マクサルトのジェネリック
偏頭痛の特効薬「トリプタン製剤」。今までは「マクサルト」という商品を処方されていました。
これが結構お高いんですよ。当時は予防薬も一緒に処方されていたので正確な価格は覚えていませんが、10錠で3割負担分が3千数百円だったかと。
今回処方されたのはジェネリックの「アメル」という錠剤。治験参加中は頭痛薬の費用を製薬会社で負担してくれるので、こちらも価格は分かりません。が、薬局で同じ薬を処方されていた方は、他の数種類の薬と合わせて2千数百円の支払いをされていました。
今は製薬会社持ちとはいえ、治験が終わったら自己負担になりますからね。価格が下がるのはありがたいです。
なにより良いのは、過剰包装がなくなること。
どちらも水無しで飲めるラムネ状の壊れやすく湿気りやすい錠剤なのですが、マクサルトは防湿用アルミコート紙の個別包装が3錠ずつプラケースに入っているというゴミの固まり。(--;)
これがアメルは固めのプラシートだけ。持ち運びも嵩張らないし、ゴミも減ってありがたいです。
あとは、実際に頭痛になったときに同じだけの効果があるかですね。
(byぶらっと)
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コメント
http://yakuzaishi.xn--tckwe/?p=7469
ジェネリックは4メーカーから出てるようですね。
ジェネリックをご使用になる際に2点知っておいてほしいことがあります。
1つ目は、安いなりの理由があるということです。包装もそうですが、薬効が同じでも基材が違う場合があるそうです。薬って効く成分以外にも原料がありますよね。固めるためのものとか、そういうのでコストダウンしているわけです。まぁ安いものは安いなりの場合もあるということです。
2つ目は、先発メーカーは開発コストがかかっているということです。治験の費用はメーカー持ちですよね。その費用は後発メーカーは負担しません。そうなるとジェネリックしか売れない世の中は、新しい薬なんてバカバカしくて開発してられるかってことになりかねません。
ジェネリックにして手放しで喜べるのは、後発メーカーと健康保険(厚生労働省)です。実際に使う人は安いってだけじゃなくて、よく考えて使うべきだと思いますよ。ダメとはいいませんが。
まぁ、そういうことです。
投稿: がっちゃん | 2017年7月 2日 (日) 20時20分
>がっちゃん
おっしゃる通り、ジェネリックの問題点は認識しています。
特に開発費については、患者と健保が喜ぶのに反して、先発メーカーさんは苦々しく思っているんだろうなと。
薬局によっては「ジェネリックもありますが、どちらにしますか?」と訊いてくれることもあります。しかし、今回は有無を言わさずでした。薬局の判断なのか、治験中の予防薬メーカーの指示なのかはわかりませんけど。
私は今のところ薬代を払ってないので先発薬の方が安心だったのですが、お金を出していないのでそうも言いづらいジレンマ。
実際に服用してみて、体質に合わないなど効果が落ちるようなら先発薬に戻してもらうようにお願いしてみるつもりです。
投稿: ぶらっと | 2017年7月 3日 (月) 01時15分