目覚めよスバル!
スバル仲間のツイートで知ったdriver 2019年1月号。書店では見つけられず、yodobashi.comさんに配達してもらいました。「墜落した六連星は輝きを取り戻せるか!?」なんて、なかなか厳しいタイトルの特集です。でも、記事の中身を読むと「スバル好きが書いてるなぁ」と感じさせるスバルの再起を願うような文章です。
スバル初のプラグインハイブリッド車を取り上げたり、初代から現行までレガシィの30年を振り返る記事があったり、スバルへのエールが熱い!
ただ、このページだけは納得いかない!「黒歴史と呼んで良いのはグラベルEXだけだ!」と思いながらページを開いたら、「あぁ、そう言えば水平対向12気筒エンジンなんて黒歴史もあったっけ」と思い出させられました。orz
分かってる人が書いているというのが伝わってくるだけに、「くそぅ...」と思っちゃいますね。
スバルの歴代名車カレンダーも付いているので、内容が気になるスバル好きな人は買ってみても良いんじゃないかと。
もっとも、我が家は壁掛けレンダーを使う習慣はないんですけどね。\(^o^)/
(byぶらっと)
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コメント
あははは・・・・・
もろ写真に出てる R2 我が家にいます(^^ゞ
確かに最近のスバルちょっと変ですよね
買いに行ってきます
投稿: ねこ | 2018年12月 1日 (土) 16時53分
>ねこさん
R2、R1は四角い軽ばかりのなかで、素晴らしいデザインだと思います。タイミングが合えば乗りたいと思いましたもの。
そもそもの問題はまぁ良いとしても、改めると言いつつ改められなかったのはマズかったですね。
まぁ、そんなこんな色々面白いので、雑誌お楽しみに!
投稿: ぶらっと | 2018年12月 1日 (土) 23時28分