1980年代の「未来の車」
「懐かしくて未来的、1980年代生まれの名車15選」なる特集記事が@niftyのトップに貼られていました。
「どんな車が取り上げられるんだろう?」と興味本位で見ていくと、テスタロッサなどメジャーなものを中心にしたラインナップが続いていました。そろそろ見飽きたなぁと思った15台中の14台目に、初代アルシオーネが!!
まさかこのラインナップの中にスバル車が選ばれるとは!
これぞまさに懐かしくて未来的な名車です。今見てもまだ未来感があるし、そうそうたる車の中に並んでも見劣りしません。
まぁ贔屓目なのはともかくとして、とにかく嬉しかったのでこうしてblogに残しておくことにします。
(byぶらっと)
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コメント
あれ?
NAはVXだけだった筈。
投稿: あるぢゃ | 2019年5月25日 (土) 01時35分
>あるぢゃさん
1.8はFFと4WDのバリエーションはあったけど、どちらもターボでしたよね。
まぁ古い車だし、記憶で書くと間違っちゃうこともありますよね。
投稿: ぶらっと | 2019年5月25日 (土) 23時38分
本当に アルシオーネ君は近未来的でした
ハンドルとか 本当に好きだったなぁ・・・
もう出ないでしょうね あんな車
投稿: ねこ | 2019年5月27日 (月) 13時03分
そんな記事があったのですね
日々の検索では引っかかりませんでした
確かに「懐かしく未来的」とは言い得て妙ですね
貴重な情報を紹介していただき感謝でございます
登場年が1984年なのも1年間違えてますね
エンジンは海外仕様だとNAも用意されていたので、画像のアルシオーネが海外仕様なのを考えると間違いとは言い切れないかもしれません
投稿: 五条銀吾 | 2019年5月28日 (火) 12時51分
>ねこさん
今見ても斬新ですよね。
最近の流行やユーザーのニーズからして、こんな車が出るとは思えないのが残念です。
>五条銀吾さん
私もたまたま見つけた記事でした。
五条さんに届いてなによりです。
海外仕様にはNAがあったんですか? それは知りませんでした。
色々間違いがあるのはご愛敬。取り上げてくれただけでも嬉しいです。
投稿: ぶらっと | 2019年5月30日 (木) 00時17分
お久しぶりですm(__)m
さいたまです。
実は25年間乗っていたスバルヴィヴィオビストロを2018年12月の車検前に廃車処分しました。知り合いの保険屋さん経由で廃車にしたのですが、後で保険屋さんから聞いた話では、スバルヴィヴィオビストロのマフラー交換などの修理に17万円掛かると聞き、私は、「限界かなあ」と思いました。25年いやスバルヴィヴィオの2年間入れれば27年間、スバルヴィヴィオ(ビストロ)を乗っていた訳です。私は、愛車に感謝と涙でした。
現在は、残念ながらスバリストを卒業して、今年の2月にスバルとは、違うN社の自動車を乗っております。
投稿: さいたま | 2019年6月 6日 (木) 19時59分
>さいたまさん
どうも、お久しぶりです。
ついにヴィヴィオを降りられたんですね。
がんばってマフラー交換したら次々と...という可能性もありますからね。乗るための維持ではなく、維持のための保有になったら本末転倒ですし。
愛車とのお別れは寂しいですが、新たなカーライフをお楽しみください。
投稿: ぶらっと | 2019年6月 8日 (土) 17時33分