水没&廃車の危機を感じながら車検に預けて1カ月半。久しぶりに、レガシィ君が戻ってきました。
車検を通すだけなら1週間くらいで終わったのですが、続きで一部のリフレッシュ整備もお願いしたため、部品調達も含めてちょっと時間がかかったようです。
通常「10万キロごと」と言われるタイミングベルト交換。
うちのレガシィはまだ6万4千キロ余りなので一度も換えていませんでしたが、さすがに25年じゃ経年劣化が心配ということで交換。これを機に一緒に換えた方が効率が良いパーツを一通りチェックしてもらいました。エンジンルームの前半分、消耗パーツはほぼすべて新品に入れ替わったそうです。
その他、7~8年換えていなかったミッションやデフのオイル、「チリッ」ってバネが外れたような音がしていたミッションリンクなど、気になる所も手を入れていただいてリフレッシュ。明細は3枚ほどになっています。\(;゚∇゚)/
星野さんに「新車みたいに調子よくなりましたよ」と言われ、「またまた大袈裟な」なんて思って受け取りました。
しかし、帰りに20kmほど走ったら、驚くほど気持ち良いです。シフトはカチッと決まるし、エンジンもスムーズに回ってスルスルと力強く加速するし。
エンジンルームの樹脂パーツが新品になっているせいか、外気導入すると心なしか“新車のにおい”まで!?∑(=゚ω゚=;)
逆に、レリーズベアリングの劣化で「ゴリゴリ」するのが懸案だったクラッチは、感触以外は問題なしとして先送り。クラッチも窓の風切り音も調整で気にならない程度まで押さえてくれました。
やるところはキッチリやりつつも、やらないで済むところは省略することで的確な判定でリーズナブルに済ませていただきました。費用は重量税や自賠責保険などの諸費用も込みで40万弱。用意していた予算の半分以下でした。
走行距離が少ない我が家のレガシィは調子が良く、5~6年で乗りつぶすつもりなら最低限の車検整備だけで乗り切れたと思います。実際、街を走っている「整備不良?」って感じの「ギシギシ」「キュルキュル」言ってる車みたいになるには、まだまだ何年もかかりそうだし。
反面、リフレッシュにお金をかけ始めると引くに引けない底なし沼にハマりそうで、何年も踏ん切りが付きませんでした。(実際、そうして最低限の整備だけしていた5~6年も、まったく問題は起きなかったし。)
でも、「水没&廃車の危機」が後押しになりました。
「これで廃車かぁ」と覚悟した瞬間、「後腐れなく新車に乗り換えられる」という気持ちは微塵も湧かず、「こんな事ならもっと乗っておけば良かった」「程度が軽くて100万くらいで直るなら直して乗り続けたい」という思いしかありませんでした。
結局なんともなく、覚悟した修理費が丸々浮いちゃった訳で、星野さんが「無理!」って言うまではこのままお世話になり続けようと吹っ切れましたよ。
リフレッシュしたことで、さらに調子が良くなったレガシィ君。お金をかけただけ見違えるようによくなることも実感できたし、底なし沼に踏み込んだ以上、とことんまで沈んでいくしかないですね。
ところで今回、1カ月半ほど車がない生活をしたのですが、普段から1カ月近く乗らないこともざらなので、「あ、そういえば車ないんだ」と思い出す場面も2回くらいしかありませんでした。
「じゃぁ車いらないじゃん」と言われれば、「ホント、そうなんですよ」としか返せません。
もう、車を所有する目的が「生活のため」ではなく、「初代レガシィの維持のため」になってます。この「手段と目的が逆になってる」感は、なかなか楽しくて嫌いじゃないですよ。\(^o^)/
(byぶらっと)
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