スリランカ旅行記(3)
ちょっと間が空いてしまいましたが、旅行記の続きです。(^^;
今回のツアーはホテルがとても素敵でした。観光内容を優先したので分かってなかったのですが、かなりこだわりのホテルだったようです。(^m^;
スリランカの有名な建築家“ジェフリー・バワ”の設計とか紅茶工場を改装したホテルとか。と言うことで、ホテル紹介です。(^v^)
■ヘリタンス・カンダラマ (ダンブラ)
左:ロビーの先にはプール、そして湖が広がっています。右:部屋のテラスからの眺め。どちらも遠くにシーギリヤ・ロックが見えます。
シーギリヤ・ロックに近い森の中のホテルです。岩壁に建てられホテルには蔦が生い茂り、森と一体になったようなホテルです。
ホテル内のオブジェが素敵です。
目の前には湖が広がり、その向こうにシーギリヤ・ロックも見えました。夜になると本当に真っ暗で明かりは月と星だけです。澄んだ空気と鳥の声だけ・・・都会の喧噪を忘れるという気持ちよさ。最高でした。ヽ(´▽`)/
部屋はとても広く、バスにはジャグジーが!!
部屋も申し分ありませんが、ホテル全体の居心地の良さが素晴らしかったです。
家具・調度品のセンスが良く清潔で食事も美味しい。(^Q^) このホテルはもう一度リゾートしに来たいです。(*^ω^*)ノ彡
■ヘリタンス・アフンガラ (アフンガラ)
プールの向こうに海が広がっています。
こちらは海のリゾート。エントランスを抜けるとプールがあり、その向こうにはインド洋が広がります。プールサイドに置かれた椅子がとても可愛くて持って帰りたくなる。(笑)
以前は動いていたエレベーターとプールサイドの椅子。
このホテルも素敵だし食事も良いのですが、ビーチリゾートのためかシャワーだけで浴槽がありませんでした。orz 移動疲れでゆっくり身体をほぐしたいと思っていたのでガッカリです。夕方チェックイン・朝チェックアウトというまったくリゾートしない客には残念でなりません。
部屋とホテル内のオブジェ。
ホテル全体はさすがバワさん!って感じなのですが、如何せんリゾートに不慣れな自分たちは持て余してしまいました。
■ホテル・ティーファクトリー (ヌワラエリヤ)
ホテルからの眺めとホテル外観。
元は紅茶工場ということで、ホテルの中心には大きな発電機やエレベーターがあります。今はもう実際に発電しているわけではありませんが、夜になると観光用に動かしています。エレベーターは現役ですが、あまりにノンビリした動きなので、階段を歩いた方が早いです。
ホテル内には工場時代の面影を見ることが出来ます。
ここの売りの一つがホテルの敷地内にある食堂列車でいただくディナーです。車掌に扮したウエイターや列車の発車合図などのパフォーマンスが楽しめます。
わざと列車を揺らすサービス(?)も。(^^;
部屋もスッキリとして綺麗で広々。部屋の紅茶は茶葉です。ティーパックじゃないんだよ!(笑)
席に座る時、こっそり男性に花を渡します。食事が始まったら女性にプレゼントしなさいと。
それを「~って感じで渡された花だよ。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙」と差し出す旦那さまは、本当に日本人だなと。(笑) 隣で食事をしていた欧米系のご夫婦はどんな感じで渡したんでしょうね。(^^; 街からちょっと離れますが、このホテルも素敵でした。
■アーラス・リージェンシー (キャンディ)
豪華なホテルに広々した部屋なのに、なぜか印象が薄い。(笑)
ここのホテルも悪くないの(Aグレードですから当たり前じゃ!)ですが、他が個性的&素晴らしすぎでした。なんだか印象が薄いのですが、ゆったりしたホテルでした。街からは少し離れています。
■ザ・ゲートウェイ・ホテル (ネゴンボ)
機能的なビジネスホテル。ドアを開けたらすぐにベット。(笑)
空港に近いホテルです。到着した日に一泊し、帰国日にシャワーだけ借りるのに使いました。機能的でスッキリした便利なホテルでした。
どのホテルも満足度が高いんだけど、リゾート出来ないのが残念。日本は休みが少ないと嘆くか、移動し過ぎと反省するか。(--;
今度はゆっくりリゾートしたいな。
(byふらっと)
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前回のblogで9月発売とか書いてるけど3月でしたね。(^^; 期待してなさ加減が如実に表れちゃってる。(笑)
















普段なら関係者以外は絶対に入ることができないスバル研究実験センター(通称:SKC)を解放してミーティングするなんて、富士重工業も思い切ったことをしたよね。それだけファンを信じて、大事にしているってことだね。
その後は、一般参加者の入場ゲートに社長さんや役員さんが立って皆さんをお出迎え。中には感激の涙を流す参加者もいたほどだよ。
パレードランの人達も応えてくれるんだけど、みんな満面の笑みなんだ。車種もバラバラで、スバルに乗ってるという以外は赤の他人なのに、可笑しな人達だよね。ホント、馬鹿ばっか。 ...あ、褒め言葉だよ、もちろんね。
もちろん社長さんも手を振ってくれたよ。
最初の頃はそっと見ていたボクも、最後は窓から乗り出して手を振っちゃったんだ。そうしたら社員さん達が「スパナくーん」って声を掛けてくれて、そのうちハイタッチまでしちゃったよ。
もし次回もあるなら、ボクもまた参加したいし、この感激を一人でも多くのスバリストと分かち合いたいね。
スタッフ用ベストを着てご満悦な写真を撮ってもらいました。
今回は帰りに妹を送っていったのですが、入り組んだ住宅街を妹の指示であちこち曲がって覚えきれなかった道も、バッチリ復習できましたよ。
記事が短いこともあり、もう3回も読み返しちゃいました。
我が家は鉄瓶で沸かしたお湯を、ポットに入れておいて使っています。
さて、三日月じゃまだから溶かすかな。(笑)
同じものを買おうかと思ったのですが、ちょうどペーパーフィルターも切れたので、せっかくだから近ごろ「独特のスパイラル形状と、先端の1点でドリップするので美味しい」と評判のハリオのV60にしてみました。
1~2人用と1~4人用があったのですが、本体もペーパーフィルターも大きい方が安い! 陶器だと大きくなれば重くなりますが、樹脂ならそれもないので1~4人用にしました。
江戸時代の掛け軸や屏風絵、浮世絵が展示されています。テーマが“ファンタスティック”という曖昧なものなだけあって、花鳥風月、人物、錦絵と展示もバラエティに富んでいます。おかげで飽きることなく、どれも楽しく見ることが出来ました。(^-^)



その後は早咲きの桜を見て、“みはし”で小倉あんみつを食べてきました。懐かしい味に舌鼓!楽しい一日でした。(^Q^)
今回はamazon限定バージョンなのでアナザージャケットの他にデコステッカーも付いていました。勿体なくて使えないけど。(笑)












外に出ている看板は、ほっぽちゃんでした。可愛い!((w´ω`w))
情報元によれば、「86」次世代型はマツダ「ロードスター」とFRプラットフォームを共有する可能性があるようです。2015年に発表されたマツダとの提携拡大により、現実味が帯びてきたようです。





というわけで、ただいまニマニマしながら読んでます。(o^-^o)





再販は3種類もあるのにどれも版権申請が必要ないので、版権枠が丸々余る事態に。(笑) そして過去最高に新作が決まりません。実は今も決まっていません。(;´▽`A``
一口食べたら凄く甘くてびっくり。そして普段は食べない小麦粉&バター系のとろ~りタイプ。味は深みもあって美味しいけど、好みの方向ではない。そしてちょっとすると辛さが、が、がぁ~。Σ(`0´*) まぁすぐになれますが、結構ピリリと辛いです。(笑)
美味しかったし、たまにはいいかもと思いつつ、わざわざ神田まで足を運ぶものでもないなぁ~と思ったら、チェーン店で結構色んな所にあると知りました。(ノ∀`)・゚・。 新宿にもあるので、思い出したらそっちに行こうと思います。
ふわふわの皮が売りなのか、ちょっと気になる・・・ってことで、買ってみました。美味しかったらどら焼き好きの人への手土産に出来るかもと思いつつ。
皮ばかりに気を取られましたが、つぶ餡が思いの外美味しかった。(^Q^) 餡の方が売りじゃないだろうか。一度は手土産に使っても良さそうに思いました。




正直、ガッカリだ。(^^;)
とはいえ、独特の雰囲気や色遣いの原画を間近に見られり、ポップアート風の作品を観られたのは良かったです。そして、写真撮影OKというのも日本の展覧会には珍しかったですね。
会期は3月8日まで。
わかつきめぐみさんの「きんぎんすなご」にも登場するので、ちょっと見たかったんですよね。そろそろ長生きを願いたい歳にもなってきましたし。\(^o^)/
それがボス戦5~6回目でポロリですよ。諦めていると案外あっさり出るのかも。(笑) そろそろ刀コンプも限界かと思っているんですけどね。f(^^;
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