アゲハ羽化
先週の日曜に保護したアゲハのサナギが羽化しました。
通常は2週間ほどで羽化するということなので、ここ数日は寝る前にチェックしていました。
昨晩、明らかに羽の模様が透けているのを確認。
翌朝には羽化しそうだったので、今朝は早起きをして観察することに。
普段は6:20頃起きるところを、4:45に目覚ましを掛けて起床。
10秒ごとに500枚の設定でインターバルタイマーによるタイムラプス撮影を開始しました。
しかし、1時間以上経っていつもの起床時間になってもまったく羽化の気配なし。
この後も1時間くらい撮影を続けるにはバッテリー残量が心許なくなってきたので、朝食の間に一度撮影を中止して充電を始めました。
で、10分後くらいに見に行ったら、すっかり羽化が終わってましたよ。Σ( ̄ロ ̄lll)
羽が伸びきるまでは1時間以上掛かるようですが、サナギから出てくるのはあっという間なんですね。目を離す時間に撮影を止めたのは痛恨の失敗。
っていうか、早起きなんかしないで、いつもどおりにしていれば良かったです。
なにはともあれ、うちの夏ミカンを犠牲にして育った幼虫が無事に羽化できたのは嬉しいことです。
今までたくさんの幼虫が巣立っていきましたが、羽化を確認できたのは初めてだったので、
朝から感動の1日でした。
(byぶらっと)
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いぶりがっこってメジャーでしょうか?秋田名物で燻製大根の漬け物なのですが。(^^; 私は秋田育ちの旦那さまから教わるまで知りませんでした。f(^^; 慣れないとちょっと臭いですが、食べると止まらない系です。
野菜にディップしたりフライにたっぷり乗せて食べると美味しい。タルタルソースを作るのが面倒な時に楽できそう。(笑) 後は自分でいぶりがっこを足すか。f(^^;
ちょっとビックリするような花の形ですね。
ランチは干物メインの定食が美味しそう。他にも豚肉、ミックスフライ、立川の郷土料理“武蔵野うどん”というのもあります。
最近、干物の定食に目がないのでホッケとサワラの西京焼きをチョイス。
ホッケは脂がのっていてジューシー。サワラは甘い西京味噌がしっかり染みていてコクがありました。どちらも美味しかったです。(^Q^)
TVアニメ『シドニアの騎士』が面白かったので、ちょっと気になっていた映画です。しかし、前提知識がないので、どうしようか悩んでました。近所で上映してないし。(^^; ネットの評判が良かったのと立川に行く用事が出来たので、ついでって気持ちの鑑賞です。f(^^;
立川のシネマシティは極上爆音上映だったので、戦闘シーンは迫力ありました。もう重低音がお腹にビンビン来ます。(笑)
ボール紙に円を描いて型紙にします。それを使って生地を切りました。後はチクチク手で縫って綿を詰めれば完成。
陶器の方はクッションのサイズがちょっと小さかったようです。でも、十分使えるし可愛いのでOK!(笑) 陶器にボンドで固定しなくてもクッションが動かないのでこのままです。取り替えが簡単でいいかも。(^-^)

昨日は5月だというのに30℃近い真夏日。こんな日に着付けのお稽古です。(〃゚д゚;A


参考にしたのはHow to動画(youtube)の
今まで作ったのより大きめなので逆に楽だったりします。バッグにするまでは早かったのですが、持ち手部分を決めかねて一時中断。一番簡単なのにしようと思っていたのに、結果は一番面倒なワイヤー入りにしました。(^^;
100均でワイヤーハンガーとカラー紐を買ってきて持ち手を作ります。これをバッグに通すのがちょっと大変でした。(^^; ここまで上手く行っていたのに、ボロボロになるかと思った。(;´▽`A``

40cm×30cmの長方形の角を落として作ってます。入り口・底共に26cm、持ち手部分は横7cm・下12cmの位置に向かって斜めにカット。底は横7cm・上7cmを斜めにカットして上をRにしています。
型紙に合わせて布をカット。型紙に縫い代は含まないということで、縫い分1cmくらい大きく切ってます。表布は上下切り返しにしています。
24cm×30cmの
すっきり綺麗に取り付けられました。
今日はバッグinバッグを作ります。バッグ本体用31cm×46cm、ポケット用31cm×36cm、持ち手6cm×22cmそれぞれ2枚ずつ切り出しました。
持ち手を表布に仮付け。バッグ本体にポケットを縫い付けました。ここまでは順調。( ^ω^ ) 今日は丁寧に作業しているぞ!(^^*
まず、25cm×29.5cmの生地を4枚と表布には接着芯を貼ります。なぜ30cmではなく29.5cmなのだろう?(笑) 生地は2015年に
裏・表を縫い合わせて板状にします。角をRにと書いてあるのに出来なかった。orz 生地が溝に食い込んで曲がらないし、微妙な老眼で縫い線がよく見えない。(p_q*) こういう時パラフィン紙を一緒に縫えば良いのか!∑(゚∇゚|||)って、終わってから思い出しても。(^^;
2枚を中表にしてコの字に縫ってくっつけるのに、一枚ずつ縫うという痛恨のミス。なので真ん中のポケットには縫い線が2本ある。(;´д`) 外側のミシン目は意味なしなんだよ~。orz ほどくのも面倒なのでそのままです。(笑)
後は折り返した布の端を縫って出来上がり。(o^-^o) 内側の留め具はマジックテープやスナップなどある物で良いらしい。
いや~細かいパーツは揃ってないのですが、もうこれで行こうと。(笑) 「こんな雰囲気(-人-)」で申請している自分が情けない。orz でも、元々私はこの程度だったね。f(^^;
設計図を保管していた「中島飛行機の創業家と交流のあった太田市内の自動車部品メーカー経営者」って、
身幅がピッタリな分、身丈も裄もツンツルテンだったのですが、お店の方から「丈出しできますよ」との一言が!∑(=゚ω゚=;)

やっと着られるようになったら初夏。単衣を持っていない私がこのまま秋まで着ないとなると、また出来ない人に戻っています。仕方ないので間に合わせをネット(リサイクル)で購入。“2夏目”という激安です。(笑)
“ブリューゲル、バベルの塔”と聞いて速攻行くと決めて前売りも買っていた為知らなかったのですが、ボイスマン美術館の所蔵の“バベルの塔”(通称:小バベル)だったと最近気がつきました。f(^^; ウィーンにある“バベルの塔(通称:大バベル)”と思い込んでいたので、見た事のない方が来日してラッキーでした。(o^-^o)





本当なら甲州印伝が欲しいところですが、着物入門者にはちょっと手を出しにくい高級品。と言ってお安い「印伝風」では負けた感があるし、と思っていたんですよ。印伝風が3千円前後のところ、4,100円+税というお手頃価格。それでいて「こだわりの品」という感じが良いです。
一緒にお薦めされた「えいようかん」も買ってみました。こちらも5年の保存が可能です。
先週末くらいに
ポピーに似た花が咲くので「綺麗」「可愛らしい」というのが放置(一部では保護)される要因と聞いたことがありますが、それにしてはパッとしない色味なんですよね。もう少し鮮やかなオレンジとか、淡い色ならピンクや黄色なら華やかなのに。
黄色いチマチマした花が咲いて、種がはじけて広範囲に飛ぶヤツ。しかも太くて立派な根をキッチリ抜かないといくらでも再生する生命力。これが蔓延っちゃうと大変です。
この写真は頭痛外来に通っている医者の隣の団地です。綺麗ですね。
この公園の藤は立派だし綺麗なんですが、棚部分の厚みがあって花が埋もれちゃうのがもったいないんですよ。
うちの庭にも藤が欲しいなぁ。棚にする広さはないので、ヨーロッパみたいに壁に沿わせるとかね。

大手だけあって、そこそこ美味しいパンが割とお手頃価格で揃っていました。
左奥のパリパリごまチーズと右端のベーコンエッグマフィンが美味しかったです。左手前のオレンジドーナツは、ファンタオレンジみたいな匂いが微妙。いや、好きなんですけどね。(^^;) 真ん中の照焼チキンサンドは、見た目で期待しすぎたかな。ごく普通の味でした。
これ、スバルff-1スポーツとエアロスバルじゃないですか!?





ランチはパスタとベーグルを選択。
店内の写真をまったく撮ってこなかったのは大失敗。(><)気になる方は、食べログやお店のブログでご覧ください。
ちょっと狭くて停めにくいものの、駐車場もあるのでアクセスの悪い立地でも安心。
とは言え、着物の好み(生地や色・柄)も分からないまま、お高い小紋や紬は選びたくない。「人に勧められるまま買いたくない\(*`∧´)/」と言うので、まずはお手軽なポリエステルの反物をチョイス。仕立て代込みの安いところで、“初めてのお仕立て”を経験することに。これも勉強ですよ。(笑)
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