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映えるNIPPONで見入ってしまった吉田初三郎氏の鳥瞰図。 知っている場所の鳥瞰図はずっと見ていても飽きないので、買っちゃいました。 一部の絵は織り込みになっていて広げるとワイドにみられます。地元周辺や京王線沿線、実家のある横浜方面など、現在の地図を思い浮かべながら眺めていると時間があっという間に過ぎ去ります。 残念なのが、全体図が小さいこと。今度は安定して拡大できるデスクルーペが欲しくなります。
(byぶらっと)
22時16分 文化・芸術, 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
その気持ちわかります 地図展で 伊香保の鳥瞰図もどきを見たとき 本当に虫眼鏡欲しくなりました
投稿: ねこ | 2021年7月13日 (火) 13時07分
>ねこさん 鳥瞰図って、見れば見るほど虫眼鏡が欲しくなりますよね。 この本の見開きは大判なので虫眼鏡なしでも十分ですが、入りきらない部分を縮小して載せているページは絶対に拡大鏡が必要です。そのうち「買っちった」という記事が来るかもしれません。
投稿: ぶらっと | 2021年7月13日 (火) 23時49分
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その気持ちわかります
地図展で 伊香保の鳥瞰図もどきを見たとき
本当に虫眼鏡欲しくなりました
投稿: ねこ | 2021年7月13日 (火) 13時07分
>ねこさん
鳥瞰図って、見れば見るほど虫眼鏡が欲しくなりますよね。
この本の見開きは大判なので虫眼鏡なしでも十分ですが、入りきらない部分を縮小して載せているページは絶対に拡大鏡が必要です。そのうち「買っちった」という記事が来るかもしれません。
投稿: ぶらっと | 2021年7月13日 (火) 23時49分