「のの湯」と「昼のセント酒」
お気に入りのマンガ「のの湯」2巻が発売になりました。1巻同様、ペーパーに釣られて会社帰りにcomicZINさんまで回り道して購入です。そして、4月からドラマ化された「昼のセント酒」も楽しく見ています。こちらは「孤独のグルメ」と同じテレビ東京、主演はチームNACKSの戸次重幸さん。これだけで期待が高まります。
主人公が女性か男性かの違いはありますが、どちらも銭湯好きの主人公が何かと理由を付けて都内の銭湯を巡るお話です。お湯につかって「生きかえるぅ~」という姿は本当に気持ちよさそうで、見ていてほっこりします。
毎回、ドラマでは戸次さんのお尻を拝むことになるのですが、どうせなら「のの湯」の方をドラマ化...ゲフン、ゲフン
原案・原作者が同じ久住昌之さんなので、ネタが被るのは当たり前。で、マンガ片手にドラマを見ていると、同じ銭湯の女湯と男湯が繋がったりします。
この画像はクリックで拡大します。先週の「昼のセント酒」は御徒町の燕湯。
ちょうど出たばかりの「のの湯」2巻の最終話と同じ銭湯でした。蒲田温泉の宴会場なんかも、マンガを読み比べると楽しかったです。
これからもマンガとドラマの対比が楽しみです。
(byぶらっと)
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