子機のバッテリー交換
留守電の子機が数十秒の通話でバッテリー切れするようになってました。
今の電話機に買い替えたのが2010年2月なので、7年半も使ってたんですね。充電池もへたるはずです。amazonさんで型番を検索したら、純正/互換品ともに充電池が売っていました。電話機を買い替えると1万ちょっとしそうなので、安く上がって大助かりです。
新しくした互換品は、コードがちょっと長め。蓋が閉まらないほどジャマというわけではないですけど。
この電話機に買い替えたときも、子機のバッテリー消耗が原因だったと思います。
ただ、元は子機が1台しかなくて、子機が2台に増えると便利だったのもあって買い替えたんですよね。
もう、壊れない限りはずっとこのままで良いな。
(byぶらっと)
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コメント
うちは電池の前に液晶が死んでしまいました
まあ 使えるから良いかと使っていますが
そろそろ買い換えかなぁ?
10年以上たつし(^^ゞ
投稿: ねこ | 2017年10月 9日 (月) 08時22分
充電池を交換したからまた6~7年大丈夫かと思ったら、液晶もダメになるんですね。(^^;) 10年は一つの目安でしょうか。
あってもなくても良いものを買い替えるのって、なんかくやしいですよね。親機が生きていて留守電が使えれば、子機はどうでもよいかも?
投稿: ぶらっと | 2017年10月 9日 (月) 20時26分