仏教抹殺 読了
1月に買って外出の移動時にのみ読んでいたら、全然読み終わりませんでした。だって出かけないもん。(^^;
読み始めから凄く面白いんですけどね。f(^^; なので、家で読み始めたらノンストップで読んでいたかも知れません。
目次から抜粋。
漠然と過去の出来事と思っていた「神仏分離令」からの「廃仏毀釈」に、法令を受け止める側の色々な想いや思惑があったことを知りました。想像すると、まるで大河ドラマのワンシーンのようにドラマチックで苛烈でした。 これは読んで正解でした。(^v^)
明治政府の法令だけど、明治天皇の御心も複雑だったのか...
廃仏毀釈が激しかった地域に長野県の松本がありました。廃寺により冠婚葬祭は神式になります。
子供の頃、叔父が病没し葬儀の手配をした母が「叔母(長野出身)が遺体を焼くなんて酷いことをしないで!」と言って騒ぎになったと話していて、「田舎はまだ土葬なのかな」と疑問に思った記憶があります。
昭和の話なのに、廃仏毀釈の影響が残っていたんだと本を読んで知りました。
廃仏毀釈の痕跡を見てみたいような気もしますが、近いところでは難しいかな。しかし、深大寺や高尾山など、神仏分離が法令通りに平和的に行われた場所も紹介されていました。ここなら近いので一度行って見るのもいいかなと思います。
読みやすいので、お薦めです。
(byふらっと)
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