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2015年5月15日 (金)

建築探偵の冒険

春先に東京江戸たてもの園に行ったときに購入した「建築探偵の冒険」(ちくま文庫)を読みました。著者は「ジブリの建物展」の監修も勤めた藤森照信氏。「看板建築」の名付け親でもあるそうな。
昭和49年からの出来事を昭和61年に記しているので、今なら不法侵入で通報されかねないこともギリギリありだったの?(^^;)みたいな、良き時代のシーンもありますが。

この本に登場する建物も、既に取り壊されているものがあるようです。
逆に、いくつかの看板建築やデ・ラランテ邸など、東京江戸たてもの園に移築されて保存されているものもあったり。これも藤森氏の功績なんでしょうね。

昨年100周年で建造当時の姿に復元された東京駅も、「復元が望まれる」として登場します。さんざんテレビで取り上げていて鉄骨とかも、昭和の時代から注目されていたんですね。
これを今読むことで、建物の歴史が繋がっていることが実感できます。

(byぶらっと)

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