今度はウィンカーが!
車で買い物に行こうと駐車場を右折で出発。次の交差点も右折し、その次を左折しようとしたらウィンカーが昔のヤンキー車のようなハイフラッシャーに!?
これは左ウィンカーの電球か切れたなとチェックすると、前のウィンカーが点いていませんでした。どうして灯火類のトラブルはいつも左前なのでしょう? ちなみに、ハザードは通常の点滅なんですね。
駐車場に戻ってウィンカーを開けてみると、電球が白濁していました。
念のため右と交換して点灯するか確認しましたが、電球を並べただけでダメなのが分かる状態でした。
さて、電球を買いに行くにしても右折だけではお店にたどり着けないのが困ったところ。仕方ないので、自転車で行ってきました。
電球を交換して、ウィンカーを元に戻して作業完了。作業しやすい場所で助かりました。
電球は2個一組だったので、残りの一個は予備としてダッシュボードへ。走行距離が少ないとはいえ、28年も経つと消耗品はこれからも順に交換でしょうね。
(byぶらっと)
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コメント
両方交換するのがセオリーですよ。劣化や汚れで光量も左右で差が付くし、片方がダメならどうせ反対側もすぐに切れます。
両方同時に交換しておけば、反対側の交換時期を気にする必要もありません。
それと、車内保管は熱・振動で多少なりとも劣化するのでNGです。固定すらされていない状況で物入れにほおりこまれていて
は予備としては十分機能しません。
投稿: がっちゃん | 2020年5月29日 (金) 11時16分
>がっちゃん
2つセットで売ってるのは、そういう意味なんですね。
本当に電球切れか確認するのに右側も開けたので、一緒に交換しようかと考えたのですが、次はサイドやリアが切れるかもと思い直して予備にしました。
保管は自宅でした方が良いんですね。
でも、出先で切れることを考えると常に持っておきたいような。
投稿: ぶらっと | 2020年5月31日 (日) 21時14分