カレンブロッソの草履
呉服屋さんで草履の話をすると、まず進められるのが菱屋Calen Blossoのカフェぞうり。母のお古しか持っていない私としては欲しいところ。( ̄◆ ̄;) しかし、なかなかにお高い。orz そんな時ネットで見つけた新古品!!∑(゚∇゚|||) これは買うしかない!(おいおい)
丁度、普段履き用が使えないと判明(古すぎてエナメルがボロボロ取れる)し、カジュアルなのが欲しいと思っていたところです。
早速、先日のお出かけで履いてみました。そ・し・た・ら!スゴイ楽!(゚▽゚*) 足が痛くならないし鼻緒も痛くない。これは感激した。いや、それまでのが古すぎたのかもしれないが。(笑)
厚みのある草履。EVA台+ゴムでクッション性が良くて歩きやすいし疲れません。鼻緒も始めて履いたのに、まったく擦れたりしない。これはお薦めされるのが分かりました。全部買い替えたいが、もちろんそんなお金もないし、今あるのも勿体ない。しばらくはお出かけの内容で使い分けたいと思います。
(byふらっと)
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先日の記事で写真使ったのでもういいかなと思ったのですが、一応記録は付けておこうかと。(^^;
帯締めも自分で買ったものですね。母は何故か濃い色ばかりで、薄い色を持ってなかったので。濃い方が使いやすいと思いますが、季節感からすると微妙でした。(^^; 一本くらいはこんな色も良いかと思います。
ぶっちゃけテレビの総集編なのですが、単にナレーションと回想ではなく新しいアニメとして作ってあります。
長着は
お酒が持ち込み禁止のため家族連れがお弁当を食べたりする雰囲気で、上野のような宴会の喧噪がないのは良いですね。そんな所なのでわざわざ和装で行く人もほとんどいないんですね。自分たち以外には2組ほどしか目にしませんでした。
桜を見るというより、和装で散策を楽しめる庭園の雰囲気を味わってきました。
月も綺麗に見えていました。都心の名所にも行ってみましたが、見頃を押さえるには日々チェックできる近所の桜が一番ですね。
今日はお花見三昧の1日でした。

















「これ、悲恋モノというより、半魚人が一方的にストーカーになってないか?(;;;´Д`)」などと、一番どうしようもない感想を持ってしまったのは情けない。(><)
いきなり60年代のミュージカルになったのは、ミュージカル好きにとっては懐かしい感じでした。監督がやりたいことをやり切った映画という評判どおり、観ているこちらも楽しめました。
かれこれ30年近く前のものです。
参加者は9名だったのですが、一人風邪で欠席になってしまったのが残念です。そしてやっぱり(?)申込みは女性ばかり。(^^; 幹事が女性だとそうなりますかね。(笑)
結果、8名となりました。初対面の方もいらっしゃったので、簡単な自己紹介の後ゆる~くスタート。持ち寄った軽食とお菓子をいただきながらのおしゃべり会です。最初は家主の原八さんも一緒に話題を振ってもらったりしてね。(^v^)
ひとつ弾みが付けば後はもう盛り上がる盛り上がるぅ~。ψ(`∇´)ψ 話は尽きません。そんな感じでも途中で“かめさん”が持ってきた遠心注型の型をみんなで見たり、持ち寄った作品の撮影会を挟んだりしました。
楽しい時間はあっという間です。気がつけば終了の17:00を回りました。人が集まらなかったり、盛り上がらなくて早くお開きになったらどうしようと不安に思っていましたが、そんなことないものですね。(^^;
同じ趣味の人が集まり、イベントのこと・造型のこと・マテリアルのことなど沢山のお話が伺えて本当に勉強になりました。色々仕入れた情報は現在ネットで検索して購入を検討したりしてね。(^^* 幹事の力不足は明白でしたが、こうした機会が持ててよかったなと思います。また出来れば開催したいと思っています。その時はどうぞよろしくお願いいたします。(^人^)
浅草物件の“原八さん”。会場のレンタルだけでなく最初の話題振りなど、ありがとうございました。テンパってた私もそれで少し落ち着きました。お土産もありがとうございました。
そして参加者みなさん、本当にありがとうございました。皆さんのご協力のおかげで楽しい会にすることが出来ました。皆さんにとっても楽しい一日であったならと思います。
賞味期限に余裕があることを確認して1本購入しつつ、「以前テレビで紹介されてませんでしたか?」なんて訊いてみました。
たまたま見たテレビを覚えていて声を掛けたことをとても喜んでくださり、別れ際には握手まで求められました。今回の出張では、業務の無事な達成ももちろんですが、この出会いと復興半ばの熊本城を見られたことが印象深かったです。









フランス語で「愛する人」のモナムール・・・で、イタリア・レストランとはこれいかに?(笑) しかし、スイーツはフランスで学んだパティシエが作られているそうです。(^v^) なるほど、どれもキラキラ美しいケーキばかりでした。
選んだのはキャラメルクリームたっぷりのサントノーレ(左)と黒光りしているラファエル(右)。サントノーレはタルトの中に焼きりんごが入ってました。美味しいけど、キャラメルクリームが甘い!(><) もう少し甘さを控えめにして欲しかった。orz そのせいかラファエルが甘さがちょうど良くてメチャメチャ美味しかったです。(^Q^)
まずは顔と前髪のダボ合わせをやり直しました。前髪のズレをどのように直すか悩んだのですが、おでこに盛って合わせる方向で。ついでに眉毛を盛ったり、口の形を変えたりしました。ニヤって笑った顔は胸像で作ったので、今度はちょっとへの字口の感じで。
ディテールアップとしては、耳の下からうなじの辺りを削ったり首を付けました。
困ったのが手ですかね。指が14本あるぞ!(笑) 型取りの時に原型がズレたのかもしれません。複製あるあるってところでしょうか。とりあえず、それは削って整えました。
足はあまり見えないのですが、もう少し太くしたかったので全体的に盛りました。ズボンのシワも足しましたが、組み立てたら本当に見えなかった。(笑)
と言うことで、サフ→ホワイトの順で下地処理しました。これから色塗りなんだけど、自信ないから本当にイヤだなぁ~。いっそ旦那さまにお願いしてしまおうか・・・。パーツ分割もしっかりされているしなぁ。勿体ない気がしてきました。(^^;



まずは気泡欠けをチェックします。私がよく使う方法ですが、小さな穴の場合1mmのピンバイスで穴を広げます。そこに自分のキットを複製した時に出来た1mmのランナーに瞬着を付けて刺します。
下処理終了です。次は塗装です。




映画を観に渋谷まで来たことですし、普段食べないようなランチがしたいと調べてヒットしたのが『
牛かつ(130g)にご飯とお味噌汁、辛子明太子とお新香が付いて1,300-でした。牛でも安いんだね。そして“かつ”を何故か石盤で炙って食べます。∑(゚∇゚|||)
揚げてる意味ないじゃん!⊂(゚∀゚; と突っ込みたくなる。しかし、衣がサクっなのに炙ってるから香ばしくて・・・うはぁ~美味しかったです。(^Q^)
本社ショールームに置いてなくて、受付の人に訊いたら「ディーラーで配布しています」と。どういう切り分けなのか分かりませんが、隣に併設された東京スバル恵比寿店で無事にゲット。これ、新宿のショールームだったらどうなってたんだろう?(;´д`)
冊子の内容はスバルの歴史を振り返るもの。車だけでなく、長年にわたる安全対策にもスポットを当てた読み応えのあるもの。cartopiaも60周年の特集をしていて、合わせて読むと良い感じです。
ショールームにはドリカムとのコラボラッピングというインプレッサが展示されていました。申し訳ないですが、何がしたかったのか私には理解不能なラッピングでしたけど。\(^o^)/
他社の車2台を挟んで、奥に見えている白いのがフォレスター、そのさらに隣は4代目レガシィでした。なんというスバル比率!
そのうち2台はクラシック。サンバーがダイハツOEMとなってずいぶん経ちますが、まだこんな光景が見られるんですね。
床屋の待ち時間(私が行く床屋はファミレスのように名前を書いておいて、順番が来るまでは隣のスーパーで買い物をしていても良いというシステムになっています)に近所をぶらぶらしていました。普段通らない道まで足を伸ばしたら、生け垣の向こうの駐車場に初代レガシィが!∑(=゚ω゚=;) しかもグレードがうちと同じTi-SXとか!!
観る前からあまり評判よくないのは知ってたんですけど、長安を再現した壮大なセットと唐の時代の衣装や風俗が観たかったので行ってきました。(^^;
もうねぇ~公開3週目に入ると、気がつくと上映終了だったり上映回数が少なかったりで観に行くのが難しいのですよ。f(^^; そりゃ~ヒットするとは思ってなかったけど、終了早いよぉぉ。orz
近くて上映時間も13:00~と好条件の渋谷で鑑賞です。奇しくも映画の舞台である渋谷!鑑賞と聖地巡礼が1回で済みました。(笑)
まぁ~そんなことはオイトイテ。(^^;
小学生の頃から蒐集と創作が始まっていて、さらにそれが綺麗に保存されているということに驚きです。
今の仏像ブームを先取りして、小学生の頃から仏像を観てはイラストと感想を書き綴っていたとか、「この人は成るべくして“みうらじゅん”になったんだなぁ」というか、「生まれたときから“みうらじゅん”だったんだなぁ」というのが実感できます。
迷路の裏の方にR18コーナーとかもあって、市民ミュージアムとして線引きをしつつも全てを見せたいという気持ちが表れているようです。
最後にホールに飾られた「ツッコミ如来立像」を拝んで終了。
「話題の人だけど、わざわざ観に行くほどか?」と疑問を持ちつつ行ったのものの、思った以上に満喫してきました。映像が長かったのもありますが、観終わって時計を見たら3時間も経っていたのは驚きです。
昨年テレビで紹介されて人気に火が付き、一日1000個が完売し、欲しくても買えないことから“幻の~”と呼ばれるようになったとか。
きめの細かいパン生地に甘さ控えめの粒あんとコクのある生クリーム入っています。パンのてっぺんにはクッキー生地にケシの実が。
まずは開封の儀。(^人^)
11パーツしっかりありました。(^v^) 軽くゲートとバリを処理して、入れ歯洗浄剤にドボン。さらにクレンザーで洗って仮組みです。
三つ編みとアホ毛はありませんが、組んでみたところ自立してます。
ちょっと前にパパになった友人は「涙腺が崩壊した」というほど感動したそうですが、親になったことのない私には今ひとつピンとこない。(^^;) その分、主人公の周囲の人の行動心理が理解できない、一部にストーリー展開に唐突さがあるなど、本筋と違うところが気になってしまいました。






情報源は
南極観測の大変さはアニメ作中でも語られていますが、現実の姿を60年の記録として詳細に見ることで、より実感できます。動機はともあれ、見に行って良かったです。


釣り雑誌に、実際に釣りをしたレポート漫画とか。
平成版人生ゲームなんて、当時を思い出しながら今やったら楽しそう。
HotDogPressにバブルな頃ならではのいかがわしいイラストを描いてみたり、音楽雑誌に連載してみたり。本当に、意識せずとも水玉さんのイラストを一度も目にせず大人になった人はいないのでは?と思わせます。
水玉さんと意識せず、普通に秋葉原のお店チェックに買った本が我が家にも1冊ありました。
もう、何時間でもいられちゃいます。

これを作成されたのは田中すけきよさんという“水玉螢之丞史家”の方ですが、大変だったんじゃないかと思います。
マンションのエントランスにも雛人形が飾られています。
まずは小竜景光
なので、画面キャプも他の子と違って既に本丸の中。いつかちゃんとした登場を見たいですね。(^^;
焼きたてのガレットも魅力だったし、ハムとカマンベールのサンドイッチも美味しそうで迷いました。((w´ω`w)) 結果、写真のクロックマダムと苺のクリームを挟んだパン

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