポジションが合わないのかと違和感の元を考えならの帰宅でした。まぁ仕事帰りなのと、三軒茶屋から星野さんの所までの徒歩で道を間違えて30分近く余分に歩いた所為で疲れてるのかな？という感じで、自宅に辿り着いてその日は終了。
で、本日。走り始めてすぐに違和感の正体が分かりました。
シフトレバーがフニャフニャで、ニュートラルの位置が分からない、どのギアに入れてもシフトレバーがゆるゆるで、見た目でも感触でもどのギアに入っているか分かりません。
一番困るのがニュートラルから5速／リバースに入れようとすると、右側にどこまでも倒れること。逆に言うと、いつもの感触で4速から5速にシフトアップしようとすると3速に入ってしまい、エンジンブレーキがググッとかかります。
なんとか横須賀まで往復しましたが、これはストレス溜まります。
前々回の車検の時にミッションリンクを交換してもらって、シフトチェンジが気持ちよくなったのですが、どこか外れちゃったのかな？
明日、星野さんに相談してみないと。
(byぶらっと)
昨日まで元気に出勤していた隣の島の同僚が、朝起きたら熱っぽいとのことで急遽お休み。午後に発熱外来に行ったら、新型コロナ陽性となったそうです。
そして、その彼の斜め向かいの後輩がお昼前から体調が悪いと言って、午後半休で帰宅していきました。こちらはコロナかどうか、まだ不明ですが。
そんな訳で、総務が備蓄している抗原検査キットが急遽配布され、部内全員が検査を行いました。3月の時は綿棒を鼻に突っ込むタイプでしたが、今回は唾液でした。
結果は全員が陰性。そんなに早く抗原反応が出るのかは置いておいて、ひとまずは安心です。
先月は２つ隣の駅の事業所でクラスターが発生し、当部からも２名が数日間の応援に行きました。「隔離期間が済むまで戻ってくるな」なんて冗談を言っていた頃が懐かしいです。
お盆明けの爆発的な感染者数のピークは越えて、ニュースでは毎日「前の週より減少」と言っていますが、比較対象が多すぎただけでは？という気もします。かと思えばこんなにピリピリしてマスク生活をしているのは日本だけで、海外ではマスクなしで普通に生活しているとか。それでも日本より感染者数が少ないのは、収束してきたのか「数えてないだけ」なのか。
日本でも数えるのを止めるみたいなので、一気に感染者が減りそう。それでいてインフル並みの扱いにはならないので、見なし入院で保険金が10万円単位で支払われることで、保険会社は大赤字。（我が社もです。（＞＜） ) 不正受給も横行していると言われていますが、見なし入院なんて簡単な書類だけだからいかんともし難く。
世界中で経済がガタガタですが、それだけでは済まない様相を呈してきましたね。このまま第7波が収束すると良いのですが。
(byぶらっと)
NTT Dataが提供する「pipitLINQ（ピピットリンク)」なるサービスがあるらしいです。行政機関と金融機関の間で公的な問い合わせに答えるためのものとか。
弊社でもその対応をすることになったのですが、どうしても「pippin@(ピピンアットマーク)」と言いたくなります。
「ピピン」と言いかけて「ピピット」と言い直すと、「プーリットプリターンペーペルト」と頭に浮かぶからなお始末が悪い。だいたい、お堅いサービスにそんな“ぽっぷ”な名前を付けるのが、どうかしてると思うのですよ。
話変わって、職場の冷蔵庫にお茶やジュースを入れる際、皆さん思い思いのマスコットを目印にしています。
こちら、“あいこちゃん”と“どれみちゃん”です。見えにくいですが、影に“ももこちゃん”もいますね。残念ながら先ほどの呪文の“ぽっぷ”はいないようです。
負けじと以前作った会長ストラップをぶら下げてみました。
流石にマイナーすぎて誰にも分るまい！
(byぶらっと)
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