自撮りライト
twitterで話題になっていた自撮りライト。※ツイート画像はクリックで元ツイートにリンクします。
フィギュアや小物など、いろいろな物の撮影に効果を発揮しているツイートが続々とタイムラインに流れてきて、思わず買っちゃいました、CanCam 2月号。(≧∇≦)
さっそく「自分史上最強」という自撮りライトを試してみました。※この画像はクリックで拡大します。
左から蛍光灯のみ、自撮りライト使用、自撮りライト使用をフォトショップでカラーバランス調整したものです。
結構明るいLEDなのでホワイトバランスを調整しないと白すぎたり、近すぎると明るすぎたりしますが、手軽なのが良いです。市販フィギュアや仮組み程度でフォトラを出すのは面倒なときに重宝します。
amazonさんで「自撮りライト」を検索すると、単体でも同じような商品があります。が、千円以上するんですよ。(^^;) CanCamは、雑誌付きで720円とお手頃価格。「若い女性のファッション誌なんていらないだろ!」と突っ込まれそうですが、これがなかなか侮れません。
全体のページの半分近くが写真の撮り方特集です。「かわいく自撮り」は置いといて、人+背景のアングルとか、小物や料理の撮り方のコツとか、旅のスナップとか、写真専門誌とは違って素人にも取っつきやすく分かりやすく書かれています。これは思わぬ収穫で、買って正解でした。
朝っぱらからオッサンがローソンで買うのはどうかと思ったけどね。\(^o^)/うん、ちょっと安心した。
(byぶらっと)
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