朗読会に行ってきた
スバル仲間のlancaさんが出演する朗読会に行ってきました。以前からお誘いいただいていたのですが、いつもワンフェス前とかで都合が付かなくって。やっと行けましたよ。
「遊奏人 ~readers~」という朗読集団の公演で、今回の場所は新宿の「フリースペース無何有(むかう)」。こういう公演も初めてなら、このような小劇場的なスペースも初めて。興味深く、貴重な経験ができました。
朗読と言えば、数年前に「満月朗読感」で夢中になりましたっけ。そちらはプロの声優さんによる朗読+イラストという形式でしたが、今回は生の朗読です。
多彩な表情や視線まで駆使して語る方、手元の本に集中して一生懸命朗読する方、生の面白さは新鮮でした。星新一さん、森絵都さんの作品はストーリーも面白く、朗読も際立っていて引き込まれました。
トリは名作「山月記」で、こちらも「満月朗読館」以来。感情のこもった朗読はダントツの迫力を感じましたが、後でプログラムを見たらグループの主催の方ということで納得。
なかなか馴染みのない世界でしたが、たまにはこういうのも良いですね。
(byぶらっと)
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とは言え、観光もしたいし美味しいものも食べたいので、台湾観光局からパンフレットを取り寄せました。あまりに多くてさっぱり分からん。\(^o^)/

今回の原因の一つとして、土曜の朝に見た「
スバルの軽自動車シェアは三菱以下だったんですね。\(^o^)/
とりあえず2巻まで買いました。3巻まで出てるんだけどね。(^^;
さて、今回もクイズに挑戦して絵葉書をGETです。f(^^; 気に入った作品の絵葉書は1枚しか手に入らず。orz 代わりと言っては何ですが、河鍋暁斎の本を買いました。この東京美術出版の【もっと知りたいシリーズ】がお気に入りです。大判カラーで紹介作品も多く、解説も充実。それでいて値段がお手頃。お薦めですよ。(^^;
3年半前に同じシリーズの【
すっかりお馴染みのイベントです。特に変わったところもありませんね。適度にレベル上げができました。f(^^;
クリアすると記念の景趣がいただけます。同じようなのが3個目ですね。まぁ、一応お疲れさまということで。f(^^;




富山のチューリップだったと思います。とても綺麗ですが、適当に植えただけだからか、なんだかみすぼらしい。f(^^; ガーデニングって自分には向いてないんですね。orz
増えるものは際限なく増えるし、死滅するものはジワジワ~っといなくなるというどうしようもない花壇ですが、今年は少し見直したいと思っています。
あまりに立派だったので、よつばと写真にパチリ。ここまで立派じゃなくてもいいから、もう少し沢山咲かせられるようになるといいですよね。(笑)
カレー&カレーパンの天馬。あまりに美味しそうだったので、ネットで情報を探すまでもなく購入しちゃいました。
洋風カレーのお店ですが、ピリ辛かつボリューミーで美味しかったです。ただ、チーズのほうは温め直しに失敗して、トロトロにならずに残念でした。きっと作り立てはもっと美味しかったんでしょうね。
最初のうちは割と使えていたので修理しなかったのですが、少しずつ悪化し、最近は電源が入った状態をキープするのも難しいくらいになっていました。(><)
さっそく同じように修理を決行。
ゴムブロックがみっともないのと、スイッチを切り難くなったという弊害はありますが。(^^;)
カウンターだけだし、カウンターの中(キッチン)は人がすれ違うのもやっとというような狭さでした。デッドスペースを活用したようなお店です。(笑)
とろとろ卵とさっぱり目のデミグラスソースが美味しかったです。食べながら「あぁオムライスもあるのか」と気がつきました。オムライスもよかったなぁ~。(笑)
こんな感じで使います。
すっかり忘れていましたが、3月に皐月が改二になりました。レベル75はキツかったものの、設計図がいらないのは良心的。(笑)
そして先日大潮が改二になりました。こちらはレベル65ですが、設計図が必要です。まったく使っていなかったので、育成に苦労しました。(笑) しかし、改二絵はメチャメチャ可愛いじゃないか!
“ロッゲンミッシュブロート”というライ麦70%のパンです。切るとほんのり酸味のある匂いがします。しっとり目で美味しいパンでした。薄く切ってなにもつけずにモグモグ食べられます。(笑)
美味しいドイツパンのお店は本当に羨ましい。近所に欲しいなぁ。
レンコンとホタテ天(写真下)と玉ねぎ天(写真上で枝豆の下)が特にお薦めです。玉ねぎ天はさつま揚げと思えない新鮮なお味でした。(^▽^)
行列のお目当てで売り切れていたのが気になりますが、今度時間がある時にチャレンジしたいです。
グッズも色々あって楽しいです。阿修羅がプリントされた黒のTシャツが最高だったけど、着る機会が思いつかなかったので断念。(^^;














そして、今年のケーキは白金の








直接4倍と6倍を比べれば、もちろん視野は狭いしレンズも暗くなります。ただ、それは「比べれば感じる」程度。6倍は6倍で大きく見える優位性も高いです。




























ボストン美術館に所蔵されている浮世絵の中から国芳と国貞に絞って展示されるという珍しい展覧会でした。
役者絵があまり好きではないので国芳贔屓になるのですが、国貞の着物や帯の柄、小物などはやっぱり心躍るものでした。いや~素敵。((w´ω`w))
展示数は多いし、保存状態がとても良いです。世界に誇る浮世絵なのですが、日本にはこれほどの作品がないと言うのが残念です。本当に良いものを見ました。(^v^)
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