BTTFトリロジー
今年はバック・トゥー・ザ・フューチャーの公開30周年だそうですね。
10月21日は、ドクとマーティーが1985年から30年後の未来にやってきた日ということで、色々と盛り上がってました。その話題の中で初めて、Blu-rayとDVDの30周年記念ボックスが出るということを知ったという体たらく。
レーザーディスクの時代から、映画ソフトは結構購入していたのですが、どうしたわけかBTTFは未購入のまま。20周年ボックスも25周年ボックスも、なんとなく買わずじまいでした。
今回こそということで、正に10月21日にamazonさんで発注しましたが、既に品切れで半月ほど入荷待ちになりました。そりゃあ、みんな買うよね。
それから1週間くらい。入荷が早まったということで、10月31日にBlu-rayboxが届きました。
残業続きの隙を縫って少しずつ見て、やっと3本を見終わりました。続けて見ると、やっぱり面白いですね。
そして、2015年はそんなに未来じゃなかったという現実を痛感。携帯電話やらスマートフォンやらという未来は来ましたが、車が空を飛ぶとか生ごみで発電とか、30年じゃそれほど大きな変化はありません。(^^;)
しかし、おまけディスクには、2015年に加水調理器もホバーボードも存在していないことにオチを付けるドクの一人芝居的なエピソードが。そう、あの2015年と我々の暮らす2015年は、別の時間軸だったんですね。
そして、30周年を記念してデロリアンのレストアを行う映像もすごかったです。
普通のレストア業者に出すのではなく、熱狂的なファンに任せるというのが粋。任されたファンも、他のファンから「違う」などと言われないよう、配線1本の色までこだわり抜いてレストアしてました。うん、その気持ち良く分かります。(^-^)
この2つが見られただけでも、20周年、25周年のボックスを見送って30周年ボックスを買った甲斐があったというものです。
以前、仲間内で「富士重工業はモーターショーに展示したショーモデルを大事にしない」「使い捨てで腐らせる」と憤ったことがありました。しかし、デロリアンですら“草むらのヒーロー”として土に還りかけていたことを考えると、諸全プロップなんてこんなものなんだろうと痛感しました。
そろそろアマデウスも土に還った頃かなぁ。( ´;ω;`)
(byぶらっと)
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写真は映画のチラシと劇場でもらった栞です。
残念ながら色紙の配布は終了していました。劇場はガラガラだったのに。(^^;)
前巻までの話はすっかり忘れましたが、よつばちゃんの日常はよつばちゃんらしく続いていました。この巻ではおばあちゃん登場のため、今までのメンバーはあまり出ません。それがちょっと寂しかったけど、おばあちゃんが面白い人だったのでOKです。(笑)
顔を盛ったり削ったりしている間に出てきてしまったアルミ箔をパテで埋めます。顔に目処が立ってきたら後頭部にパテを盛って顔側とドッキング。その後成形しています。
とんでもなくデッカい帽子。(笑) 15世紀頃のヨーロッパの衣装を着た女性・・・の予定。上手く行くと良いのですが・・・。f(^^;
家の中は明かりが灯され暖かな雰囲気です。古民家ではいろりを囲んで暖を取っています。前回は初めてで様子が分からず、ウロウロ歩いて見学するばかり。(^^; 終了間際に空腹に負けて豚汁を食べただけでした。
ソーセージは小金井の
たっぷりのリンゴが入っていて、爽やかです。絶品です。作り方を教えて欲しいくらいです。(笑) 今度スコーンを買いに行きたいと思っています。
デザートに赤飯饅頭と今川焼きをチョイス。饅頭の皮の中にお赤飯が入っているというもの。これは温めた方が美味しいと思いました。今川焼きはアツアツでうまうま。(^q^)
星(難度)が少ないうちは甲で出撃、そして2軍選手をなるべく投入。今回もお札が付くので、安易に編成を決められません。( ̄◆ ̄;)
史実に基づいた編成(神通、皐月、三日月、浜風、雪風を含む)を組むと道中2戦でボスに到達の3戦ルートになります。全て揃っていますが、皐月(Lv45)三日月(Lv52)とレベルが低かったので無理かな・・・と思いつつ出撃しました。








1ページにイラスト1枚なので、とても大きいです。見応えあり!
懐かしいです。(o^-^o) この絵を立体にしたんですよね。 完成品は提出しちゃって、今はキットしか残ってない。時間が出来たら作りたいと思っているのですが・・・。
この絵もお気に入り。また挑戦しようかな。( ̄ー+ ̄)
こんな事なら特典付いてる時に予約するんだった。(ノ_-。)
図録のおかげで背面や横顔も分かりました。さすが図録!( ^ω^ )
ヨーグルトのお酒です。(^^; こういうのキライじゃないけど・・・お酒じゃないです。\(^o^)/ これはジュースです。(笑)
こちらはライムとレモンのジャム。爽やかな酸味を期待して買ったんだけど、う~ん・・・甘い。(^^; 少しだけ皮も入っています。もうちょっと甘さ控えめだと良かったな。f(^^;



写真でも分かるとおり、かなり粉が付着しています。本当に吸い込んでいるのは、中心部分くらいだと思います。
そして中はこんな感じ。水の中にも粉が沈んでいるのが見えます。洗剤水も効果があるようです。
排気になっているフィルターもかなり黄色いことが分かります。しかし、テーブルの上は綺麗なので、ここで殆どキャッチされています。こまめに交換すれば問題ないようです。
と言うことで、ケッコンカッコカリ
やっと来ました!大和さん。ヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ

いつの間にか出ていた“応天の門”。安定の面白さです。次巻も楽しみ。
店内は広いのですが、所狭しとパンが並べられています。評判というのは確かなようで、昼時というのもありますが、結構混んでいました。
まぁ~美味しかったから残念って事はないです。(^^; 最近ポワラーヌにも行ってなかったので、久しぶりに柔らか・懐かし系のパンを食べられたのも良かったし。
まずエドが乗っかる部分。底辺が1.5cmの台形を図工用紙で工作。その中にモリモリを詰めました。固まったら側面を曲線になるように削り、欠けや穴を埋めて整えます。
それと3cm×4cmの台座(木製)にプラ板を2枚用意しました。
最後にブラックサフを吹いて出来上がりです。瞬着がはみ出したり歪みがあったりするけど、私にはこれ以上は無理。f(^^; 正確にとか均等とか、私の辞書にないんだよ、きっと。(笑)
ちょっと大雑把に切りすぎたか。f(^^; 剝いた皮とシナモンスティックを入れて煮ています。赤い色が出て綺麗なんだけど、写真ではそうでもない。(笑) 砂糖は全体の3割くらいなのですが、味見したらちょっと甘かった。リンゴの甘さが強かったのかな。あと酸味を足すために、レモン汁を大さじ1.5くらい入れています。
果肉が崩れなかったので、ジャムと言うより甘露煮だ。(ノ∀`)・゚・。

楽しみにしていた『
横浜の人形の家でイラストを見た時、とても心惹かれました。


前回の予行練習『秘境腕試の里』の実装版になりますね。不満に思っていたところが解消されていました。
出陣回数:152回。小判の使用:38回(38000両)。
でも、無事に物吉貞宗くんをお迎えです。ヽ(´▽`)/













完成したら2機並べるのかな? 大きすぎて並べられない気もしますが。(^^;)


先週から順番に風邪を引いてはいたのですが、気合いで(?)遊びまくっていたらとうとう発熱。(ノ∀`)・゚・。 明日からは自重しようと思います。
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