無事に27年目の車検が終了しました。会社帰りにフィールドスターさんに寄って、車を引き取って帰宅です。
事前の予想通り大きく手を入れるところはなく、エンジンオイル・ブレーキフルード等々の交換など、費用も最小限で済みました。自賠責、重量税、諸費用など込みで20万円かかっていません。余った予算は今後の大規模改修のために積み立てておくことにします。
前回はWAKO'Sの洗浄剤を入れておいてくれましたが、今回は洗浄剤とコーティング剤をガソリン満タンごとに順番に入れるようにと渡されました。ドーピングで少しでも調子が良くなったり故障の予防になるなら、やれることはやっておくに越したことはありませんね。

さて、今回は車検ごとに2年分を徴収される重量税についてぼやいてみましょう。
毎年4月の自動車税については払う度にblogで文句を書いていますが、高年式車は重量税も重加算を受けています。
自動車税ほど分かりやすくないので今まで言及していませんでしたが、先日JAFのアンケートに貼ってあった表が分かりやすかったので引用しておきます。
なんですか? この「18年超は本来の税率の2.5倍」って!?
車が古くなると重量が2.5倍も重くなるとでもいうのでしょうか。燃費性能など多少環境に悪いにしても、同じ距離を走って2.5倍も悪影響があるとは思えないし、古い車ほど新車を乗り回す人の半分以下しか走らないというケースも多いのでは?(まさにうちのように)
「新車を売るための軽減税率分を古い車から割増しで徴収すれば、買い替えも促進されるだろう」という短絡思考は、古い車を維持するユーザーのみならず買い替えユーザーも馬鹿にした政策じゃないですか?
好きな車、乗りたい車に乗り続ける為に、この不当な扱いをいつまで受け続けなければならないのか。そろそろ自動車先進国のように古い車への優遇も考えてくれないかなぁ。
13年くらいで重加算税を課せば、一定のユーザーは買い替えるでしょう。しかし、20年、25年と乗り続ける人の意地は、そんなモノでは覆せません。北風と太陽の寓話にもあるように、重加算税で締め付けても意固地になるばかり。
逆に、旧車に課される税金が安くなれば、旧車が過走行にならないようにセカンドカーを買ってくれるかもしれませんよ? 都内で駐車場の制約から2台持ちできない私みたいなのはその限りではありませんが。(w)
(byぶらっと)
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