「山女日記」読了
山ガールのオムニバス形式の短編集です。
てっきり「著者の趣味が登山で、自分が登った山やそこでの経験の一人称エッセイ集」と思ってました。「著者の趣味が登山」までは合っていましたが、短編ごとの主人公が入れ替わりながら、前の主人公とも絡むストーリーだったのは意外でした。他人同士なのに展開は面白かったです。
それぞれが人生の岐路に立っていたり、人間関係に悩みを抱えていたり。登山を通して自らを振り返ることで解決への道を見いだしていく。
読んでいると、登山って人生に大きな影響があるのだなと感じ、とても興味をそそられます。登山をする人の気持ちも少し理解できました。
だからといって、あんなに疲れるし大変なことをしたいとは思いませんが。(爆)
(byぶらっと)
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