簡易温室が破損!
3シーズン前に簡易温室を導入してから、プランターを室内に入れる手間が省けて重宝していました。
今年もすっかり暖かくなったので、簡易温室を片付けにかかりました。すると...
フレームの付け根が錆びてボロボロになってる!!
継ぎパーツの根本で折れてしまったのが2箇所、錆びて固着してしまい抜けなくなったのが2箇所。
柱になる部分は夜間の結露や水遣りの飛沫などがかかって、根本の継ぎ部分に溜まるんですね。これは盲点でした。
同じ径のパイプで置き換えるか、少し短いのを我慢して使うか、何らかの補修が必要になってしまいました。
購入したときは「ビニールが劣化しても、補修パーツで購入できるし」なんて思ってましたが、まさかビニールより先にパイプがダメになるとは。
このフレームは、夏の間は網を張って揚羽の産卵除けにしているので、早々に対応しないといけませんね。
(byぶらっと)
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コメント
水が抜けるように穴をあけておくといいですよ。タキロン(いぼ竹)も同様に水が溜まって錆ます。
投稿: がっちゃん | 2020年4月 6日 (月) 21時21分
>がっちゃん
穴を開けておくという手がありましたか。
既に手遅れ(><)ですが、何らかの補修をするときには工作しておきます。
投稿: ぶらっと | 2020年4月 8日 (水) 00時05分