歩行者用エアバッグ
今日の@niftyニュースで注目トピックに挙がっていたニュースより。
---(ここから引用)---
新型「インプレッサ」、歩行者保護エアバッグ搭載 2016年07月26日 18時49分
来年4月に社名を「スバル」に変更する自動車メーカーの「富士重工業」は、交通事故が起きた場合に歩行者を保護するためのエアバッグを初めて搭載した新型の「インプレッサ」を発表しました。
歩行者を保護するためのエアバッグは交通事故でクルマと歩行者がぶつかった場合に、車体の外に搭載されたエアバッグが膨らみ衝撃を和らげるというもので、富士重工業は今年秋の発売を予定しています。(26日16:08)
---(ここまで引用)---
YouTubeより、動画も拝借。
国内メーカーでは初だそうですよ。
EyeSightの優位性も、スズキが軽自動車に同じ日立オートモティブ製のステレオカメラを搭載したことで徐々に薄れつつあります。が、それで優位性を失う前に次の安全対策を打ってくる攻めの姿勢は素晴らしいです。
スバルの好調は、まだしばらく続きそうですね。
(byぶらっと)
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