「半分こ」あるある
たまたまネットで「半分こ」に関する2つの記事を続けて読みました。
カップアイスを縦にスパッ! 斬新すぎる“半分こ”に「目からウロコ」の声(ねとらぼ)
我が家ではハーゲンダッツのカップアイスを半分こするとき、“ふらっと”が包丁で真っ二つにしてきます。ハーゲンダッツの蓋はプラだし、ビニールのシートも貼られてますから蓋は取ってからですし、もちろん切った後はお皿に盛りつけてから食べていますが。
もう10年以上前からですかね。確かに初めて見たときは「斬新!」って思いました。
ケーキの公平な分け方に絶賛 ジャンケンで勝った方が好きな大きさに分け、負けた方は……(ねとらぼ)
これはもう、“ぶらっと”が小学校に入る前からやっていました。
切るのはジャンケンで負けた方、大きさにバラつきが出たときに大きい方を選べる権利はジャンケンに勝った方じゃないと公平感に欠けると思いますけどね。
この方式で育つと、二等分が上手くなります。
対象物は常に真ん丸や真四角とは限りません。歪な形だったらどこで重量バランスを取るか、トッピングや餡など内容物の加減も考慮しないといけません。切った自分が不利にならないよう、とにかく真剣になります。
今でも二等分は、0.1g単位の秤で測ると誤差1g以内だったりします。二人兄妹だったので三棟分は苦手ですけど。
(byぶらっと)
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