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2021年11月 4日 (木)

366日~○○をめぐる旅~

先日本屋で見つけた3冊の画集『366日 風景画をめぐる旅』、『366日 絵のなかの部屋をめぐる旅』、『366日 物語のある絵画』。厚さ3cmはある重量級です。ぱらぱらと眺めて「欲しいなぁ~」と思ったものの、重さも値段もそこそこで衝動買いするにはどうだろうと思いとどまりました。でも、家に帰っても忘れられず、結局その日のうちにネットでポチってしまいました。(^^;
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どれか1冊・・・とか、選べない。(><)

『366日 物語のある絵画 は、ギリシャ神話、聖書の物語にはじまり、アーサー王伝説やニーベルングの指輪やドイツ・ロシアなどの民話とあまり馴染みのない物語を描いた絵画もあります。
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アキレス腱でお馴染みのアキレウス。容赦の無い川へのどっぷん加減が笑える。
メランコリックな絵を描く人と思っていたサージェントのアキレウスは、フレスコ画の壁画のようです。こんな絵も描くんだーって驚き。
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エルグレコのラオコーンは、相変わらず引き伸ばされた身体にあり得ない首の角度。ラオコーンと言えば、バチカンの彫像ですが、絵もあるんですね。お隣のトロイの木馬は、画面にしては小さくて迫力が激減。(笑)

『366日 絵のなかの部屋をめぐる旅』。以前、ビーダマイヤー様式の室内画を見て素敵だなぁと思い、この本にはそういう絵が366枚もあるのか!とワクワクしてしまいました。
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この絵のように部屋だけじゃなく、玄関先やベランダもあります。
イギリスあたりだと玄関先は今もこんな感じで、でも男女の服装が時代を表していたりする。素敵すぎる。(*>▽<*) 室内がと言えばオランダ!ピーテル・デ・ホーホもフェルメールも、もちろんあります。
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19世紀になると、やっと子供も可愛く描いてもらえるようになりました。(笑) 愛らしさや穏やかさが感じられて、ほっこりします。

『366日 風景画をめぐる旅』。最初に手に取った本です。ほぼ印象派以降の絵ですが、知らない画家・見たことのない絵が多くてワクワクしてます。
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この2枚はブダペストに生まれロシアに移住したイーゴリ・グラーバリという画家の絵です。はじめて知りましたが、綺麗な絵だなと思いました。もっと色々見てみたいなぁ。(^v^)
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彫刻家のジャコメッティかと思ったら、アウグスト・ジャコメッティという人でした。(^^; でも、二人は親戚らしいぞ。芸術家一族なんだね。
隣はクリムトらしい風景画です。どこかに女の人の顔とかありそうで、つい探してしまう。(笑)
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最近お気に入りのハインリッヒ・フォーゲラーもありました。隣のハラルド・ソールベリはノルウェーの画家だそうです。どちらもロマンチックな絵だなぁと。

ぱらぱら見るだけでも大変なので、3冊を毎日1ページずつ1年通して見ようかな。(^^; 敢えて難をあげれば部屋と風景にアンドリュー・ワイエスを入れて欲しかった。なんてね。f(^^;

(byふらっと)

  

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