『少年の名はジルベール』vs『一度きりの大泉の話』
“大泉サロン”という言葉を知ったのは、実はこの2冊の本が揃ってからです。それまでは竹宮恵子と萩尾望都が同居していた時期があることすら知りませんでした。この二人は同年代の漫画家で、ちょっと似たような絵柄で、ちょっと似たような少年愛を描くなぁ~くらいの認識です。
二人が同居しファンやアシスタントが出入りした賃貸住宅を“大泉サロン”と呼んだそうです。そして何があったかは定かではないですが、2年後に解散。その後二人は距離を置くこととなった・・・と。
この2冊の本は、その時のことをそれぞれの立場で回想している本です。ぶっちゃけ、ケンカ別れの話ですね。(^^; たまたまふるさと納税の返礼品で『少年の名はジルベール』を受け取ったので、『一度きりの大泉の話』も揃えようかなってくらいの軽い気持ちです。ちなみに、どちらもまだ読んでません。(^^;
あくまで作品(漫画)が好きなので、これを読んでどうこうはありません。ワイドショー的な詮索は好きじゃない。
それに誰とだって仲良く楽しく付き合って行けたらいいに決まってるけど、思い込みやすれ違いなどなど感情は複雑です。同じ職場だったりしたら利害なんて言うのもあるし。人間関係がダメになることもありますよ。
そういうことに白黒つけず「そーかー大変だったんだ~」って流すこともありだと思う。そんな気持ちで読んでみようと思う本です。
(byふらっと)
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コメント
もの凄くその気持ちわかります
昔は萩尾さんが難しくて竹宮さんばかりでしたが 今は二人とも好きなんですよ
なんで 私は 本買ってません(^^ゞ
投稿: ねこ | 2021年7月16日 (金) 14時36分
私はあの頃、まだ竹宮さんの“風と木の詩”について行けなくて、萩尾さんのSFとか“ポーの一族”が大好きでしたね。
その後、“地球へ...”で、竹宮さんに惹かれたって感じです。(^v^)
投稿: ふらっと | 2021年7月17日 (土) 23時30分