臨時『刀剣乱舞』記録(1)
1月14日から始めた『刀剣乱舞』ですが、138日目にしてやっと初期実装刀が揃ったので記録しておこうと思います。(;´▽`A``
フィギュアを作っている太郎太刀ですが、一向に進まず。orz
ちなみにゲームの内容については書きません。と言うか、書くことがないです。合戦マップはどれもクリアは簡単だし、基本的に力関係は薙刀・大太刀>槍・太刀>打刀>脇差>短刀なので、上位の刀が育っていればまず負けないという構図です。
既に140日を越えましたが、カンストしているのは審神者(さにわ)=自分と岩融(薙刀)だけです。色々『艦これ』と比較したくなるけど無駄なのでしませんが、カンストの時間は早いです。(笑)
この後は主に刀の入手履歴なので、興味のある方は続きからお読みください。
(byふらっと)
初期刀は山姥切国広(打刀)でスタート。中の人が前野くんだったというだけの理由。(^^; 最初にドロップしたのが、平野藤四郎(短刀)だったと・・・。ちゃんと記録してないけど、初めての内番に山姥切と一緒に出した覚えがあるから間違いない・・・と思う。しかし、最初に鍛刀したのが誰だったかは覚えてないのよね。薬研藤四郎(短刀)か愛染国俊(短刀)じゃないかと。(^^;
その後一週間くらいは鍛刀・ドロップでバンバン増えていきました。最初の脇差が堀川国広、太刀は同田貫正国、大太刀は次郎太刀、薙刀の岩融、槍は蜻蛉切でした。そしてご多分に漏れずレア刀の三日月(太刀)、小狐丸(太刀)がでない日々。orz
開始から42日目に三日月がドロップ、138日目で小狐丸がドロップです。こうしてみると普通のような気もするけど、開始1カ月くらいで全ての合戦マップ(5ステージ、20マップ)を終了しているってことだよね。それからはずっと掘りだったと考えると長いというかなんというか・・・。(--;3月17日のメンテから“検非違使”というシステムが導入。掘りがし難くなりました。このシステム導入前に三日月だけでもGET出来ていて良かった。そして検非違使戦でのみ入手可能な長曽祢虎徹(打刀)・浦島虎徹(脇差)兄弟ですが、今のところ浦島のみGET。長曽祢は当分無理そう。
口調とか主への接し方が好きなのが蜻蛉切とへし切り長谷部。4月21日から6-1マップが追加され、5月1日には6-2マップが追加されました。6-2では明石国行(太刀)がドロップしますが、もちろんまだ居ません。orz ボス到達まで12戦って鬼畜だよ。掘りが気軽に出来ませんのよ。(´Д⊂
声がとろけるようにステキ。燭台切も好き。そして6月11日から初のイベント【地下に眠る千両箱】がスタート。地下50階クリアで博多藤四郎(短刀)が入手出来ます。これはもう手に入っていますが、上級者向けに地下51階~地下100階までという続きが用意されています。その結果はイベント終了後に。(^v^)
| 固定リンク
コメント