【再】子機のバッテリー交換
充電池の交換から3年弱。
再び充電池が弱ってきて、すぐに切れるようになりました。
最初に買ったときは7年半も使えたのに、今回は3年弱？
当初の純正充電池に対して、前回交換したのは6割ほどの値段の互換品だった所為かもしれません。
値段が半分で期間が半分ちょっとならまだしも、値段が半分ちょっとで期間が半分弱ではコストパフォーマンス的に負けです。
そこで今回は純正品を購入してみました。さすが純正品、ちゃんとしたパッケージに入っています。
説明書によれば、充電池の寿命は2年程度とのこと。あれ？ 我が家での使用期間の間隔とずいぶんな差がありますね。
我が家は長電話しないので、使用時間が短くなったのに気が付きにくいのかも。
とはいえ、電話機も充電器も10年選手なので新品の時と同じとはいかないでしょうね。それでも4～5年くらい保ってほしいな。
(byぶらっと）
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コメント
純正でなくても電池が日本製なら大丈夫だと思いますよ。
互換品とかで安いのは電池が中国製だったりします。特に充電池は内部の素材に不純物が多く含まれていると寿命が短くなります。
それと寿命は使用期間じゃなくて充電回数に依存するはずです。充放電をくりかえすと劣化していきます。
普段あまり使わないなら、停電のときぐらいしか放電しないのかもしれませんね。
電池は消耗品。電話のNiMHぐらいなら、安いから気にするほどのことでもないでしょう。
ノートPCのLi-ION電池や電動工具の電池、アシスト付き自転車の電池は高価です。もちろん電気自動車やハイブリッド車のもね。
投稿: がっちゃん | 2020年7月 4日 (土) 23時55分
＞がっちゃん
残念ながら、互換品だけでなく純正品も中国製です。（＞＜）
1日30秒くらいしか使わないので、ほぼ放電はないですね。
確かに安いので気にするほどではないのですが、ふとした時に短時間で切れるようになっていたといおうのが鬱陶しかったりします。
投稿: ぶらっと | 2020年7月 5日 (日) 23時51分
あれれ、純正も中国製でしたか。じゃ、寿命も同じかと。
気になって少し探してみましたが、ほとんど中国製。インドネシア製ってのもありましたが、日本製は見つからず。
もう、電池作ってないのか～
だいじょうぶか？日本
投稿: がっちゃん | 2020年7月 6日 (月) 17時26分
何でもかんでも中国製でイヤになります。
中国のヤバさが明確になりつつあるので、今後は変わるかもしれませんね。
投稿: ぶらっと | 2020年7月 7日 (火) 23時47分