ロビン製作記(1)
本申請の時はボール紙のペーパークラフトで済ませたベース。
完成品に向けてプラ板でキッチリ作り直しています。
床は5mm角材で厚みを付けるだけですが、祭壇は12mmの段差にするためにプラ板で箱組みにします。
立方体の箱組みだと角の内側を四角のプラ棒で補強しますが、一部は8角形の内角135°を作らないといけません。
そこで、四角と三角のプラ棒を組み合わせます。90°+45°でちょうど135°になるので楽でした。
床面には大理石の切れ目をスジ彫りで表現する予定ですが、どうせなら何らかの意匠を施したいところ。過去に訪れた各地の教会で撮った写真を物色中です。
燭台も作り直さないといけないし、あまりスケジュールに余裕はないですね。
(byぶらっと)
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