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2019年4月 3日 (水)

明治村② ガイドツアー

岡山観光出張レポートですっかり間が空いてしまいましたが、名古屋の旅行記ももう少しだけ続きますよ。
明治村レポートの2回目は、建物のうちガイドツアーに参加したものです。
ガイドツアーは20~30分毎くらいに実施されていますが、とても全部は参加しきれません。時間があって参加できたのはこちらの3つ。

【呉服座(くれはざ)】
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大阪にあった芝居小屋。
ここは絶対にガイドツアーに参加すべきです。通常の見学は入口の土間から内部を覗き見るだけですが、ガイドツアーでは升席に入ったり舞台に上がったり。
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枡席まではここを歩きます。
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舞台の後は奈落に下りて、回り舞台の下部構造を見学。
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そこから花道の下の地下通路を通って客席の後に回り込み、今度は花道を通ってかぶりつき席へ。
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最後には花道で足音を響かせて歩いたり、普通じゃ絶対にできない経験ができました。

【幸田露伴「蝸牛庵」】
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何度も引っ越したことから、家を担いで移動するカタツムリになぞらえた命名だそうです。
こちらは時間を区切ったガイドツアーではなく、ボランティアさんがお客さんを案内してくれます。
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この家は隅田川に面していて、夏でも川風が抜けて涼しかったそうです。
カメラが趣味だったとのことで、小さいながらも暗室まであったりします。
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時間の設定がないのでふらっと行って聞けるし、幸田露伴ファンと思しきボランティアのおじいちゃんが時間制限なく熱く語ってくれます。次のガイドツアーの時間が迫っていたのでちょっと焦りましたが、幸田露伴ファンの人なら話が尽きないんじゃないかと思います。

【西園寺公望別邸「坐漁荘」】
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ギリギリ間に合ったというか、他にお客さんがいなかったのでちょっと遅れてスタートしてくれたガイドツアーです。
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現代の技術では再現できないという杉の樹皮をすき込んだ襖とか贅を尽くしたお屋敷で、お金持ちの悠々自適な老後が羨ましくなります。
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余生を送るためにこんな家を建てられるって、どれだけ贅沢なんでしょうね。

ガイドツアーの時間割はwebサイトで開示されているので、事前に回る順番と時間配分を計画できると良かったです。
次回があれば、今回参加できなかったところに行きたいですが、呉服座はもう一度行きたいです!

 (byぶらっと)

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