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2017年2月10日 (金)

治験薬

頭痛の専門医に通い始め、それまで使っていた予防薬は「効果なし」と判定されてしまったまでが前回のお話でした。
だからといって、予防薬を止めると頭痛の発症は増える。じゃぁどうする?ってことで、専門医ならでは「Galcanezumabの治験参加のお誘い」をいただきました。

アメリカでは認可済みで、大変な効果があるとか。数年後には日本でも認可される見込みで、そうなれば予防薬はすべてこの薬に置き換わるのも時間の問題というくらいらしいです。
もちろん認可前の薬なので副作用などノーリスクではありません。が、効果は絶大なのでお薦めだよと。Cimg0847治験は現在、第Ⅰ相(健常者での安全確認)を終え、第Ⅱ相(軽度な患者での有効性の確認)の段階。
治験参加に当たり、まずは治験薬投与前の調査を受けることになります。予防薬なしでの頭痛発症状況を確認し、「軽度な患者」に該当するかの判定を受けます。。頭痛が少なければ投薬不要となりますし、多すぎても「軽度な患者」じゃなくなって対象から外されるとのこと。
治験対象になれないと、効かないなりなりに飲まないよりマシな予防薬に戻るしかなくなります。なんとか対象になれると良いなぁ。

もっとも、対象になれたとしても、プラセボのグループになったらビタミン剤を投与されるだけというハズレくじも用意されているので安心はできませんが。Σ( ̄ロ ̄lll)
さてさて、どうなりますやら。

(byぶらっと)

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