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2018年12月 9日 (日)

ルーベンス展-バロックの誕生

国立西洋美術館で開催中の『ルーベンス展-バロックの誕生』に行ってきました。本日の写真は全て拡大します。Rubens_1誰もが知ってるルーベンス。「王の画家にして 画家の王」!アントワープに“黄金の工房”と呼ばれる大工房を持って多くの作品を世に送り出しました。その数1,400点以上!もう凄すぎて、有名なのだけ観ておけばいいやって気持ちになる。(笑)
外交官としても有名で7カ国語を操り、画家にしては珍しく(?)周囲との人間関係も良く家庭的でもある。なんとも面白みのない人だ!(おいおい)
今回買ったグッズ。“マルスとレア・シルウィア”の絵ハガキとベルギー王室御用達、ヴィタメールのチョコ。そして・・・。Rubens_2そんなルーベンスの作品がわんさかやって来るルーベンス展ですが、ある意味予習しないと面白くない展覧会でもあります。日本人的に取っ付きにくい西洋絵画がずら~りという感じです。宗教絵画、ギリシャ神話などの歴史画がほとんどなので、どの場面をどう書いているか分からないと「スゴイね、大きいね」だけで終わります。(^^;
また、よく見かける題材“聖ゲオルギウスと龍”や“スザンナと老人達”、“ゴリアテを殺すダヴィデ”などは分かりやすくていいですが、“パエトンの墜落”や“エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち”なんて・・・。orz ギリシャ神話も読み直しだなぁ~。
ノートルダム大聖堂にある“キリスト昇架三連祭壇画”の形をしたカード。そうだよ!こういうのがお土産に欲しかったんだよ。三連祭壇画の閉じた時と開いた時の状態。ノートルダム大聖堂に教えてあげるべきだね。Rubens_3とは言え、興味深く鑑賞出来るものも沢山あります。
ルーベンスの《ラオコーン群像》の模写や素描、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニのラオコーンの胸像(←ちょっと驚いた)やルノワールが描いたルーベンスの模写、その他にも子供の肖像画などはとても愛らしいです。
それらからルーベンスが常に絵のデッサンや構図を勉強していたことが伺えます。人間が出来ている上に努力家とか・・・なんか恥ずかしくて直視できないよ。(笑)
開いたり閉じたりしながらニマニマしてます。これもトイレに飾ろう。(おいおい)Rubens_4最初から最後までこってり、ぽっちゃりで若干胸焼けしますが、さすがは巨匠の展覧会でした。(笑)

(byふらっと)

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